「Re:花桃」
> さざんか亭の庭に、さりげなく咲いている白い花桃です。
> 昨年、伸び放題の南天や山ツツジ（徒長しすぎて花もつけてない）などを、剪定したり、下草の雑草を抜いてきれいにしている時に、隠れるように一枝咲いているのを見つけました。
>
> 周りをきれいにしてやったせいか、
> 今年は、何本も枝を伸ばして、花をいっぱい付けました。
> もっともっと大株になれば、白の花桃も、見栄えしますよね。

自然な色とは思えない程に真っ白ですね！
すっごいキレイです☆
ヒロさんとのお散歩でも、普段気付く事がないお花などを
説明してもらいながらじ〜っくり近くで見ると、
小さなお花でも本当に可愛らしくキレイにさいているんだなぁ〜と
気づく事ができます。
花木の成長・変化は本当に心癒されますね♪

さざんか亭の庭に、さりげなく咲いている白い花桃です。
昨年、伸び放題の南天や山ツツジ（徒長しすぎて花もつけてない）などを、剪定したり、下草の雑草を抜いてきれいにしている時に、隠れるように一枝咲いているのを見つけました。

周りをきれいにしてやったせいか、
今年は、何本も枝を伸ばして、花をいっぱい付けました。
もっともっと大株になれば、白の花桃も、見栄えしますよね。


前に、nonpeさんがロトルアの桜を、
maplepapaさんが日本から彼岸花を、画像upしてくださいましたね。
まさに季節が交差！

ロトルアでは、枝垂やソメイヨシノ、山桜・里桜も終わり、
これから八重桜の季節になります。

「Re:Re:ウッドピジョンがやって来た！」
> ウッドピジョン・・綺麗な鳩ですね。鳴き声はどんなでしょう？

やっぱりポッポーという鳴き声に聞こえます。
でも、日本の鳩のポッポーより、
フクロウみたいにちょっとこもった感じ

ウッドピジョンはマオリ名「ケレル」
これが鳴き声からついた名まえということで、
マオリの人たちには、こんな音に聞こえるんですね。


> 写真は近所の小川で撮ったキジバトです。よく見ると結構綺麗ですよね。

こんなにハッキリ撮れてると、微妙な羽の色合いがよくわかりますね。
ホントにキジバトもきれいです。

「Re:ウッドピジョンがやって来た！」

ウッドピジョン・・綺麗な鳩ですね。鳴き声はどんなでしょう？
日本で馴染みの鳩といえば、｢キジバト」かな。これは普通の「ボッツポー・・・」と言う声で鳴きます。山奥には「アオバト」と言うのがいるけれど、近隣では見ることは出来ません。これは日本固有種で、緑色のとても綺麗な鳩です。「ウォーアォー」と特徴のある、チョット不気味な声で鳴きます。

写真は近所の小川で撮ったキジバトです。よく見ると結構綺麗ですよね。

NZでは、今日９月２７日（日）から、サマータイムが始まりました。
９月最後の日曜、午前２時から１時間進みます。
サマータイムの終わりは、４月の最初の土曜日。

これからの半年間、日本とNZの時差は４時間になります。

自分の腕時計は、昨夜、DST(デイライト・セービング・タイム)をONにして、
PCも自動的に時刻設定が切り替わってるけど、
家中の時計は、これから、１時間進めなくちゃ…


昨夜は、お泊まりのゲスト２名とダラダラ飲み・語りつつ
「サマータイム・イブですからね〜
記念すべき日を祝して
やっぱり日付が変わるまで、飲まなきゃ、でしょ」
・・・？？？　口実は適当
楽しい語らいと旨酒と肴があれば、それで良し♪

