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  • from: franzさん

    2006年02月28日 10時31分52秒

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    「Re:Re:Re:追伸」
    昨日、
    「今日の『運命の力』の稽古はとても仕上がりが良かったので、明日の練習はお休み!」
    と演出家が言ったので、突然休日になりました。
    こんな降って湧いたような日はないので、映画に行こう!と思いました。
    「ナルニア国物語だったら一緒に行ってもいいわ。」
    と家内が言ったのですが、調べてみたら3月4日からだって。うー、残念!!で、家で地味にお仕事します。
    予定によると、お誕生日の3月3日を除くと、次はフランスに行くまで休日がないぞ!
    でもなんとか行きます。「ナルニア国物語」と「ダ・ヴィンチ・コード」。

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  • from: Stellaさん

    2006年02月24日 07時59分45秒

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    「Re:Re:追伸」
    三鷹の狸さま

    原作を読む決意をなされたとのこと。
    あの本は、じっくり読むというよりは、それこそ一気に読みたくなる
    (続きが気になるので)タイプのものだと思いますので、しっかり時間を
    確保なされた上での読書をお勧めします。

    また、読書&映画鑑賞後の感想もお聞かせくださいね。



    a_oさま

    > 私の今一番気になる映画は「ナルニア国物語」。
    > 近所の公園で遊ぶより、ナルニア国に出かけて行く事の方が多かった子供時代でした。

    同感です!
    私も、自宅の洋服ダンスに首突っ込んでたクチです(笑)

    子供の頃にあれだけ読み返したはずなのに、もううっすらとしか記憶に
    残っていないのが不思議なのですが、だからこそあの映画は是が非でも
    見に行きたいなぁと思ってます。

    随分前に、ミヒャエル・エンデの「果てしない物語」が映画化されたとき、
    原作に充分慣れ親しんだ後に映画を見て‥あれ?なんで?かなりイメージが
    壊れて悲しかった想い出があります。

    がしかし!
    今の技術なら、きっと素敵な世界が具現化されるだろうと期待大です。

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  • from: a_oさん

    2006年02月24日 02時01分08秒

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    「Re:追伸」
    三鷹の狸様

    6/8のヘレヴェッヘ、私もチケットゲットです! 仕事で行けなくなるかもですが、チケットだけは是が非でも確保しておかねば(汗)
    今年一番の演奏会になるはず。(あ、自分達のは別ね)

    私の今一番気になる映画は「ナルニア国物語」。
    近所の公園で遊ぶより、ナルニア国に出かけて行く事の方が多かった子供時代でした。迷子にならないように、地図書いたり。
    遂に映画化されちゃうんだなー

    もしかして、そのうちゲド戦記も映画化されちゃったりするのかしらね。

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  • from: franzさん

    2006年02月23日 23時27分44秒

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    「「ダ・ヴィンチ・コード」映画化」
    「ダ・ヴィンチ・コード」は、純文学のように、作品中に哲学的なものを織り込んだものではないし、文字でしか表現できないものが多いわけでもないので、映画になっても決して幻滅などはしないと思いますよ。
    逆に言うと、原作を読まないと分からないような内容に映画が仕上がっていたとすれば、それは映画としては失敗作ですなあ。映画は映画。映画として面白いかどうかが全てです。だから、あまり気にしないで、原作を読んだ人は読んだなりに、読まない人は新鮮な気持ちで、映画に向かおうではありませんか。
    という僕も、あまりに忙しいので、映画いつ見に行けるのかなあ?
    ひとつだけ。トム・ハンクスはハンサムでもないし、派手な魅力は全くありませんが、この人の演技はまさに「くさや」のような味わいがある。つまり「地味ウマ」。
    演技は、観ている人が全くしてないのではないかと思うほどナチュラル。そのため、あざとい演技をする人の影にかくれてしまったりもする。
    とにかく楽しみですなあ!

