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  • from: とさん

    2020年05月20日 00時23分33秒

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    【組立製作】 日本海軍乙戦 川西 N1K1-J 紫電 エフトイズ WKC vol.2



    紫電

    「電」がつくので局地戦。
    でも、形式記号は水上機のNのままなんですね。
    開発は、
    水上機市場が先細りで新規事業開拓、
    に乗り出した川西の陸上機。
    ベースは水上機 強風で中翼配置。

    水上機ベースの改造で戦闘機か。

    と思いきや、
    結局これが海軍にとっては最後の決戦機になっていく、
    とまぁ、不思議なものです。
    でも逆に考えれば、
    あんなでかいフロートと抵抗の塊の支柱を付けて
    それなりの性能を持ってた機体なんだから
    フロート外せばマルルチロール機になるのは当然だったのかもしれません。

    模型は、
    思いの外、
    広いコクピットに合わせて、
    コクピットの部品点数は、7点。








    計器パネルは、
    前方隔壁と別部品のクリアパーツ。
    足元は、白い操舵ペダル。
    側壁と、後方バルクヘッドに加えて、
    座席横の銀色レバーまで。


    操縦桿は0.3mm真鍮線で追加しました。見た目も数値的にも、0.2mm の方がいいんですが。結局この後、さらに運転席後部の床と機器BOXも追加しました。


    微かに見える後部の黒っぽいボックス。


    排気管と排気フラップ、カウル。ちょっと嵌まり具合がビミューかも。開き具合はいい感じです。


    側方から見たら排気管はまぁまぁなんですが、カウルの隙間は気になります。いいんでしょうか。

    雷電ほどではなくても、負けず劣らず、ボクシー。誉に換装されてるとは言え、強風はエンジンが火星だったので、ある意味、異母兄弟的機、なんですね。






    固定ガンポッドの後部の隙間が微妙なのと、増槽は懸垂金具は別部品でよかったのに、配管が少し短くって、浮いてます。

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