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NZロトルア広場

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  • from: kaz-ykさん

    2012年08月26日 10時46分55秒

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    京都の夏 三千院 寂光院


    2012.8.13.
    帰省中の息子夫婦と京都・大原へゆきました。
    本年下界は、35℃でと異常に暑いが、山中は、少し涼しいです。

    森林浴とと共に、先人が造るれた庭園で、日常の煩悩・雑念から離れて、清浄な気を頂いた様に思いました。

    1000年も古い昔に造られたお逍遙式池と苔むす石や枯山水が、現存するなんて、健礼門院に、お参りし、洛中洛外図を、拝見出来ました。

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  • from: chuhai - 2さん

    2012年08月25日 21時22分45秒

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    久住高原

    はるかに阿蘇山が見える、久住の高原で、1日外乗しました。放牧されている牛たちが一緒に走ってついてきたのはおもしろかったです。

    牛と馬って、お互い仲間と思ってる?

    その前の日は久住山に登っていて、さすがに3日目は筋肉痛でした。

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月11日 23時49分34秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その8)」

    10個の目標達成の後、立て続けにさらに3個獲得しちゃいました!

    セーリング 女子470級の金、
    BMX女子の銀、
    そして、K1(カヤック シングル)女子 スプリントの金
    女性パワー爆発です!


    セーリング(ジョー・アレー選手&オリビア・ポウリー選手)は、前日までグレート・ブリテン(GBR) とトップで並んでいました。最終日のレースでもNZはぶっちぎりのトップでゴール。一方のGBRはこのレースで不調。結果は大差のポイントでNZの優勝でした。
    ヨット大国のNZですが、女子のオリンピック「金メダル」は、これが初めて。
    オークランドのヨット・クラブ所属の彼女たち。1人の選手は、11才の時に「アメリカズ・カップ」のレースを間近に見て、それに憧れてヨットを始めたのだそうです。




    BMXのサラ・ウォーカー選手は、世界選手権では常にトップ・スピードを誇り、北京オリンピックでもメダル候補でしたが、無念の4位。
    今回も「金」の期待が……。
    結果は「銀」でしたが、前回があまりに残念な結果だったので、本人もとても嬉しそうでした。
    ウォーカー選手は、ロトルアの隣町カウェラウ出身。(乗馬でさざんか亭のゲストをよくご案内するTui Glen牧場がある町ですよ)




    (画像はNZヘラルドwebsiteより)

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月11日 23時21分59秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その7)」

    陸上の女子砲丸投げと男子1500mは、NZ出場の種目の中でも、金メダル最有力候補でした。
    その期待が強すぎたのか、砲丸投げのバレリー・アダムス選手は涙の銀メダル。


    北京オリンピックで金メダルを取ったときよりいい記録だったのに、
    ライバルの選手の出来が良すぎた!
    バレリーさんも自分のベスト記録を出せず、
    本人が一番がっくりしていたのが痛々しかったです。
    でも、心から拍手!!!
    バレリーさんのホームタウンはロトルアです。皆で誇りに思ってますよ。
    メダル授与のセレモニーでは、笑顔になってくれて、よかった……


    男子1500mのニック・ウィリス選手は前回銀メダルで、今回は金の期待が高まっていました。セミ・ファイナルまで余裕で走っていて、本人も自信ありそうだったし、専門家達も、「メダルは確実」と言っていたのですが、ファイナルでは記録が伸びず、9位に終わりました。
    ウィリス選手は、「何が悪かったか、自分でもわからない。皆を失望させてすまない。でも、ベストは尽くしたんだよ」とインタビューに答えていました。
    本人も気がつかないプレッシャーによるこわばりって、あるのかもしれませんね。
    ウィリス選手は、それでも希有の名選手なので、これからも走り続けて欲しいです。

    NZの10個目のメダル、そしてオリンピック参加の歴史の中で記念すべき100個目のメダルは、セーリング(ヨット)男子490以上級の銀でした。
    ウィリス選手がメダルを取っていたら、それが100個目になると期待されていましたが、結果は、若い2人組のヨットマン、ピーター・バーリング選手とブレアー・トゥーク選手が、その記念すべき記録を獲得。
    (画像はNZヘラルドwebsaiteより)

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月11日 22時51分44秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その6)」

    NZはメダル10個の目標 達成。
    「10個取れたら上出来」「10個なんて、楽観的すぎる」という見方もあったそうですが、8月11日現在、メダル総数13個になりました!
    金メダルが5個になって、なんと日本の金メダル数と並んでるんですよ〜
    (メダル総数では、全然勝負になってませんけど)

