「夏といえばうなぎ、うなぎといえば・・・もこれにて・・」
うなぎファンのみなさま
本日は土用の丑の日！
どこのうなぎやさんも長蛇の列でしたね。
みなさまはお召し上がりになりましたでしょうか？
かくいう私は昼食に社員食堂でまぶし飯なるうなぎご飯を食べました。
蒲焼きには寸足らず、ひつまぶしとしては大きめサイズの中途半端なうなぎが何切れかのっかっている鰻丼状のものですがおいしかったです。
４００円！
ウチの社員食堂では超贅沢メニューです。
これでうなぎを食べたというのはちょっとさみしいかな・・。

うなぎり、まだ食べてないなぁ。（地震や台風で行けなかった）
三澤先生ご推薦の渋谷のうな鐵も・・・。
どなたからも食べた感想を聞けないので、この際、Cafe MDR Lounge Bar第１回オフ会はうな鐵で・・・なんてどうでしょう？

pepeさん、初の八百徳体験が印象悪くて残念でしたね。
いつもTVが付いていますがたまたま音が大きかったのかも。
浜松の人で「ひつまぶしは名古屋の食物だ、浜松の人間はやっぱり蒲焼きだ」と言っている人がいました。
おいしいからいいじゃんと私は思います。
やっぱり最後は八百徳に帰ってきた私。
ではこのあたりでうなぎは終わりにしましょうか・・・。
お付き合いありがとうございました。

ひつまぶし応援団　あかね

「今日この頃」で、鰻丼と鰻重の違いについて書かれていたましたが、
私、お店の人の「そりゃあ、丼か重の違いですわね」に共感です。

皆さんもご存知のように、鰻の松竹梅は鰻の質ではなく大きさで決まっていることが大変多いです。
だから、鰻丼と鰻重の鰻の大きさと質が同じであれば、値段もまた同じでも全然変ではありません。
もちろん、手軽に食べてもらうためだと思いますが、鰻重より鰻を小さくした鰻丼が供されることも多いです。

ちなみに私は鰻丼派です。ガッツリ鰻を食べたい時は迷わず鰻丼にします。まさに食べやすいし、気取らずに、鰻とご飯を自分で調節して食べられるからです。
鰻仲間にも、鰻は絶対に鰻丼！という人がおりまして、鰻重しか出さない店は認められないとまで豪語するほどです。
私はそこまで偏狭ではありませんが、鰻丼があると庶民の鰻屋さんだなと親近感がふつふつと沸いてきます。

反対に、私にとっての鰻重は、鰻そのものを味わう時にピッタリくる食べ方。上品に、お酒なんかをはさみながら、「鰻食べているぞ」という気分にさせるには、鰻丼では役不足な感じです。

そんな私ですが、昔ほどガッツリ食べる体力がなくなり、最近はもっぱら鰻重です。また、白焼きと蒲焼を一緒に食べられなくなってきました。
おいしいものを心ゆくまで食べるには体力が必要なんですね。
浜松駅前「八百徳」、櫃まぶしと鰻丼を同時には食べられないだろうな。おいしいと知ってしまったし、迷ってしまいます・・・。

鰻丼応援団　ピョン吉

「Re:トランペットを吹くロボット」
去年、ペットをふいていたロボットくんは
たしか今、愛知万博に出演中のはずです。
かなり腕を上げたことでしょう！

さて、「ジークフリートの冒険」が始まる前にロボットが出てきてファンファーレを吹くのですが、あれは録音なんかではなく本当に吹いているんですよ。

新国立劇場のホームページに「ぶたいしゃしん」コーナーがありますね。その１番がそうです。やさしく繊細な人の唇の動きをの通りに動作する「人工唇」と、まるで人のようにトランペットを操作するロボットハンドがポイントです。写真は昨年のですが、今年はよりグレードアップしているそうですから、今から楽しみにしています。

CafeMDRコンシェルジュ

「Re:ジークフリートの冒険」
土曜日の午前の部に参ります。去年と同じく親子3人組です。
チケット、高校生の為の蝶々さんに行ったときに入手しましたが、その時すでに残席わずか。1人ならポコンと良い席があるのかもしれませんが、複数人が並んで坐ろうと思うと厳しいかも。

去年は開演前にスタンプラリーがあり、劇場周囲の階段やら坂道やらを駈けずりまわるふうちゃんを追い掛けて汗だくでした (^_^;
ドリンクバーの冷えたシャンパンが美味しかったこと！
ジュースやアイスクリームが子供料金（半額）だったのにも、「子供たち、いらっしゃい。楽しんでね！」というメッセージなのかなと嬉しかったです。

「Re:ジークフリートの冒険」

またまた、おじゃまします。ピョン吉です。

ジークフリートの冒険、小学１年生の女の子がいる妹家族がいるので、季節のご挨拶をかねて招待しようと思い立ち、早速チケットを買ってきました。
マエストロは、まだ残席がある！と書かれていましたが、残席は残り少なく、まさに「良いお席はお早めに」です。特に31日の日曜日は混んでいるようでした。
もちろん、自分分も忘れずに購入してきました。本当に今から楽しみです。