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  • from: 三鷹の狸さん

    2006年02月22日 19時14分10秒

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    「追伸」
    あ、あの、TBS(東京バロック・スコラーズ)の練習の無い日、でも、自習は、ちゃ、ちゃんとします、です。
    私は、バッハの声楽曲に取り組むのも初めてですし、
    生で聴いたこともないので、
    2/25には東京芸術劇場で「東京J・S・バッハ合唱団」が歌うのを
    聴きに行きますし、
    6/8の同じく東京芸術劇場でヘレヴェッヘが指揮するのもチケット購入しました。
    この「ミサ ロ短調」の2公演の他に、
    3/21の淀橋教会での「ヨハネ受難曲」
    4/8のミューザ川崎での「マタイ受難曲」
    (どちらにもソリストにTBSの指導者がご出演)
    もしっかり聴いて、勉強してきマース!

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  • from: 三鷹の狸さん

    2006年02月22日 18時49分27秒

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    「ダ・ヴィンチ・コード」、読みます!の前に。

    お返事下さった方々、ありがとうございました。
    他のメーリング仲間にも同じ質問を投げかけましたところ、
    皆さんがかなり真面目にアドバイスをくださり、
    ひとりひとりに、うん、うん、そうそう、なるほど、ははぁ、
    とうなずくばかりで、一向に結論が出ないでいましたが、

    先日、
    映画通というか、通好みの映画を好む友人からピシャッと一言
    「原作お読みなさい。そしたら、映画観たくなくなるから。」

    ちなみに、彼女はトム・ハンクスのアンチ・ファン。
    私もどちらかというとあまり好きな俳優ではありません。
    (演技が、というよりは、顔立ちや雰囲気、かな)
    他にも、主役だけでなく、
    「映画の配役に難有り」という意見の人がたくさんいました。

    ベストセラーになったくらいだから、原作は面白いに違いない、だから、読まない手はない、
    (と思うのが遅すぎ、でしたね)
    これは、原作も映画も、両方楽しみたい、という出発点から考え直さないといけないかも、
    と思うようになってきました。
    (人間、欲張ってはいけない。でも、欲張るからこそ、知恵を働かす。特に、私の場合は、
    滅多に脳みそ使わないので)

    どちらの方が楽しめそうか、という質問には、
    たぶん、殆どの人が原作、とおっしゃるだろうことはわかったので、
    「原作を読む。それも、ヴィジュアル愛蔵版なる、
    登場する絵画等が載っている本で読んだら、
    映画は観なくてもいいかも」
    と結論が見えてきた頃、

    夫と本屋に立ち寄ったとき、
    「ダ・ヴィンチ・コードの映画観るよね。」
    「うん」
    「原作読む?」
    「当たり前でしょ。僕は、原作は先に読む主義なの。」
    こんな話の成り行きで、
    「ヴィジュアル愛蔵版 ダ・ヴィンチ・コード」
    が我が家に。でも、
    夫も、「いつ読めるかなぁ?」
    私も、「いつ読もうかなぁ?」

    確実にわかっているのは、 「映画を観る前には、読む」、ということだけ。

    ところが、ところが、
    先週、
    映画『プライドと偏見』を観ちゃったら
    もともとオースティン作の「高慢と偏見」という名作であることを初めて知り、
    どうしても原作を読みたくなり、
    たぶん、こっちから読み始めることになりそうです。
    今日は、東京バロック・スコラーズの練習が無い水曜日なので、
    やっと、
    「ダ・ヴィンチ・コード」のことの結論をこうして報告できました。
    というくらい、読書の時間を取るのもままならないので、
    ますます「いつになったら読めるやら?」です。
    この分だと、映画公開前の5月の連休あたりがラストチャンスかも?

    あっ、『プライドと偏見』
    ロードショー公開は、東京だと有楽町スカラ座で2/24まで、ですが、
    映画を彩っているピアノが、ものすごく綺麗なんです。
    生まれて初めて、
    映画を観終わってすぐ、映画館を出てすぐ、
    サントラ盤CDを買っちゃいました。

    CDの帯の解説です。
    「ジェーン・オースティンの名作、待望の映画化。
    英国上流社会での愛の叙事詩を彩る音楽は、
    “In The World”でベルリン映画祭金熊賞を受賞した実力派
    ダリオ・マリアネッリ。
    「ピアノ・レッスン」を髣髴とさせるロマンティックなスコアが展開されます。
    繊細なタッチが印象的なフランス・ピアノ界の貴公子
    ジャン=イヴ・ティボーテ
    が映画全篇を彩るピアノを担当。
    新たなサントラの名盤誕生です。」

