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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月29日 12時35分11秒

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    こんにちは。

    このところ仕事の見積依頼がたくさんやって来てバタバタしちゃっています。
    数字ばかり見ているせいか、なんか落ち着かなくてすごく疲れちゃいます。

    営業の移動で車を走らせていると、時折コスモス畑の近くを通るので
    少し気持ちが和らぐような気がします。^^

    ここでは自分としてはほとんど歌謡曲を取り上げていませんが、
    季節がら「秋」をタイトルに取り入れた歌を。
    懐かしいものばかりですけど。

    まず、声が綺麗な人で最初に出した曲だったと思いますが、
    「秋でもないのに」というタイトルのフォークソングです。
    ギターを抱えて歌うのが流行った時代といいますか、
    こういうのを見てギターを弾こうと思った人は結構いたんじゃないでしょうか。
    かく言う僕もその一人でしたが。。。(笑)

    本多路津子(ほんだるつこ)  「秋でもないのに」






    そして、不動のポジションといいますか、歳を重ねても人気は変わらない人、松田聖子さん。

    「風は秋色」、これはLPレコードアルバムのタイトルでもありました。
    初めて買った松田聖子さんのレコードがこれです。
    女の子には聖子ちゃんカットが流行ったようですが、それほど興味はなかったといいますか。(^^;

    岩崎宏美さんのように、さらっとした長い髪が好みだったもので。(笑)

    松田聖子  「風は秋色」



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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月24日 21時32分04秒

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    こんばんは。

    今朝は早朝から青空で、日曜らしく晴れてくれるかと思ったら、
    午前10時前には雲が覆いだして、そのうち雨でも降りだすんじゃないかと思うほどに冷え冷えとした日中が続きました。

    たまたまボランティアで大きな公園にいましたが、某与党の候補者が党名ののぼりを持って小走りで公園を挨拶回りしていました。
    某野党の候補者はというと、いくつかの会場で演説会をするようで、後援会のお年寄りの方が街頭でチラシ配り。

    「政治を変える。」と某党党首が宣っているが、国民の変化を実質的に捉えられていないのは、どちらかと言えば旧態然とした野党の側だと思えてくる。
    皆さんはどの党の誰に投票しますか?

    それと同時に『2021年最高裁判所裁判官国民審査』も10月31日同日に行われます。
    そちらも出来ればきちんと審査する必要があると思います。
    「白票」は『=承認』なので慎重に。


    さて、JAZZの楽器と言えば基本的にピアノ、サックス、ベース、ドラムに、ビブラホン、キーボード、エレキギターなどが加わってクインテット、セクステットという構成になったりします。

    僕が最初に出会ったピアノ、サックス、ベース、ドラム以外の構成に、フルートが入ったものがあります。
    一瞬「これはイージーリスニングか?」と思ってしまったわけですが、やはりJAZそのもの。
    その中の一人、ハービー・マンの演奏を。

    Herbie Mann "Memphis Underground"(邦題:メンフィス・アンダーグラウンド)





       

    「メンフィス・アンダーグラウンド」はショートバージョンがシングルカットされていましたが、そのB面には「ニュー・オーリアンズ」が入りました。
    曲風はブルース・ロックな感じが心地よいです。

    Herbie Mann "New Orleans"





        

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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月21日 18時29分10秒

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    こんばんは。

    昨夜は満月の夜でしたが、こちらでは薄曇りだったのでぼんやりとした月が見え隠れする程度でした。

    少し離れた明治の文化財の洋館で9月の十六夜にやるミニコンサートがあるのですが、
    このところコロナで中止の様で残念です。

    和楽だったりクラッシックだったりポップスだったりジャズだったり、
    いろんなジャンルで開催されるので毎年楽しみなんです。

    秋も深まってくるとJAZZが似合うといいますか。
    なんとなくそういう感じがありますね。

    JAZZのバンドというと、ピアノやサックスがリーダーのところが多いですが、
    今夜はベースがリーダーのバンド、ロン・カーター・トリオの演奏をどうぞ。

    秋と言えばやはり「枯葉(Autumn Leaves)」の曲は外せません。
    「枯葉」もたくさんのアーティストが演奏しているのでそれぞれの顔の「枯葉」があります。
    たとえばビル・エバンス・トリオの演奏だと11月下旬頃の冬の手前の頃のような寒々とした音色に感じたりしますが、
    ロン・カーター・トリオの演奏では少し温かみのある「枯葉」になっていて趣きがいい感じです。

    Ron Carter "Autumn Leaves"






    もうひとつ。
    有名どころとのセッションで、アート・ファーマーのトランペットとの競演です。
    日本ではこんなライブにはなかなか出会えないのが残念です。

    Ron Carter & Art Farmer - Live At Sweet Basil 1990
    "My Funny Valentine"




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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月19日 15時00分07秒

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    こんにちは。

    先週末からぐっと冷えるようになったので、今週からは急遽長袖のYシャツと薄手のブルゾンで仕事です。
    昨日今日と最高気温は17℃。
    最低気温は10℃~12℃程度。
    さすがに居間にはファンヒーターを出して、先週まで使っていた扇風機は仕舞いました。

    巷では衆議院選挙でバタバタしている人たちもいるようで、
    職場のすぐ横に某選挙事務所が出来るので、駐車場が邪魔で仕方がないです。
    ときにはうちの職場のエリアにまで選挙事務所に来る人の車が止められてたりして大迷惑です。

    通報すればいい?
    ホント!そう思ってしまいます。
    まあ、支持したくない人の事務所だから余計にそうなんだけど。(ーー;ゞ

    さて、気候上は気圧配置がもう冬型になっているようで、
    車で移動しているとコスモス畑に出会いました。
    最近は電気柵まで設置してるんですね。
    ちょっとビックリでした。




    以前、黄色いコスモスの花を見たことがありますが、なぜだか最近は見かけないんですけどね。
    「新品種」と聞いた記憶がありますが、あまり売れなかったのかな?

