層雲峡ビジターセンターの観察会に参加しました。層雲峡の六角柱の柱状節理です。マグマがゆっくりと固まる事で、六角柱になります。早く固まると、コンクリート

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大雪山、白雲岳から見た旭岳の残雪。いつの頃からか、ゼブラと呼ばれています。自然の情景は、デザインのヒントになりますね。大阪万博のどこだったかなー？ポル

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teruteruwashiさん市立美術館の国宝展、内容良かったですね。評判を呼んだのか、二回目に行った時は、チケット持っていたのに、けっこう並びました

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層雲峡写真ミュージアム市根井孝悦先生の山岳写真、高山植物の作品と、ナキウサギファンクラブの人たちが撮ったナキウサギの写真集が飾られています。

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大阪歴史博物館の、正倉院SHOW。精巧な模造品。ではなく、同じ資材、技術を用いた復元品です。琵琶や琴の弦の音も聞けました。蘭奢待の成分から香りの再現も

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大阪市立美術館の国宝展は、第3期に行きました。根津美術館の杜若屏風と、市立が待ってる光琳の杜若軸が揃って展示となるし、私の好きな土偶がきてたので。この

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春は文楽劇場へ3回通って、義経千本桜を見ました。吉野杉で作った透かし彫り。この帰り、「失礼ですが、そのお着物保多織ですか？私、保多織が大好きなんです」

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日曜美術館で、奈良博の「超国宝」紹介されましたね。私は後期初日に再度行きました、平日なのに、無茶こみ。中宮寺の弥勒菩薩の初日だったせいかなあ？私の目線

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teruteruwasiさん奈良国博は、前後期でほぼ分けられていますが、会期が短いものもあります。大阪市立美術館は4期。１、2期展示。3期のみなど、細

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奈良国立博の「超国宝展」ブレ解説番組で、薬師寺の吉祥天が5/6までと知り、慌てて行くことを決意。幸い雨模様で、お客は少ないと踏んだ。「髪の一本一本まで

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姫路の後。新快速で京都へ。京都駅唐バス。京都のバスは2社の路線があり、よー分からん。案内板で調べて乗り込み、京博「美のるつほ」展へ。若冲も北斎も、青磁

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京博と奈良博の展覧会京博が「美のるつぼ」奈良博が「超国宝」「ぐるっと関西おひるまえ」というNHKの番組で、詳しく解説しています。NHKプラスでご覧いた

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大阪市立美術館耐震改築後、一ヶ月だけ開催した展覧会。ここへは何回も行ってるけど、初めて見るものが多数でした。こんなん、持ってたんかい？の驚きでした。羽

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ゅーちゃん実際にガソリンかけて焼いたんですね。過激！バンクシーのシュレッダーにもびっくりしたけど。

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ゅーちゃんミロの写真をありがとうございます。この壁ではなく、衝立のようにしている作品は、表裏で、絵が描いてあるのでしょうか。どんな風に飾ってあったのか

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ゅーちゃんミロ、いいですねー。自由に飛び回っている感。色も好き。

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中之島美術館へ、上村松園展を見に行きました。時代ごとではなく、テーマごとにまとめた展示をしていました。1枚目の題名が、花。2枚目は、三美人之図。着物の

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京都市立美術館のモネ展。クリアなブルーの真似作品は大好きです。

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浮世絵の解剖図鑑江戸の暮らしがよく分かる牧野健太郎著エクスナレッジ図書館から借りています。返すのが惜しいです。江戸時代の生活が分かりやすく解説されてい

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京都二条通りの細見美術館で、若冲展をしているので、見に行きました。筋目描きの手法で書かれた菊、見事です。3枚目は、弟子と思われる、若演のもの。

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三菱一号館美術館でビアズリー展と共にしていた、江戸から東京へ、浮世絵、近代版画にみる吉田博と川瀬巴水を並べて展示していました。この2人展をやってくれな

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京都、五条大橋のたもと、半平麩本店の中にある、お弁当箱博物館。お花見弁当、ホタル弁当。蛍は金属の丸い片を貼って表現。夏のお弁当は、蒸れないような工夫。

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先日、京都五条の五条坂の下、京都陶磁器会館に立ち寄りました。いろんな作品があって楽しい一階では、絵付けの実践も見学できます。2階では展覧会をしていまし

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ゅーちゃん３０分二人きりって。ガラガラ。地元民も観光客も行ってないんですね。不思議。京都国立博物館、外国人も日本人も、まあいました。特別展ではないので

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ゅーちゃん立像の後ろの壁画や、天井画、気になります。なんかオリエンタルなデザインだなー。それと、ヘビですか？２年前にイタリア語でオペラコーラスの講座へ

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ゅーちゃんひゃああ！ゅーちゃん、イタリアですか？！こんな教会があれば、街歩きでも悪くないなー。私は、ガウディを体験しに、スペインへ行きたいです。一昨日

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京都国立近代美術館で、黒田辰秋展をしていた時に、常設展にあった、コレクションです。こういう出会いがあるから、楽しいんですよね。

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京都市立美術館、冬のコレクションルームでしていた世界が見惚れた京都のやきもの〜明治の神業輸出に力を入れてきた時だったので、鮮やかな華やかなものが多かっ

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大覚寺のウサギ、一筆箋にもなっていました。へたれ寝込んだウサギもいます。お寺では、写真のように配置されています。松に鶴。鶴の足では木にはとまれないので

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大覚寺展大覚寺を訪れても、非公開のところが多いので、トーハクを訪れました。それほど混んでいず、見やすかったです。キティ展の行列がすごかったです。トーハ

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