こんばんは。

asunaroさんは京都で学生時代を過ごされたんですか。
物価は観光地だけあってそれなりに高いところも多いけど、
環境はさすがにいいですよねー。

個人的には上賀茂神社付近が好きですけどね。
とはいえ、僕は学生時代は名古屋で過ごしましたが。。。

京都のきつねうどん大好きでしたよ
学制時代時々

こんばんは。

コロナの規制もいろんなところで解除になってきていますが、
でも「危険が終わったと思うのはまだ別物」というのも間違いないというのも事実ですね。
カラオケ店のバイトも今週からは”全面解除の方向”という本部の指示は出ましたが、
細部については各店の判断に任せるという慎重な指示。
タンバリンやマラカスやマイクスタンドは貸出可能に。
がしかし、毎回消毒が必須。
スタッフは1名人数減のまま、サービスのみ復活という状況。
なので自分の所では人数制限は当面そのまま継続。
これが当面の危機回避の判断というところでしょうか。

解除されても新型コロナが消滅したのじゃないですからね。
自己防衛も大事だと思うのですよね。


さて今夜はＪＡＺＺの中の好きなナンバーを。

「セント・トーマス」

ＪＡＺＺとしてのオリジナルは、ソニー・ロリンズのサックス演奏が最初と言われています。
でも個人的に好きなのはサックスではなくピアノ演奏の「セント・トーマス」なんですよねー。
ケニー・ドリュー・トリオのセント・トーマス、レコード持っています。
独特のスタイルの演奏が面白いです。

Kenny Drew Trio "St. Thomas"







そして、探せばあるものなんですね。
ケニー・ドリュー・トリオとソニー・ロリンズがセッションした時の動画が。
これはもう文句なしのソニー・ロリンズだと思います。

こんにちは。

仕事やボランティアでバタバタしているうちに時間が経ってしまっています。
今日はちょっと面白いものを・・・というか、写真でアップします。

カップ麺ですけど、日清のどん兵衛って東日本と西日本で味が違うって知ってます？
うちの仕事の関係の仕入れ先が、取扱品の中にどん兵衛があるんですよ。
そのどん兵衛の「特盛」が東日本と西日本があるんでした。

なので二つ並べて写真撮ってみました。





右が東日本、左が西日本。
作ってみると違いがはっきり分かります。




東日本は「かつお節＋宗田鰹」で西日本が「かつお節＋昆布」のだし。
こんなに色が違うんですねー。
で、特盛なのでお揚げが京都揚げのように大きいのがいい感じで。

なんて、あまり興味ないですかねー。（笑）

こんばんは。

今宵はとても綺麗な「ほぼ満月」です。＾＾
９３％程度のほぼ満月だそうです。
昨日は皆既月食見られましたか？

日本全国で「ほぼ皆既に近い部分月食」が見られるのは1881年12月6日（明治14年）以来で140年ぶりだったそうですね。
次回全国で食が観測できるのは65年後の2086年11月21日だとか。
その頃は間違いなく僕は地球上に存在しませんが、その日もいい天気で見れると良いですね。

11月19日19時15分頃の月食の写真、撮れました。
動画もあるんですが、動画はアップできないんで、静止画ですがどうぞ。
月食が終わりに向かっているところです。



そして、今夜もとても綺麗な「ほぼ満月」、一六夜の月。

皆様、月の光の下、良い夢を！

気まぐれの顔出しお許しの程

辻井伸行「カンパネラ」毎日２年位開いてました
「月の光」初です
いい加減な小生です

こんばんは。

今夜はとてもきれいな月が見えています。
皆様のところはいかがでしょうか？

そして明日はなんと！・・・部分月食が日本各地で見られるようですよ。
それも、皆既月食に近い、ほとんどの部分が隠れてしまう月食だそうです。
北海道や東北以外の地域では、既に欠けた状態の月が東から登ってくるように見えるそうです。

国立天文台からの紹介動画が出ています。

2021年11月19日は部分月食を見よう！







タイミングよく見れるかなあ・・・。

ちなみに今日の月は（ほぼ）満月です。(^-^)　
若干左下が陰っていますが。。。



撮影データ：2021.11.18.　18:25．Nikon　P610　60X　(加工なし)

クラッシック音楽にいくつかの「月光」が描かれています。
今宵の月はこんな感じじゃないかなと思います。

ドビュッシー　「月の光」

この季節の月はベートーヴェンじゃないよなーって、なんとなく思ってしまいます。
最近話題の彼の演奏に耳を傾けて頂きたいです。
演奏するのは辻井伸行さんです。
冒頭の音が小さめなので、ボリュームを少し上げ気味でちょうど良いと思います。
この演奏では彼の表現がいかに細やかなのかがよく分かると思います。
　
辻井伸行 / ドビュッシー：月の光

こんばんは。

今日も昨日に引き続き暖かな日差しの日でした。
時折太陽が雲に隠れる時もありましたが、薄手の軽い上着で十分なほどでした。

さて今日の電撃ニュースといえば、菅田将暉さんと小松菜奈さんの結婚発表でしょうか。
小松菜奈さん、好きな女優さんなんですよねー。（＾＾ヾ
あの眼力が良い！
人相的には「三白眼」と言いますけどね。

