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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月29日 17時21分32秒

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    こんにちは。

    台風は少しの雨以外には何とか影響の範囲外になりそうで、ホッとしています。
    とはいえ、伊豆諸島や八丈島付近は大荒れになりそうということでぜひ気を付けていただきたいと思います。

    先にも書きました「イエスキリストブーム」ですが、ブラジル発のロックが最初だということになっています。
    僕が持っているレコードはベストカップリング版で、ピーターマックレーン、ブルーイアーズのA面B面同曲となっているものです。

    日本へはまず名古屋のCBCの深夜ラジオ番組で紹介されて、その2週間後くらいにTBSラジオの「ヤングタウンTOKYO」で紹介されたのが最初だったと思います。
    日本へは、ブラジルで一番人気だった歌手のではなくカバーだったものがラジオで流れたんですが、なぜか日本ではカバーの方がヒットしたということです。
    エルトン・ジョンのようなパンチのある歌いっぷりでした。  

    Youtubeにはピーターマックレーンの方は今現在掲載されていません。


    レコードのジャケットはこれでした。




    さて、動画の方ですが、こちらが本家というのがロベルト・カルロスによるものです。
    こちらは日本では電波に乗ったことはありましたが、あまり人気出なかったんですよね。(^^;
    最初に放送されたものを日本人が勝手に本家と勘違いしたのか、あるいは単なる音の好みかというところでしょうか。   



    Roberto carlos "Jesus Cristo"





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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月28日 12時10分38秒

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    こんにちは。

    台風が太平洋側をゆっくりと北上していますね。
    猛烈な台風ということで最大風速が70mだとか。
    木造住宅が吹っ飛ぶくらいなんですかねー。(・・;
    進路を変えないことを祈ります。

    さて音楽の方は今1970年から1980年ころの音楽を中心にアップしています。
    あの頃は国内ではグループサウンズからアイドルへ移り変わって行き、
    洋楽では中心になる音楽がヨーロッパからアメリカ大陸へと変わっていった時期でもあると思います。
    ウエストコーストサウンズということでソウルミュージックもゴスペル調からソウルディスコミュージックへと変遷したという形ですね。

    どこが最初かというのは難しいところですが、「ソウルトレイン」という番組も影響していたことや、
    南米発の「イエスキリストブーム」なども相まって「踊る」がキーワードだったようにも感じます。

    その中で、日本でも大ヒットした曲、ヴァン・マッコイの「ラブ・イズ・ジ・アンサー」は最初の頃だったように思います。


    Van McCoy "Love Is the Answer"







    そして同じくヴァン・マッコイの曲で「アフリカン・シンフォニー」。
    こちらはFMラジオの番組のオープニングにも使用されていた曲です。

    Van McCoy "African Symphony"




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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月24日 01時20分41秒

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    こんばんは。

    連休もあっという間に終わりまた週末という慌ただしい9月の末。(^^;
    オープンリールデッキの整備もほどなく終わり、とはいえ問題点も見つかり、
    どうしたものかと考えましたが、もはや部品は無し。
    多少は自分で基板を触ることはできるんですが、無い部品をどうやって置き換えるかの技術は持ち合わせていません。
    もどかしい限りです。

    さて、この前にムーグⅢシンセサイザー使った「スイッチト・オン・バッハ」の話をしましたが、
    オリジナルのレコードは手元にありますが、それをYoutubeに自らアップしてよいものかどうか・・・。

    まあとりあえずジャケットの画像だけ。(^^ゞ





    このムーグⅢを使って登場したのがY.M.O.、イエローマジックオーケストラ。
    日本では松田聖子、岩崎宏美などのアイドルや尾崎亜美、荒井由実、小椋佳などのニューミュージック全盛で、全く受け入れられなかったんですよね。

    結局彼らは海外で注目されたわけですが、あんなでかいシンセサイザーでコンサートなんかできるわけがないと、
    欧米の音楽界でも冷ややかに見られていたわけですが、それをやってのけちゃったわけで、
    その成功とともにうちでもやってくれと声がかかるようになり、その話が日本でも話題に上り、
    最初彼らを見放していた日本の音楽業界が批判の的になるということに至ったわけです。

    30cmLPのアルバムがまるでシングルレコードのように売れ続ける事態になり
    他のレコードのカットを後回しにしてまで生産され続けたという・・・。

    さてその当時のアメリカツアーのライブ映像があるのでそれをどうぞ。
    後ろにキーボードを弾いている女性がいますが、坂本龍一氏の奥様の矢野顕子さんですね。

    RYDEEN - YMO 1979 LIVE at THE GREEK THEATRE



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    asunaro

  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月21日 00時05分11秒

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    こんばんは。

    新型コロナ、どちらの地域も随分感染者数が減ってきました。
    9月も残りあと10日ほど。
    10月に入ると解除されてまた感染者数が増えたりするのかな?

