michael3です。柏のインターネット喫茶ポパイを10時間500円で利用しながら書いています。

GW始まりました。如何お過ごしですか？私は、日光＝晃に、妹の大学進学報告に行ってきました。

土曜日、講演会行けませんでした。ごめんなさい。
Franz先生のお話を読むにつけ、惜しかったなあ、、、と。

さて、本題はTOKYO CANTAT.

ご存じの方も多いかと思いますが、もう15周年なのですね。私は、10回位参加しています。クラッシック音楽事情にはさほど詳しくないのですが、あのシェーンベルク合唱団のオルトナー氏が7回連続参加とはびっくりです。2004年、来日初回、地上の平和を指揮されたのは実に印象的でした。

日本の合唱曲もいっぱいです。今年5月2日、寺嶋陸也氏の作曲・指揮で、オホーツクスケッチなるものを歌います。何のことはないソーラン節などですが、これが実におもしろい！
既存のソーラン節の枠を払って、ありのままの本物を描いています。

その他、本日終わってしまいましたが、日本唯一！の合唱指揮者コンクールもやっています。

どうぞ一度HPをご覧くださいませ。

面白いですよ！

それではまた。

今朝ふと見たら、散水栓のフタが上に半開きになっているではありませんか。
どうしたのかな、と思って見たら、
ナント下から小さなタケノコが頭をのぞかせました。

これには、びっくり！

地下を伝って出てきたんですね。

良寛さんならきっとフタを開けたままか、外してしまうのでしょうか。
でも僕は現実主義者なので、そんなことはとてもとても・・・・・
何かいい知恵はないものでしょうか。

悩んでる間にもすくすく伸びていくんでしょうね。
ああ、どうすればいいのだ。

CafeMDRコンシェルジュ

Franzです。
1Q84を読み終わりました。
期待を裏切ることなく、素晴らしい内容でした。
でも、ネタバレはしませんよ。当たり障りのない事を書きます。
前半は物語が淡々と進みますが、途中から急展開、
息をもつかせずという感じになります。
その筆の運びはさすが！
でも・・・・これで本当に終わりなのでしょうか？
結末は村上作品の中では最も僕好みのものなんですがねえ。
「愛こそすべて」「かけがえのない出逢い」
うーん、Franzワールドに近い！うーん、近すぎる！
うーん、素直すぎる。
これでは終わらんでしょう。村上春樹としては・・・。
では、第四巻がまたそのうち出るんでしょうか？

それより、牛河にシンパシーを持ってしまったよ。
それから、1Q84とは関係ないところで、
リトル・ピープルの物語をぜひ書いて欲しい。

やばいな。次はきっとダン・ブラウンの新作だぜ。
そろそろバッハの勉強を本腰入れてやらなければいけないのに・・・・。

週末に帰省していました。

近くの里山に咲いていたさくらがきれいでした。
携帯で撮ったので画質が粗いです。

CafeMDRコンシェルジュ