Kuroさん

復興税もありますしそれは致し方ないとして、なんでも税ってつければいいわけでもないと私は思っています。
2重3重に税金課せられとりすぎですよね。
それで貯めたお金国に贈与だとか相続とか持っていかれるばかりでやりきれないです。
管理する責任者がいない、おっしゃるとおりだと思います。
管理する人がいたとしてもまっとうなことになるかどうか。
今後確実に税金も上がっても下がることなんてないから、今現状よりもっとお金が必要になるんじゃないかなと思っています。
年金もっともらうため、個人年金加入、厚生年金、給料上げるのも大事で、なんでも保険もどうかと思いますが保険関係で賄うのも手立てだと思っています。
良い世の中で人が住みやすく暮らしやすくなるといいですね。
今現状含めこれもいわゆるストレス社会ですから。
コメントありがとうございました。

てるてるさん

そうですね。ますは健康ですものね。
地方と東京などの都市部でも戸建てマンション金額全然違ってくるので、住んでいるところにによっても金額大幅に変わるかもしれませんね。
今の世の中的情勢も今後に影響すると思いますし、不安はありますね。
コメントありがとうございました。

先ずは定年退職時までに家のローンは完了するようにする、は今後必守しなければならないかもしれない。年金だけの生活は無理となる。その一つは今後あらゆる増税となり実際老後介護保険、健康保険料、住民税（区民・都民税）、所得税等がさらに増えて行くことは間違いない。さらなる税は復興税、相続税など。給付年金平均１ヶ月＠１０〜１３万円としても上記の税金で少なくとも＠１０〜３０％が課税され医療費、光熱費、食費などの費用を考えるとてもじゃないが定年後２０年生きるとしても不足するのは目に見えている。となると現実７０歳くらいまで収入を確保できる仕事についておくことが必要かもしれない。￥２千万は、アジア諸国への移住で可能な金額になるかもしれない。
日本は今後増税大国となることはオリンピックなどでも見えるが「使いたい放題」大国、で管理する責任者が見えないこと。

戸建て２軒分の金額か３LDKのマンション２つ分の現金があれば
多分当面は安心できるかもしれませんが健康であればこそって感じです。
現状は不安しかありません・・・

御関記さん

コメントありがとうございました。
難しいことですよね。

ばばしげさん

お返事が遅くなりすみません。
コメントくださりありがとうございました。

すっからかんでも生きていけるくらいの環境や保障は日本にはあります。
私はあまりそのように感じたことはありませんでした。
生活保護？ということでしょうか。
貯めたいけれど一生涯ためていくだけの個人の限界もあるので安心度合い難しいことですね。

う～～～～ん

これはもあ青天井だと思います。
どれだけ貯めていても分に感じる人は感じるし
すっからかんでも生きていけるくらいの環境や保障は日本にはあります。

自分にとっては安心感を得るためには億が必要ですけど
そんなに貯めることはできないので難しいと考えています

電線音頭さん

そうですね、生活レベルによっても大きく異なりますね。
年金は私はまだこれからなのですけれど、もらえるころにはまた世の中も変わっているかもしれません。
保険も重要視した方がよさそうですね。

とんためこさん

そうですね、5000万くらいあれば安心かもしれませんね。
環境や地域にもよっもて異なるかもしれませんね。
災害も視野に考えていくのがよさそうですね。

その人の、生活レベルと貰える年金がくにより異なると思います。私は年金生活者ですが夫婦ともフルタイムで働いたので今の所、年金で生活できますが､家のリホーム、車の買い換え、病気等をかんがえると二千万では足りないと思います。

５０００万円位あると安心できます。
土砂災害の多い場所に住んでいるので、もしもの時に新しく家を購入できる額は持っていたいです。

ほちゃさん

コメントいただいていたのに、お返事が抜けていました。
大変失礼いたしました。
家計の収支は把握していて、毎月食費や固定の差はありますが、大体固定化しています。
大体このままの状態が続けばもらえるであろう年金支給額も正確にはまだ出せませんがある程度把握もしています。
老後のために貯金が2000万など、数字をよく見る機会が増え、実際自分はどれだけ貯めるといいのか、どれだけあると安心できるのか、不安以上に疑問を持ったのが今回立ち上げたトピックです。
皆さん、その通り、将来老後を見据え、預金などにも実際努力されているのかなって。
私は一人2000万だと思っていました。
一家計、一世帯なのですね？
数字ばかりの方にとらわれ不明確な情報も多い中、自分でしっかり情報も確認しなければいけませんね。
国民年金は障害年金の意味もあるのですね。初めて知りました。
夫がかけている厚生年金のことしか知らず、初耳でした。
今のところは厚生年金ですけれどどのタイミングかはわかりませんが、いつか国民年に加入することもあるかもしれないので、勉強になりました。

カズ295さん

あ、そうだったのですね。
こちらこそ知らずに失礼いたしました。
わざわざありがとうございます。

ほちゃさん

コメントくださった、
こちらは人生100年ライフデザインなので
平均寿命からではなく、100歳から逆引きでお願いします。

すみません、頭が悪いので意味が解りません。

カズ295さん

はい。計算では成り立たないもの、計算通りにはいかないリスクも、理解は必要だと思っています。
できることをずっと続けていかないといけませんね。
貯められるだけ貯めていかないとと思っています。
しっかりためたお金が私が死んだとき、子供にわたる時に税金持っていかれるのがつらいです。
皆さんきちんと老後のお金のこともしっかり目標含め考えられているので、私も自分にできることを続けていきたいです。
老後のための数字が1000万、2000万等、高齢化社会ですからよく目にしたり耳にすることも以前より増えました。
数字ばかり一人歩きしていますが、されている方はきっちりそれに見合うようにされているのかなと不安や疑問を持ちました。

こちらは人生100年ライフデザインなので
平均寿命からではなく、100歳から逆引きでお願いします。

計算では成り立たないモノが有る事も理解されないとなりません。
漠然と!と言われますが､老後リスクも増える事､認知度も低下する可能性も有るのです。
また
2000万円問題ですが､数字が一人歩きしています。
数字に固執する必要など全くありません!

未来＋LAB. トークルームの掲示板を拝見していると、皆さん漠然とした不安を抱えている感じがしました。漠然とした不安を抱えていると、いくらあってもとなってしまいます。まずは、不安を可視化すると色々見えてくると思います。
まずは家計の収支を把握し、この中で将来にわたっても出て行くものと数年で終わるものとに分けます。年金を貰う頃になれば、現役世代の時とは違い出ていく出費も減ります。もちろん増えていく出費もあるでしょう。
平均寿命から逆引きで年どの位使うかを計算すると(上記の家計把握から)金額がでます(年金も充当します)。私の場合は、貧乏性で贅沢ではないので金額的にあまり必要無かったです。プラス長生きしたリスクに備える。あまり不安がって生きていても楽しく無いですし、人生を戻ることはできないので現在を楽しむことも大切だと私は考えてます。一人2000万円ではなく一家計ではなかったでしたっけ?間違っていたらすみません。
※国民年金には障害保険の意味もあることを知らない人が時々いるので念のため記しておきます。

よっしさん

コメントありがとうございます。
目標金額を決めていない、それも大事なことかもしれませんね。
お金だけに縛られ今の楽しみすらなくしてしまうような人生は嫌です。
できることをコツコツ続けていくことが大切かもしれませんね。
どれだけ貯めても不安は不安。
今の世の中自体がそうなので、不安感ぬぐいきれないかもしれないですね。
歳をとった時に、お金のかからない趣味が見つけられたらいいなと思いました。
ありがとうございます。