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from: Tenor1966さん

2012年07月06日 12時52分02秒

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「21世紀のバッハがやっと出来た!」

Franz先生(ミッシェル先生?)。マタイ受難曲の演奏のご成功、おめでとうございます。残念ながら演奏会に足を運ぶことはできませんでしたが、「今日この頃

Franz先生(ミッシェル先生?)。マタイ受難曲の演奏のご成功、おめでとうございます。
残念ながら演奏会に足を運ぶことはできませんでしたが、「今日この頃」の記事、また礒山先生のブログのそれを拝読するに、すばらしい演奏であったことが伺えます。

以前書いたことがあるかもしれませんが、音楽演奏にも相撲で言われるような「心技体」があるのかな、と感じます。
今秋のミサ曲ロ短調の演奏に向けて練習を重ねていますが、しばらく前からお腹のミゾオチの下の辺りがポコっと出てきてしまいました。
「中年太りかなぁ」と思っていたところが、押してみると固いのです。「あれ? これ、もしかして筋肉?」と驚きましたが、どうも横隔膜か何かに関係するところが鍛えられたようです。そういえばメリスマが以前よりも歌いやすくなったような気がしています(^^ゞ
私がミサ曲ロ短調を初めて演奏したのは1990年でしたので、この楽曲との付き合いも四半世紀近くになって来ましたが、ようやく演奏に向けての体作りができ始めたのかな、などと感じています。

私自身、バッハによっても信仰に導かれたこともあり、「今日この頃」の記事を信仰論のようにも感じました。確かにテキストへの理解や思いの熟成が演奏に大きく影響するのだな、ということを感じています。

ミサ曲ロ短調の演奏でも21世紀のバッハ、22世紀のバッハの先駆けを作ろうとされるのではと期待しています。私自身は「いま」を歌うことができるような演奏ができればと願っています。

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from: franzさん

2012年07月13日 23時23分50秒

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「Re:「21世紀のバッハがやっと出来た!」」
Tenor1966さん!
FranzアンドMichaelです。
マタイ受難曲と違って、
ロ短調ミサ曲は、毎日でもやりたい曲です。
音楽的にという風に限定すれば、
間違いなくバッハの全ての作品の中でも、
頂点に立つ作品です。
もう体力、感性、全てにおいて全開で取り組みます。
今度浜松に行くのが楽しみで仕方ありません!
覚悟しておけよ!
うふふふふふふふふ!

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