    多くの人はこういう状況をなぜか政府の施策のせいにするのだけれど、
    実は政府のせいでもなんでもなく、自分たちの危機感の無さなんですよね。
    「PCR検査を時々やっていれば大丈夫。」という議員がいたり、
    「ワクチンを接種すれば感染しない。」という者がいたり、
    そういう根拠のない情報に踊らされる者もいますよね。

    どれも、決定的なものは何の根拠もまだ見つけられていないということ、
    それが真実です。

    なので基本は「自己防衛」のみです。
    「その手段としてPCR検査やワクチン接種がある」と考えるのが正しいと思います。


    さて、今日はオープンリールデッキの整備と点検をしました。
    45年ほど前に発売された機械です。
    20年ほど前に中古で手に入れたものです。





    さすがに"Made in JAPAN"ですね。
    とはいえ、この機械を作ったメーカーは残念ながらもう存在していませんが。
    開発競争で「パンドラの箱」とも言える『半永久的に摩耗しない部品』を開発してしまったことが仇になった形のようでした。

    このオープンリールデッキのヘッド部品は、クリスタルガラスとクリスタルフェライトを組み合わせた製造がかなり難しい部品のようです。
    熱を加えると脆くなる物質と、熱を加えないと加工できない物質の組み合わせなんですよね。
    それもその物質をミクロの精度で製造する技術が必要だということでした。

    写真のデッキで流れている音楽の一つがこれです。
    当時ラジオの番組で耳にした曲です。

    邦題は、「カリフォルニアの青い空」歌はアルバート・ハモンド。


    Albert Hammond "It Never Rains In Southern California (1973)"




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    asunaro

  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月19日 21時54分58秒

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    こんばんは。

    台風や地震の影響は大丈夫だったでしょうか?
    東京オリンピックは無観客だったのに、相撲もフェスも他の競技も観客を入れているのに政治家は無反応と来てる。
    東京オリンピックの時はまるで政争のように反対しデモを起こしていたのにです。
    結果的に東京オリンピックと新型コロナの感染の増加は全く関係ないことがIOCなどから報告されましたね。
    これらの騒ぎは、まったく野党の茶番だと思います。


    さて、音楽というか音響技術の転換期に2chステレオから4chマルチチャンネル、そしてマルチ・ウェイ・ドライブという変遷がありました。
    これらは今の多チャンネル・シアター・システムに繋がっていきます。

    レコード技術も同様に進化し、ノイマンのSX68カッティングマシーンの登場により格段の進化を遂げることになりました。
    「SX68サウンド」を冠にしたレコードが発売されましたが、その最初の頃に発売されたレコードが
    ワルター・カーロスの『スイッチト・オン・バッハ』です。
    このレコードは2度発売されますが、1度目は2chHi-Fiレコードとして、
    2度目はSX68の進化系SX74カッティングマシンによるマトリックス4chレコードとしてでした。
    後にCDでの再販もありました。

    いくつかの曲の中で一番FMで流れた曲がブランデンブルグ協奏曲第3番-2。

    残念ながらyoutube上にオリジナルはないので、誰かのカバーバージョンですが、
    ほぼオリジナルに近いものもあります。
    実はオリジナルは少しノイジーなんですが、カバーはきれいに録音されています。
    理由は、オリジナルは当時のMoogⅢシンセサイザーの限界でサウンド・オン・サウンドを繰り返して音を重ねていくため、システムノイズやテープヒスノイズなどが増加してしまうためです。

    この音楽を皮切りに、ロックやPOPにシンセサイザーが登場するようになっていきます。
    日本ではY.M.O.の登場の基となりました。  


    Brandenburg Concerto No. 3 in G major, BWV 1048




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    asunaro

  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月15日 00時09分11秒

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    こんばんは。

    しとしとと一日中雨が降っています。
    体がカビてくるんじゃないかと思うほどに、コロナの影響で何もできない状況がもどかしいです。

    先週からアニメ「鬼滅の刃」のテレビ版の総集編が始まっていますね。
    後に続く昨年公開されて大ヒットした『鬼滅の刃 無限列車編』のテレビ初公開に続くものですが、
    最近のテレビでは映画はたまにやる程度ですが、以前は映画番組がひしめいていた感がありますね。