    そして、15日には月のすぐ左上に木星が接近(?)して見えるという状況でした。
    前日の14日は土星が月のすぐ上に見えるという事だったようです。
    しばらくその様子が見れるのかと思ったらそうではないらしく、
    その日の見える時間帯だけという事なんだそうです。
    調べたところ、来年の同日には見えないようです。
    こういうとてつもないゆったりとした時間の流れの中で一瞬だけ見ることができる天体ショーというのはすごく神秘的でいいですよね。^^





    写真は10月15日の夕方17時過ぎです。
     

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    asunaro

  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月17日 18時00分23秒

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    こんばんは。

    今週の週末は新型コロナの緊急事態宣言が全面的に解除になったこともあって
    夜勤のバイトがこれまでと同じような時間帯で復活しました。
    金曜・土曜と出勤していました。
    ちょっと眠い。(笑)

    巷では衆議院解散総選挙ということで、各地で選挙の準備が行われていますね。
    そもそもバイトを始めたきっかけは、民主党政権当時のことで、
    あの時に金銭的に大変な思いをしたので夜勤のバイトを始めたのですが、
    今はもう元に戻っているので、自分としては普通に単なる小遣い稼ぎになっています。^^


    さて、音楽としては今宵は1980年代のロック音楽の中から、
    KISSとアリス・クーパーはいかがでしょうか。
    ちょうどバブルの時代でビジュアルと曲風は似たようなところがあると思います。
    いずれもヘビーロックの範疇になると思います。
    いずれもメッセージ性の強い歌詞が当時の世情を物語っていると思います。
    どちらも許される限りぜひ大音量で聴いていただきたい曲です。

    まず、KISSの代表曲から。

    Kiss "I Was Made For Lovin' You"







    そして、アリス・クーパーの代表曲に一つ「ポイズン」。
    ライブではイントロのギターワークがすごく素敵です。^^
    曲については語るまでもないと思いますね。

    Alice Cooper "Poison"




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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月12日 21時09分10秒

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    こんばんは。

    気候の暑いのももうそろそろ終わりのようですね。
    今週末は20℃を切る予報が出ています。
    北海道では7℃前後ということで、一気に冬の気候に突入するような感じです。
    半袖の服も早々に片付けて、長袖の準備しないといけませんね。


    さて、今夜はプログレッシブ・ロックに焦点を当ててみます。
    音楽には誰もがみんな好みがあると思いますが、ビートルズがソロ活動を始める1970年前後から英国を中心に生まれたロックミュージック。

    「ロック」というよりもどちらかというと「ポップス」のイメージが強いですけどね。
    まずロック・バンドのジェネシスの曲を。

    「あー、これかー。」って思う人沢山いるかも?

    Genesis "Invisible Touch"







    そして、ドラム担当でボーカルも担当のフィル・コリンズがソロで歌ってる曲を。
    聴いているとwest coast soundというか、ジョン・デンバーの顔が浮かんできたりして。

    まったく違うものだけど、曲の雰囲気がという意味ですけどね。
    この曲が出た当時に戻って、一緒に聴きたかった女の子を思い出します。 



    Phil Collins "Do You Remember"




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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年10月06日 20時11分49秒

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    こんばんは。

    少し間が空いてしまいました。
    ボランティア活動をしている身近な関係者で新型コロナの濃厚接触の疑いがある人が数人出たので、
    彼らの関係する活動の調整やら確認やらでバタバタしていました。
    「緊急事態宣言」が解除される間際での出来事でした。
    幸い濃厚接触の疑いがあった全員が陰性だったのでほっとしました。


    さて今日はポールモーリアの曲を。
    ポールモーリアの曲はかなりたくさんあるのですが、ちょっと思い入れの深い曲がいくつかあります。
    その中から2曲、「裸足のイサドラ」と「口笛の鳴る丘」。

    「裸足のイサドラ」はFM愛知の深夜番組のテーマ曲で、当時柴田チコさん(アナウンサー)がMCをしていました。
    ポールモーリアの曲としてはヒットしたわけではなかったので知る人ぞ知るという感じで、レコードも近隣の店頭に見つからなかった。
    発売から10年余りたったある日、たまたま県外への出張時の帰りに立ち寄ったレコード店で見つけました。

    イサドラは映画『裸足のイサドラ』の主人公で、イサドラ・ダンカンという実在したダンサー。
    モダン・ダンスの祖と言ってもいい人だと思います。

    文字通り、裸足で即興ダンスを舞ったので「裸足のイサドラ」と呼ばれていたようです。
    本人の画像が動画に出ているものがあったのでそれをどうぞ。

    PAUL MAURIAT "ISADORA"






    続いて、「口笛の鳴る丘」です。
    こちらもやはりFM愛知の番組で土曜日の夕方だったか、某有名予備校がスポンサーの番組で使用されていた曲です。

    レコードとしては「天使のセレナード」というおとなしい目の曲と両A面構成でした。



      


    Paul Mauriat "Siffler sur la colline"(邦題:口笛の鳴る丘)







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