「男を落とすのにはあの眼力があれば良い！」

と、誰かが言ったかどうかは知りませんが、(笑)

僕は映画『近キョリ恋愛』からですねー。
それから映画『恋は雨上がりのように』もいい。

なんていうか、どちらも”ヒット学園漫画”が原作なんですけどね、
漫画だけに原作が有り得ないような設定なのが、実写になると現実味を帯びるというか・・・。
そこであの『眼力』がモノを言うといいますか。。。

映画『糸』、あれは映画館で観ました。
すれ違いや複雑な気持ちが入り混じった映画でしたが、
そつなく纏めちゃってるところが良かったのかも。
僕個人的にはちょっと物足りなかったですが・・・。

それでも映画用のアレンジの中島みゆきさんの「糸」の歌が良かったですね。

中島みゆき　「糸」(映画版)






そして映画『恋は雨上がりのように』の歌も良いんですよー。＾＾

「神聖かまってちゃん」というバンドの「フロントメモリー」という曲を
音楽プロデューサー亀田誠治さんのアレンジで、歌手の鈴木瑛美子さんがカバーした歌だそうでした。

主人公の女子陸上選手にピッタリな歌だと思います。

鈴木瑛美子　「フロントメモリー」
　　　

こんばんは。

今日は日中は日差しも強くて日向にいると汗ばむほど暖かい一日になりました。
朝からお昼ごろまで子供たちを相手にボランティアしてました。
子供たちの屈託のない笑い声っていいですね。
ボランティアしていても疲れが吹き飛ぶような気がします。＾＾

さて今日はYoutubeでちょっと注目のアーティストを取り上げてみようと思います。
イメージとしてはYoutuberなのかアーティストなのか、投稿動画を見る限りは分かりません。（笑）

サックスのプレーヤーですが、なんていうか「音がいい！」です。
ただ、でもわずかに残念といいますか。（＾＾；
おそらく録音機材とＰＡのミキシングのテクニックによる「もの」だと思いますが、
選曲と音合わせさえもっと良ければ、Kenny-G顔負けのアレンジと演奏が出来るんじゃないかと思います。
ユッコ・ミラーさんという若い女性のサックス・プレーヤーですが、本当に惜しい感じです。
とはいえ、Youtube動画なので、本番のレコーディングになればまた違う仕上がりになるかもしれません。

では、聴きなれたメロディーのものを2曲。
まず、徳永英明さんの「レイニー・ブルー」から。
この演奏を聴くと特にKenny-Gの音を思い浮かべるんじゃないかと思います。

Yukko Miller "Rainy Blue"






続いてジブリ作品『魔女の宅急便』から「海の見える街」。

ボサノバ調のアレンジで大人な感じがとてもいい感じです。
曲自体がもともと優しい感じなので、女性が演奏するとまた一段と優しさが引き立つような気がしますね。＾＾

Yukko Miller "海の見える街"



　　

おはようございます。

今日は暑くもなく寒くもなく、薄曇りの天気です。
コロナは一体どうなっちゃったんでしょう？・・・と言うほどに影を潜めていますね。

ある記事によると、新型コロナのうちデルタ株があっという間に増えた日本では、そのデルタ株が増殖・変異しようとする際に日本人が持つ独特の酵素が増殖・変異に対して変異を食い止めようとする、「修正」または「変異の阻害」の作用が働いているのではないかという発表がありました。
それで海外から流入してくる株を抑えれば、爆発的な感染は制御できるという事なのかなと思います。

また昨年末頃に日本独自のコロナの株が確認はされましたが、6名ほどの報告のみで消え去っていますね。
同様の酵素を持つのは日本以外では、東南アジアの少数の地域のみなんだそうで、そのことが欧米や中国などの感染の広がり方と圧倒的に違うという事なんだそうです。

さあ、「さて、その酵素とは何ぞや？」というところなんですが、その酵素については明らかにされていません。
ただ言えることは、どうやら食生活に関係しているようだという事が解かっているようです。

なんとなく思いつくのは「発酵食品」の利用が多いという事くらいでしょうか。
味噌、醤油、麹、酵母、乳酸菌、納豆菌、酒精・・・こんなところでしょうか。


さて、音楽の方はボブ・ジェームスを取り上げます。
日本で初期の発売の頃の曲から、邦題では「マルディ・グラへ連れて行って」という曲です。
「はげ山の一夜」とは全く違う明るくポップな感じの曲です。

Bob James "Take Me To The Mardi Gras"







続いては、ボブ・ジェームス、ネイサン・イースト、ラリー・カールトン、ハービー・メイソンとタッグを組んだ『fourplay』というグループ名での曲から、「ターンナバウト」。
比較的最近の曲なので熟年の魅力といいますか、落ち着いた丁寧な演奏になっているところがまたたまらないです。

Fourplay "Turnabout"