【 仄めかし要員について 】（１）

１．集ストの組織構成

集ストの犯行が、組織的に行われている以上、その構成は下記のように考えられます。

　(1) 集ストを指示している黒幕

　　　　資金力があり、政治的・宗教的な権力を握っていると考えられます。

　(2) 黒幕の指示に従って作戦を練る親玉工作員

　　　　黒幕から報酬を貰い、嫌がらせの作戦を立てている犯罪のプロです。
　　　　複数の被害者に対して嫌がらせを仕掛けている可能性もあります。

　(3) その作戦の裏工作を行ったり、被害者を監視したりする下っ端工作員

　　　　犯罪でしか生計を立てられない下っ端犯罪者です。
　　　　被害者の尾行や監視を行う肉体労働が多いでしょう。

　(4) その作戦に利用されている仄めかし要員

　　　　通常は本業を持っていたり、隠居生活を送っていたりすると思います。
　　　　そして、被害者に嫌がらせを行う際に駆り出されるようです。

また、ネット上で活動している、『ネット工作員』もいるでしょう。
それを行っているのは、(3) か(4) だと思います。


２．仄めかし要員として私に嫌がらせを仕掛けてきた人達

以下は、「仄めかし要員」として私に嫌がらせを仕掛けてきた人や集ストと通じていると判断できる人を実例で紹介致します。
また、私がそれを「仄めかし」と判断する際の判断基準は、［仄めかしの判断基準］を参照して下さい。

　(1) 大手メーカー（自衛隊への納品も行っている）のソフトハウスの取締役クラスの部長
　(2) ＪＲのシステム開発を手掛けているソフトハウスの理事長
　(3) その他ソフト開発関連の会社の社員、契約社員多数

　(4) 公庫電算室の開発メンバー（リーダークラスも含む）
　(5) 地方銀行の都内の支店店舗内での盗聴・盗撮による嫌がらせ

　(6) 派出所勤務の警官
　(7) 法律事務所の経営者

　(8) 池袋のサラ金の社員
　(9) 池袋の中国人マッサージ店の店員

　(10) 有楽町線要町駅の改札員

　(11) 東京電力の作業員
　(12) ＴＴＮＥＴの作業員
　(13) ＴＶ局のプロ用カメラを持った若者（脅しの為だけに借り出された素人と考えられる。）

　(14) コンビニや飲食店の従業員
　(15) 工事現場の作業員
　(16) 茶髪のフリーター風の若者
　(17) 老夫婦、子供連れの主婦、小中学生、女子校生

　それ以外として、他の被害者の方からの情報ですが、
　私もそれと似たような人からも仄めかしされたので追加します。

　(18) 市役所職員
　　　（私も市役所の人から仄めかしされました。）
　(19) 登録アルバイト会社のバイト事務の人
　　　（派遣案件での面接時、仲請け会社の営業担当者が、前日の私の行動を知っていたようです。）


　私が以前勤めていた会社の先輩・同期・後輩も何かを知っている様ですが、私と面識があるので
　明らかに仄めかしと判るような事はして来ません。
　しかし、庶務の新人ＯＬや協力会社の名も知らない人は、過去に私と繋がりが無いからか、
　仄めかし要員として利用されているようです。

　また、これだけ多様な業種に加担者を送り込むには、資金力だけでは不可能です。
　やはり、創価学会・公明党のコネを使っているのでしょう。