    私にはチンプンカンプンの解説ですが、
    わかる方にはわかるんでしょうね。
    ピアノとイギリス室内管弦楽団の
    とてもロマンティックなサウンドに身を委ねるだけでも
    映画館に行く価値あり、

    やたら、人に薦めている「私の今日この頃」です。

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  • from: Cafe_MDRコンシェルジュさん

    2006年02月09日 02時03分51秒

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    ただいま帰省中


    私事ですが金曜日まで帰省中です。投稿は帰省先に置いてあるPCから行っています。
    土曜日は朝から自治会活動としての公園・緑道などの清掃をし、午後は新国の「コジ」に行く予定です。どなたかとお会いできるといいですね。

    CafeMDRコンシェルジュ

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  • from: Cafe_MDRコンシェルジュさん

    2006年02月09日 01時47分50秒

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    「Re:三谷幸喜さんにオペラの演出を(?)」

    8日のオーラの泉は三谷幸喜さんでした。ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、なんと前世はヨーロッパのオペラ・ブッファの作曲・演出・脚本をしていた方だそうです。上流階級に輝くことを好まなかったとか。名前は上か下か分からないけど「ネルスト」が見えると江原さんが仰っていました。
    そこまで言われて三谷さん自ら「実はオペラの企画がある」と発言されて正直驚きました。

    CafeMDRコンシェルジュ

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  • from: franzさん

    2006年02月05日 00時52分00秒

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    今週の更新

    今日はサントリー・ホールに一日いて、さっき帰ってきました。
    そのために東京バロック・スコラーズの練習を急遽休まなければならなくなって、皆様におかれましては多大なるご迷惑をおかけしました。
    何故でしょう?その謎は今週の更新で解けるのです。
    しかし、明日は朝から群馬に行って、一日「おにころ」の練習です。更新原稿は行き帰りの高崎線の中で書くと思うので、更新は夜、しかも遅くなるかも知れません。僕の更新を楽しみにしているみなさ〜ん!ごめんなさいね。
    ダ・ヴィンチ・コードの映画化で、急に掲示板がにぎやかになってきましたね。うれしい限りです。
    みんなでもっと掲示板をにぎやかにしましょう。
    そのために良いアイデアがあったらどんどん言って下さいね。
    それではもうねんねします。
    おやすみなさい!!

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  • from: ピョン吉さん

    2006年02月04日 00時24分46秒

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    「Re:真剣に悩んでいます、「ダ・ヴィンチ・コード」のこと」
    私は、原作は読む派。原作と映画は別ものだと思って観ています。
    原作はアイデアの源ではあるけれど、全く別な展開になったり、登場人物が出てきたり、そういったことも楽しめたりするほうです。

    今までのところ、原作がしっかりしていると映画も良かったりすることが多いです。構成がしっかりしているから安心してみていられるのかな、と思います。もちろん、構成はよくても駄作はあります。その時は、ついてなかったとあきらめるだけです。

    ダ・ヴィンチ・コードは、出版されて直ぐに読みました。読ませる本で、あっという間に読んだんじゃないかな。
    舞台になった街を訪ねたことがあるし、キャスティングよりは、あの場面がどんな風な映像になるのか、と今からその点も楽しみです。

    「ダ・ヴィンチ コード」の謎解き本や秘密結社に関する本が出ているくらいですし、最近では、写真を挿入している本も出されているそうです。特に、この手の多様な学問を下地にした本は、ストーリーもさることながら、その部分で2度、3度と読み返させてくれる骨太な部分があるし、
    映画化は脇においてもお奨めです。

    脱線ですが、80年代後半の「薔薇の名前」という映画も、原作はそれはそれは立派な映画でした。実のところ、映画が原作に忠実であるかさえわからないほど、原作は長編かつ難解なのですが、映画にしてみると、意外や意外、映像という理解を助けるグッズのおかげか、楽しめるミステリーになっていました。謎解きはたいしたことはないのですが、映像は原作の雰囲気を非常に伝えていて、雰囲気もよかったし、作り手の映画に込める熱意と愛を感じ、150%満足な映画でした。

    お久しぶりなピョン吉でした。

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