    番組の冒頭のテーマ曲も印象に残ってたりします。

    まず、『水曜ロードショー』から、

    ニニ・ロッソ「ウェンズデー・ナイト」

    ニニロッソさんは、「夜空のトランペット」で日本ではNHKの紅白歌合戦にゲスト出演するなど、なじみの深い方ですね。

    Nini Rosso "Wednesday Night"







    そして、週末の夜には「金曜ロードショー」が放送されていました。
    こちらも同じくトランペットの曲でした。
    ピエール・ポルト・オーケストラによる「フライデー・ナイト・ファンタジー」という曲です。

    淀川永治さんが司会をしていた「日曜洋画劇場」がクラッシックの堅い音楽だったので、水曜日も金曜日も、違うイメージにしたかったのかもしれませんね。

    Pierre Porte Orchestra "Friday Night Fantasy"



       

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    asunaro

  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月13日 21時35分35秒

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    あらためて、こんばんは。


    今日も新型コロナの関連で亡くなった方がニュースで報告されています。
    ワクチンが効果があるという保証もなく、治療薬は一体どうなったのかも分からなくなってしまっている今、
    自重しつつ感染が収まってくれることを祈るしかないのでしょう。


    さて、新型コロナと結びつけるわけではありませんが、
    その昔、「宗教音楽」と呼ばれるジャンルがありました。

    バッハ、パッヘルベル、ヘンデルの音楽がその時代を代表していますね。

    中でもバッハの曲はその色が濃いと思いますが、それでもmajorな曲も多いです。
    そんなバッハの曲から有名な演奏家のものを。
    バッハの音楽はイエス・キリスト・ブームが起きた一時期の南米のロック音楽に通じるものが有るんじゃないかと思ったりもします。


    バッハに代表される時代の音楽の演奏といえばこの人、カール・リヒター。
    自らもパイプオルガンやチェンバロ(ハープシコード)を演奏し、指揮者でもあります。
    ミュンヘン・バッハ・オーケストラとの演奏です。


    J.S.Bach "Brandenburg Concerto No.3 in G Major, BWV 1048"
    Personel:Münchener Bach Orchester, Cembalo und Conductor:Karl Richter







    そしてカールリヒター自らパイプオルガンを弾きつつ指揮をするという、
    ヘンデルのオルガン協奏曲第1番から。

    Händel "Organ Concerto-Op.7, No.1 in B flat major
    Personel:Münchener Bach Orchester, Organ und Conductor:Karl Richter




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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月13日 20時55分02秒

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    セキセイインコさん、

    スージー・クアトロ、懐かしいですねー。^^

    若かりし頃に聴いた記憶があるので、今や懐メロの域になるんでしょうか。(ーー;

    ロックお好きですか?

    こういうのはいかがでしょうか。

    キングクリムゾンの『クリムゾンキングの宮殿』から、

    King Crimson "The Court Of The Crimson King"
    公式映像です。

    途中、7分を過ぎたあたりからフェードアウトしますが、そこは終わりではありませんのでご注意ください。(^^;



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  • from: セキセイインコさん

    2021年09月13日 15時23分27秒

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    じんさん、こんにちは。

    手嶌葵は、ジブリ映画の主題歌を何曲か歌った人ですか。
    それなら、ファンも多い事でしょう。
    Wikipediaの記載が多いのも頷けます。

    私はジブリ映画は「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」しか観ていません。
    彼女を知らないのも当たり前かもしれません。

    折角なので、1曲 投稿させて下さい。
    このサークルには、ロック好きの方も居るようなので、この曲を投稿します。
    スージー・クアトロの「ワイルド・ワン」です。
    ロックが嫌いな方も、この曲は知っているかもしれません。
    なぜなら「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」のエンディング曲だからです。


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  • from: ひらがなのじんさん

    2021年09月13日 14時06分22秒

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    こんにちは。

    秋雨前線の影響か今日は蒸し暑いですね。
    今週末辺りから台風の影響も出そうですから、進路に近い地域の皆さんはぜひ気を付けてください。


    セキセイインコさん、手嶌葵(てしまあおい)さんは、ジブリ映画の「『ゲド戦記』の主題歌「テルーの唄」、同じくジブリ映画『コクリコ坂から』の「さよならの夏」を歌った人です。
    か細い声なんですけど、意外に高身長で声と見た目が繋がりにくい感じだったりしますね。
    声だけだと小柄な女性のように思えますから。(^^;

    そして、先の「ホームにて」はどうもライブのみのようですね。

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