まんじゅう

金沢で金箔のソフトクリーム🍦は夢があって

お彼岸に食べる手作りのおはぎです

夏休み

地元の笹っ子餅です

上新粉とコク等が練りこまれた生地の中にくるみと黒糖のサラサラとした汁が入っていて食べるのが上手く出来ないと汁が流れ落ちます
モチモチの食感で胡桃がアクセントになり黒糖汁の美味しさが大好きでした
大人になっても実家から送ってもらい食べていましたが残念ながらコロナで閉店してしまいました、この味が食べられないと思うととても残念です

地元福岡のさかえ屋というケーキ屋さんで、母が毎年中秋の名月にお月見団子を買っていました。
きれいなお月様を見ながら食べるお月見団子は格別です。
今はおそらく手に入らないと思うので、思い出すと同時に切なくなります。

ひなの里という、萩の里のばったもんみたいなお菓子がおいしかったです。

ぼたもち

子供の頃、夏になると母が水羊羹や水まんじゅうを買ってきてくれました。
冷たくて美味しくて良い思い出です。

幼少のころ、夏になると母とよく、あんみつを楽しんだ思い出があります。ひんやり冷たくて、夏の涼として、ぴったりでした。冷たい和菓子のならぶ夏が待ち遠しかったです。

おはぎ

田植えを手伝った後でいただくみょうがぼち
みょうがぼちは、小麦粉を主とする生地の中に空豆の餡が入り、ミョウガの葉で包んだご当地の和菓子です

姉とプールの帰りに買っていたわらび餅が懐かしいです

祖母が作ってくれたおはぎ
色んな種類のおはぎを作ってくれてとても美味しかったです。

なんといっても、炭酸饅頭。

全国ではないようですね。

子どもの頃、秋祭りの楽しみの一つが炭酸饅頭でしたよ。

夏になると
当時住んでいた大阪の
商店街にある、地元の和菓子屋さんの店先で
ひやしあめ。
を飲むのが楽しみでした(^^♪

今は、関東在住。
ひやしあめ。
缶でもあるけど、
暑い夏、店先で飲むのが美味しいのよね(^^♪

きな粉たっぷりのわらび餅です
美味しくて美味しくて大好きです。

毎年夏は水ようかんと葛桜を食べます。
のど越しが良く、夏には最高です。

冬限定の大福饅頭。

わが家では近くの桔梗堂の水羊羹が好きで母がよく買っていた記憶があります。
おかき巻きという甲子園銘菓があり年配の方々に大変人気です。🍵

奈良は、お月見のだんごが一風変わっています。
長細いお餅にこしあんが帯状に巻かれているんです。
子どものころからこれを食べていたので、普通だと思っていました。
むしろ、昔話にでてくるような白い丸い団子が積み重なった月見団子が憧れでした。

大人になってから一般的でないことを知りビックリしました！

夏しか売っていない地元の和菓子屋（さかいや）さんのくず饅頭

くずがやわらかくプルンプルンでこし餡との絶妙なコラボ！他にはない味わい＾＾

高瀬舟羊羹、食べてました。外がシャリシャリしておいしいんです。うれしいですね。
金平というお饅頭、竹屋饅頭、おいしいです。

千灯籠饅頭、食べてました

今の季節になると笹を筒状にしてその中にもち米を詰蒸してちまきを作ってくれました。作り方を習っておけばよかったと思います。

岡山でのお土産で高瀬舟羊羮が頂いて美味しかったです
船の形の羊羹で面白いと思いました。

子供の頃、毎年年末になると、母が酒蔵から取り寄せた酒粕を使って作ってくれたのが
甘酒でした。酒粕たっぷりの甘酒は甘くて温かくて、とっても美味しかったです。
我が家の年末の風物詩でした。

母が作ってくれた おはぎ、月見団子、鬼まんじゅう 季節を感じながらどれも美味しかったです。

風情がありました。

６月の時期しか食べられない和菓子があるんです。
それは、水無月です。
京都の和菓子で、関西圏なら売っているところたくさんあるかと思います。
子どもの頃、梅雨の時期になると必ず母が買ってきてくれてました。
今住んでいるところでは全然見かけないので恋しいです～。

栃木では「ちたけうどん」という郷土料理があってお盆の季節に食べてます。
茄子とちちたけというキノコでだしを取って食べます。
母が私が子供の頃から作ってくれてちたけ蕎麦も美味しいです。