「Re:神戸からの新Requiem」
> michael3です。
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> franz先生の旅日記新鮮ですね。
> 私の実家は山口県柳井市ですので、中国地方はよくわかります。
> 山陽は、のんびりしたところですが、山陰は一変、日本海の荒波寄せる、しばれる気候です。
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> ところで、声楽家には結構島根県出身が多いのはなぜでしょう？
> 山口県では、小野田の河野克典氏を別格として、あまり聞きません。
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> 山口県防府市は恩師・親戚がおり時折行っています。franz先生がいらっしゃったとは少々驚きです。本来静穏な土地柄ですが、一昨年の豪雨で、イメージが多少変わりました。被災者の方々には、哀悼の意を捧げさせていただきます。
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> 本題ですが、、、
> 朝のせわしい時間にわざわざ書き始めて、大馬鹿者ですが、入り口だけ書かせていただきます。
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> 17日の神戸文化ホールは、当然の事ながら満場の入りでありました。数百人より寄せられた、100文字メッセージの朗読、小曲数曲演奏（モーツアルトで最も好きなAve verum corupusもありました）の後、上田益氏のRequiemが始まりました。
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> 内容はまたいずれ書かせていただきます。
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> ひと言。自分も共に歌ってみたいと思いました。
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> それではまた。

山口県柳井市
私の田舎は周防大島の田舎ですがなぜか身近に感じます
山本自民党さんは私の柳校の同期生です
私も年をとりました