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  • from: ひらがなのじんさん

    2022年04月11日 21時02分42秒

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    こんばんは。

    4月ももう1/3過ぎてしまいました。
    仕事も新年度になって急激に動きを見せて電話の鳴る回数が増えています。
    しかしながらロシアとウクライナの戦争が世界中のあらゆる生産に影を落とし、
    半導体と金属資材が不足気味で、製品の入荷が滞る要因となっています。

    住宅建築などは、定番の耐震固定金具類が入荷せずに工事がストップするところもあるとか。
    金属部品は小さなものから大きなものまであらゆるところに使われています。
    不足すればたちまち影響が出てしまう。
    日本は70年以上前に既にそれを経験してきたはずなのに、今はまるで他人事のように思うのか、日本の金属廃棄物は他国へと運ばれて行きます。
    戦前の日本がアメリカなどから屑鉄を輸入していたはずなのに。

    さてニュースで新電力の供給地下ケーブルが2400m以上も盗まれて、売電電力が1/6に落ち込むという被害だとか。
    行く先はおそらく決まっているというか、誰のせいなのかも予想が付きそうなほどで。

    混沌とした時間は早く終わりを遂げて、世界が明るさを取り戻してほしいところです。

    さて、今日はウクライナ出身の音楽家、ナターシャ・グジーさんの歌と演奏を。
    まずは日露戦争を題材にした映画『二百三高地』の主題歌である「防人(さきもり)の歌」(元歌:さだまさし)から。

    ナターシャ・グジー「防人の歌」







    そしてナターシャさんが故郷を思って歌う歌、「希望の大地」。

    動画のコメントに
    「ウクライナの人々、日本の皆様、戦争を止め憎しみや悲劇でなく思いやりや慈しみをと願う世界の人々へ
    そして未来を生きる子どもたちへ
    私の想いと祈り、そして愛が届きますように!」
    と記されています。

    ナターシャ・グジー「希望の大地」(作詞・作曲:ナターシャ・グジー)



      

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  • from: ひらがなのじんさん

    2022年04月07日 20時58分41秒

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    こんばんは。

    あっという間に1か月経ってしまいました。
    病気してたわけじゃありません。
    年度末の3月は公私ともにとんでもなく忙しくて、
    食事も規則的には取れなくて、例年体重が落ちちゃうんです。
    今年は2kg減程度で済みましたが。

    食事が取れていたとしても平均で3kg~4kg程度体重が落ちることが多いです。
    3月は睡眠時間が2~3時間の日も6日程度あります。

    4月になると新年度の準備がありますが、でも3月の様なことはなくて、帰宅時間も少し早く帰れます。

    新年度ということで気分も新たにしたいところですね。
    POPSとJAZZの融合のような音楽を選んでみました。

    ギターの演奏から2曲。
    曲そのものは1960年代でかなり前の曲ですが、結構好きな曲です。

    Pat Martino Trio with John Scofield - "Sunny"

    Personel:
    Pat Martino - guitar
    John Scofield - guitar
    Joey DeFrancesco - hammond
    Byron Landham - drums






    お次の曲は、日本ではサンタナを世界に知らしめた曲というイメージなんですが、
    実際のところはこの曲が最初という訳ではなかったんですよね。
    「ブラック・マジック・ウーマン」というタイトルですが、日本ではラジオの深夜番組から流れたのが最初だったと思います。

    その曲を大御所エリック・クラプトンのカバーで。
    見事にJAZZ風のアレンジに仕上がっています。

    Eric Clapton - "Black Magic Woman"




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