> 昨日三澤先生とお話しして「ジークフリートの冒険」が昨年よりバージョンアップして、より面白くなっているとのことです。これは初めての方にも、一度昨年ご覧になった方にも、大人も子供も、一層楽しめるのではないかと思います。今のところコンシェルジュは３１日に行く予定ですが、皆さんも如何ですか！
>
> 2005年 7月30日(土)、31日(日)、8月1日(月)
> 開演時間 　全日とも２回公演 11：30 / 3：00
> 開場は開演の30分前です。
> 予定上演時間：約1時間(休憩なし)
>
> 詳細は下記をご覧下さい！！
>
http://www.nntt.jac.go.jp/season/H17kodomoopera/index.html

「Re:劇場周辺のレストラン」

アマデウスさん

なかなかの難問でした。劇場周辺の一軒家の風情を感じるようなここぞというようなレストラン、なかなかの難問でした。

都心のホールって、ホテルとかデパートとか、オフィスに近接した複合施設になっているケースが多いからかな。なかなか、周辺に雰囲気のある店がないですね。特にコンサートが終わった後も楽しめる店となると・・。

と数日思案した結果、今回は、コンサートが終わっても利用できる、いろいろな意味で雰囲気のある、サントリーホール近くのお店をご紹介したいと思います。

ロシア料理のヴォルガ　（港区芝公園3-5-14　神谷町徒歩５分）
夜は０：００近くまで営業していてるのが嬉しい、ロシア料理（＆フランス料理）屋さんです。店の様子は、ロシア王朝雰囲気満点、広いダイニング、内装はゴージャスです。ロシア料理！という感じです。
ただ、書いたように　THE　ロシア！という感じなので、私は入るのに相当勇気を振り絞りました。

ラ・カンパーニュ(南仏料理）
赤坂日枝神社すぐ横（赤坂鳥居の横）、溜池山王から赤坂見附に向かう途中にあります。ビルの２Fにあるのですが、店内が古い民家の柱とか梁などを使って内装してあて一軒家のような趣です。料理もワインも充実していて、あたたかな雰囲気でした。こちらも23:00頃まで営業していました。

いかがですか？
私の場合、バタバタと演奏会に駆けつける有様で、開演前にゆっくりできないことが多いので、複合施設、結構重宝しています。
時にはこのような店でゆっくりしたいピョン吉でした。

「Re:劇場周辺のレストラン」
新参者です、なおかつ遅レスで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

９月に武道館に行きます。
武道館から飯田橋周辺で、１人でもＯＫなお薦め食事処がありましたら、教えてください。
２３：００頃までＯＫなところもありましたら、ヨロシクです。

【八百徳】
水を差すようで申し訳ないのですが、駅前店へ行ったとき、ずーっとテレビのお笑い番組が流れていて、落ち着いて食べることができませんでした。
味より以前の問題じゃないかなぁ〜〜。
あれは、チョット・・・・いただけなかったですね。


> うなぎの話が盛り上がってますね。劇場周辺には昔からおいしいレストランやカフェがあるものです。歌舞伎座の周辺はまさに銀座ですし、パリオペラ座の周辺にも☆マークはなくてもおいしいレストランがあります。
>
> 新国立劇場周辺には歴史が浅いのか、私が知らないだけなのか、あまり見かけませんね。国立劇場周辺も少ないですね。やはり銀座など繁華街がないとだめなのかな。
> オペラシティは別として、一軒家の風情を感じるようなここぞというようなお店をどなかたかご存じでしたら教えて下さい。

「Re:Re:Re:ジークフリートの冒険」
「ジークフリートの冒険」の演出家マティアス・フォン・シュテークマンさんは、たしか子供のときに初めて聴いたオペラがリングだったとおききしました。それで感動した、とのことですが彼が特別なのかドイツの多くの子供たちがそうなのかはわかりません。

ドイツ公演、いいですね！
私もピョン吉さん同様、ついていってしまいそうです。
（いや、きっと行く。）

去年の公演を聴いて、あっという間の一時間ですが最後のシーンがとってもすてきで超ハッピーな気持ちで帰ることができました。
今年のバージョンアップ版も期待しています！




>
> アマデウスさんの書かれているように
> > ぜひ、ドイツ語でドイツで公演するというのはないのでしょうか。
> となったら素敵ですよね。日本の子供でさえワクワクするのだから。
> もし、実現したらドイツまで行ってしまいそうです。
>
> 昨年は都合がつかず見られませんでしたから、再演するということが決まってからすっごく楽しみにしています。６月に勢いで前売り券を買いに行ったものの、まだ時期が早すぎて、子供と一緒でなければダメな時でした。31日、行きたいなあ。
>
> ピョン吉

「Re:Re:ジークフリートの冒険」

アマデウスさんの書かれているように
> ぜひ、ドイツ語でドイツで公演するというのはないのでしょうか。
となったら素敵ですよね。日本の子供でさえワクワクするのだから。
もし、実現したらドイツまで行ってしまいそうです。

昨年は都合がつかず見られませんでしたから、再演するということが決まってからすっごく楽しみにしています。６月に勢いで前売り券を買いに行ったものの、まだ時期が早すぎて、子供と一緒でなければダメな時でした。31日、行きたいなあ。

ピョン吉