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マニアじゃないけどメカ好き

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公開 メンバー数:5人

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  • from: さん

    2025/05/29 14:05:25

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    GQuuuuuXが、、、

    ニュータイプが、サイコミュが、オメガ・サイコミュが、、、
    もう生物兵器かのような。。。。
    カラーの演出だとそっちによっていくのですね? ^^

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  • from: さん

    2025/05/18 13:13:36

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    もう少し面白い結果が出るかと思ったけど、予想が外れていまいちでした。
    サイズは、(全長)×(全幅)です。
    予想では、重戦と軽戦でもう少し相関が別れるかと思ったのに、、、(^◇^;)
    でも、Gemini調べなので、内容の保証はありません。




    機体の全長と全幅の関係は、似通った関係だったんですね。知りませんでした。
    エンジン出力が似たりよったりだった、っていうのも物理的工学的な制限になったのでしょうか。


    二式戦鍾馗は重戦でしたが、かなり小型の機体でした。3式戦飛燕、4式戦疾風の方が、はるかに翼面荷重が大きかったんですね。陸軍の方が重戦思想が進んでいた、ということでしょうか。零戦後継の烈風ですら翼面荷重が150kg/㎡だったことを考えると、その傾向はあったんでしょうね。4式戦疾風の翼面荷重は185程度だったようなので、他にもおかしいところはありそうです。Geminiはちょっと調査不良ですね。


       


    【ローデーター】
    機体名 全長 (m) 全幅 (m) サイズ (全長 + 全幅) (m) 翼面荷重 (kg/m2)
    -1 九一式戦闘機 7.55 9.54 17.09 75
    -2 九五式戦闘機 7.7 9.7 17.4 75.65
    -3 二式単座戦闘機 鍾馗 8.79 10.8 19.59 184.6
    -4 九七式戦闘機 7.94 11.31 19.25 96.44
    -5 一式戦闘機 隼 8.92 11.29 20.21 117.73
    -6 三式戦闘機 飛燕 8.94 12 20.94 191.25
    -7 零式艦上戦闘機 (二一型) 9.06 12 21.06 127.37
    -8 局地戦闘機 紫電改 (二一型) 9.37 12 21.37 161.7
    -9 四式戦闘機 疾風 9.92 11.24 21.16 367.08
    -10 艦上爆撃機 彗星 (一一型) 10.24 11.24 21.48 104.38
    -11 零式艦上戦闘機 (五二型) 9.06 12 21.06 135.6
    -12 局地戦闘機 紫電 (一一型) 8.86 12 20.86 150
    -13 九九式艦上爆撃機 (一一型) 10.13 14.39 24.52 102
    -14 九七式司令部偵察機 (一型) 11.03 12.45 23.48 88
    -15 九六式陸上攻撃機 (一一型) 15.93 20.47 36.4 77

    というわけで、人力修正してみたけど、
    調べてる途中で他ごとも入ったので、間違ってるかも。



    あらためてみると、全長はザクっと3グループに分けれそう。その幅は3m、30%程度。主観的な大きさに翼幅は影響すると考えると、二式戦鍾馗は群を抜いて小型(あるいはタテナガ)の戦闘機です。逆に鶴翼の優雅な機体は左グループの九七式、ということになります。九五、九七式戦闘機?ん、まだデータがおかしそうですね、、、いずれにせよ、見た目のバランスはほとんどの機体は似たり寄ったりです。

    翼面荷重は、全備重量や最大重量と巡航速度の二乗に関係するので、揚力の余力をどの速度域で利用できるかという意味で、低翼面荷重ほど低速から機動に利用できます。フラップなどの装備も開発されて状況は複雑化していったと思います。直線翼系が主体の時代は、アスペクト比依存の揚抗比の技術的工夫の影響はあるものの構造強度の観点から、翼平面形がほぼ幾何学的相似なら、翼面積と全幅は概ね比例するので、全幅は翼面積を代表しそうです。可搬重量増とその装備方法(外装か内蔵か)でも状況は変わりますし、胴体の空力洗練度にも依存するので、図示で単純には示すのは難しそうですね。新しい機体ほど、翼面荷重は大きいようです。機動性という観点からは機体重量も加味しないと何も言えそうにないですね。
     この時代の飛行機の考察は、ネット上でも深く多角的に考察されてますけど、そういう議論がやがて消えて失われていくというのが、日本のいう「デジタル時代」、「デジタル社会」の特徴ですね、、、2000年頃に予算のついたアーカイブプロジェクトもあえなく散ったようですよね。あ、公的機関関係はやってるんだ、そっか。

    【ローデーター改 Wikipedia JP】
    全長 全幅 翼面荷重 サイズ
    -1 九一式戦闘機 7.27 11 76.5 18.27
    -2 九五式戦闘機 7.55 19.02 75.65 26.57 ???
    -3 二式単座戦闘機鍾馗(乙型) 8.9 9.45 184.6 18.35
    -4 九七式戦闘機 7.53 11.31 96.44 18.84
    -5 一式戦闘機隼(一型) 8.83 11.44 101.95 20.27
    -5 一式戦闘機隼(三型) 8.92 10.83 142.99 19.75
    -6 三式戦闘機飛燕 8.94 12 173.5 20.94
    -* 局地戦闘機雷電(一一型) 9.7 10.8 160 20.5
    -7 零式艦上戦闘機(二一型) 9.05 12 107.89 21.05
    -8 局地戦闘機紫電改(二一型) 9.35 11.99 161.5 21.34
    -9 四式戦闘機疾風 9.92 11.24 185.24 21.16
    -10 艦上爆撃機彗星(一一型) 10.22 11.5 164 21.72
    -10 艦上爆撃機彗星(三三型) 10.22 11.5 197 21.72
    -11 零式艦上戦闘機(五二型) 9.12 11 128.31 20.12
    -12 局地戦闘機紫電(一一型) 8.89 12 165.96 20.89
    -13 九九式艦上爆撃機(一一型) 10.19 14.36 104.4 24.55
    -14 九七式司令部偵察機(二型) 8.7 12 107.5 20.7
    -15 九六式陸上攻撃機(一一型) 16.45 25 101.9 41.45

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