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from: anidleさん
2007/03/02 10:40:52
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【 集団ストーカーの種類 】
集団ストーカーの種類と言うよりは、その被害者の分類と言った方が判りやすいと思います。
1.昔からの集スト被害
某宗教団体の信者が、自分達の言う事を聞かない人に対して嫌がらせを仕掛けているもの
拠り所が無いカルト宗教団体が信者を引き止めておくには、
外敵を仕立て上げるのが好都合だと思いませんか?
その被害に遭っているのが、「自由の砦」(http://www.toride.org/)
の関係者(反創価学会グループ「ヤイロ鳥」のメンバー)や、
海外での集スト被害者(http://www.geocities.jp/an_idle/mb.html)です。
私は、この二人と直接電話で話をしています。
そしてメールや手紙で、それを行っているのは某宗教団体であると証言しています。
また、狂信者の嫌がらせによる被害なので、以下のような特徴があります。
(1) 集スト被害を受けている理由が、はっきりしている。
(2) それを行っている黒幕の特定も容易。
(3) 嫌がらせが、長期化する。
2.リストラ集スト被害
一般的なリストラ工作とは違い、犯罪者集団による利益目的の為の犯罪行為です。
犯罪者集団が犯罪を行う際に、
企業より個人をターゲットにする方が、リスクが少ないと思いませんか?
個人を追い込む事により、プロジェクトへの妨害工作が容易に行えるのです。
また、被害者を精神的に追い込むだけであれば、証拠も残り難く
被害者の後釜を奪えるというメリットもあります。
私が集スト被害を受け始めた切っ掛けは、こちらのようです。
また、プロジェクト妨害の為の特殊工作による犯罪なので、以下のような特徴があります。
(1) 集スト被害を受けている理由は、被害者には判らない。
(2) それを行っている黒幕の特定は、難しい。
(3) 加害者の目標が達成されれば、嫌がらせは終わる。
3.集団ストーカー側の目的
集ストが、それを行っている理由は他にもいろいろありそうですが、その具体的な目的(戦略)には、
下記のようなものがあります。
≪以下は、他サイトからの転載です。≫
======================
・自殺させる。
・切れさせて犯罪行為に及ばせる。
・精神病に仕立て上げる。
・合法的な被害者の社会的抹殺。
======================
これは、集ストの種類による違いは少ないと思いますが、
上は、「昔からの集スト被害」
下は、「リストラ集スト被害」
の傾向にあるようです。
そしてどちらの場合も、その具体的な方法(戦術)として、「仄めかし」が使われているようです。
「仄めかし」とは、
不特定多数から、すれ違いざまに被害者の個人情報やプライベートな出来事を話し掛けられる。
というもので、盗聴・盗撮器を仕掛けられている可能性が高いです。
「仄めかし」についての具体的な説明は、「仄めかしについて」を参照して下さい。
4.集団ストーカーの種類についてのまとめ
「昔からの集スト」と「リストラ集スト」のどちらの場合も共通した手口が使われています。
これは、
「リストラ集スト」は、「昔からの集スト」を行う過程で得たノウハウや知識を犯罪へ応用させたものと考えられます。
勿論、集ストを指示している黒幕は一人とは限りません。
また、不特定多数による嫌がらせである事、その犯罪の加担者は様々な職業に就いている事から、
集ストが仄めかしに利用している「仄めかし要員」は、某宗教団体の信者だと推測できます。
私に対して「仄めかし」を仕掛けてきた「仄めかし要員」の実例は、「仄めかし要員について」を参照して下さい。
不景気になった現在、昔から集団で嫌がらせを行っていた狂信者達が利益目的の為に、
何の罪も無い人に対して集ストを仕掛けているのです。
そして、それを指示しているのは、創価学会・公明党のなかで何らかの地位や権限を持った人でしょう。
日本に限らず、昔から宗教団体が政治権力を得た時に、その組織が腐敗する事は周知の事実です。
現在の日本の裏社会では、そうした狂信者達が犯罪行為に手を染めているのです。
これは、社会的な大問題ですね。
そして、その犯罪による被害が、いつ貴方に及ぶか判らない危険な状況なのです。-
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