３年に１回・・酒浸りの・・２週間・・

異様な盛り上がりの雰囲気で始まりました・・

さて・・どうなるんでしょう・・

何処にも負けにように・・３年先を占ってみようと思います
何かが・・見えてくる・・ホンマカイナ（？？）

さざんか亭の庭のコーファイに、なんだか白いものが……
コーファイに集まる鳥といえば、黒っぽいトゥイ
では、あれは？

も、もしや！
そうです　NZウッドピジョン（山鳩）です
ワ〜〜〜〜イ！！！


なんで　そんなに興奮してるかって？
ウッドピジョンは、森のある所にしかいないので、
いくら木立や大きな木が多いからって、
住宅地のカワハ・ポイントにはいない、と思ってたからなんです。

トゥイやファンテールやシルバーアイもきれいな鳥だけど、
ウッドピジョンの風格と美しさは、また、格別なのですよ。
真っ白な胸（ホントに鳩胸！）と、緑や藍や瑠璃など玉虫色の首と背中
ホレボレする姿です

さざんか亭のシークレット・ガーデン、今年のプロジェクトは、伸びすぎた樹々を大胆に伐り戻して、日差しを入れてやることなんですが、ウッドピジョンが来るなら、少しうっそうとした部分も残さなくちゃ……

それにしても、トゥイはコーファイの花の蜜を吸うのですが、
ウッドピジョンは、花をムシャムシャ食べてました。

お魚の話題が続きますが……
お友達からいただいたキングフィッシュ＝ヒラマサ
こんな風にいただきました。

ロトルアは内陸部ですからね〜
本当に新鮮で美味しい刺身とにぎり寿司なんて、
市内の和食レストランでも期待できないんですよ。

ヒロ＆ポール、それに３ヶ月ホームステイ中のゲストの方と３名で
「ア〜、幸せ〜！」一箸ごとにつぶやいてました。

＊関連記事　Blog「NZつづら記」(9/25)
http://wind.ap.teacup.com/kiwiracco/

先週、１週間お泊まりのゲスト・ファミリーが、レインボー・トラウト（ニジマス）を釣って来られました。
家族揃って釣りが大好きだそうですが、トラウト・フィッシングは初体験。
ロトルア湖でのボート・フィッシング、午前中３時間を予約しました。

フィッシング・ガイドはカワハ・ポイントに近いクラーク・グレゴールさん。
実際には、当日は、息子さんのブレアーさんがガイドでした。
ブレアーさんは、スキーのインストラクターで長野にいたこともあるそうで、片言の日本語で話してくれます。


昼過ぎ、２匹のトラウトをお土産に帰宅。
ポールがさばいて、ハーブで漬込み、
夕食のメインは、トラウトのムニエルでした。
中落ちの部分をヒロがもらって、ホロホロほぐして、フレークにしました。

桜色の身のきれいなトラウトで、上品ながらしっかりした味があります。
トラウト・フレークも、素材の味を損ねないように、薄味で。


NZでも、「トラウトって、美味しくないよね」という人がけっこういます。
それは、間違い。
料理の仕方が間違ってると思いますよ。

レインボー・トラウトは美味しい！
今までヒロが食べたトラウトで、美味しくなかったこと、一度もないですよ。
ゲストの釣りたて、釣り名人の隣人の釣りたて、
それにポールの料理……
恵まれてるからかな〜？

トラウトは保護のために、売買禁止
釣ったものしか食べられません。
ウォーター・クレイフィッシュ（ザリガニ）の幼虫プランクトンを、一杯食べたトラウトほど、身が濃いピンクになるのだそうです。

「Re:Re:コーファイ」


> NZの国花だと伺って以来、とっても気になっているお花です。
> 桜と一緒に植えているお家も多く、「きっとTuiをお庭によんでいるんだろうなぁ〜」なんて思ったりもしています。
> インフォメーションセンターの裏にもたくさん植えてありますね♪


そうですね
ロトルアiSite裏のパティオ・ガーデンは、コーファイだけで統一してあるので、
特にインパクトありますね。

画像は、今年ではなく、前に撮ったものですが……