    前の記事までで乗馬とボート勢の活躍を紹介しましたが、
    自転車トラック部門もがんばりました。
    前回オリンピックでメダルを取ったNZの有力選手達がプロに転向し、今回の選手選考に入らなかった替りに、若手が成長ぶりを発揮。

    男子パーシュート(チーム)と、男子スプリントで銅メダル。


    画像上がチーム・パーシュートのジェシー・サージェント、アーロン・ゲート、マーク・ライアン、サム・ビューレイの4選手。




    画像下が、スプリントのヴァン・ヴェルソーベン選手。
    (画像はNZヘラルドWebsiteより)

    自転車選手団は若いチームなので、このメダルが自信になって、これからメキメキと力を伸ばしていくのではないかと、期待されています。

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月07日 20時47分41秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その5)」

    ボーと競技だけで5個のメダルを獲得
    総メダル目標数が10個で、それが実現したら、
    その半分をボートで取ったことになります。
    しかも、金が3個!




    画像上は、男子ペアのエリック・マーフィー選手とハーミッシュ・ボンド選手
    この2人、この競技では過去4年間、ワールドシリーズで無敗なのだそうです。
    今回のオリンピックでも、予選ですでに新記録を大更新。
    解説者が、従来の記録を「破りました」(beated)ではなく、
    「粉砕しました!」(demolished)と叫んでいました。
    決勝でも悠悠の大差ゴールドでした。


    男子シングル・スカルのマヘ・ドライスデル選手も、
    この数年ワールドシリーズで何度も優勝している、最有力「金」候補。
    実力世界NO.1は誰もが認める名選手です。
    4年前の北京オリンピックでも「金」候補だったけど、
    直前に(食中毒?)かなにかで体調を崩し、体重が6kgも落ちる衰弱ぶり。
    それでも、吐きそうになりながら必至で濃いで「銅」メダルでした。
    だから、今度の「金」への思いは特別。
    実力伯仲とも予想されたワールドシリーズでのライバルたちを寄せ付けず、
    これも圧勝でした。
    (画像はすべてNZヘラルドWebsiteより)

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月05日 22時46分58秒

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    「Re:祝「チーフス」 スーパーラグビー優勝!」

    スーパーラグビーのNZ各チームには、「オールブラックス」に選ばれる選手も多く所属しています。
    このスーパーラグビーの期間中に、6月には北半球の国代表を迎えるテストマッチ(国対抗試合)があるし、終了後にはすぐに「インベステック・チャンピオンシップ」が始まり、スーパーラグビーで活躍した選手からオールブラックスが選抜されます。

    「インベステック・チャンピオンシップ」とは、昨年まで「トライネーションズ」(NZ、オーストラリア、南アフリカの3カ国対抗)だったのが、今年からアルゼンチンが加入して4カ国になり、名称が変わったものです。
    Wカップ以外の年では、これが一番重要なラグビー・イベント。

    チーフスの若手の成長もすばらしく、
    今後もオールブラックス(ABs)の中心になっていくこと間違い無しの選手も何人もいます。

    10番のクルーデンは、Wカップ以後、見違えるように逞しく安定感が増してきました。長い間「天才カーター」を補う10番候補が決まらず悩んで来たABs。これで次世代も見通しができてきた感じ。

    彗星のように現れた7番のサム・ケイン。ロトルアに接するレポロアの出身。彼は6月のABsでも7番として国際戦デビュー。ABsの7番は長年、キャプテンのリッチー・マッコーのポジションで、彼がケガで出られないとき以外、他の選手に譲ることがありませんでした。それが、リッチーが8番になってのサム・ケイン7番。そして、間違いなくリッチーの跡を継ぐ素材を証明する活躍でした。

    クルセイダーズから移籍したサニー・ビル・ウィリアムズは、しなやかでトリッキーなバックパスが特徴で、バックスのセンターとしてゲームメーキングにユニークなセンスを見せていましたが、今シーズンはトライ力もメキメキあがり、昨日の決勝戦でも最後のダメ押しトライ。
     彼は、ABsに選ばれるプロ・ラグビー選手であり、、プロ・ボクサーでもあります(こういうのが、日本では考えられない!)。NZ内でも「どっちかに集中した方がいい」とか、「実力より人気が先行している」という批判もあったけど、昨年のWカップ、今年のチーフスでの活躍、6月のABsでの活躍などで、ラグビーの力量の定評が確立してきたこの頃。
     …でも、今度のABsの試合の後、サニーは日本のチームに移籍すると発表しました。
    ABsレベルになる前や引退後の選手が日本のチームに行く例は多いけど、これからバリバリ活躍する現役選手が移籍するのは、すごく異例なことです。
     「SBW」の相性で親しまれているサニーの華麗なラグビーが、日本のチームを盛り上げると思います。
     画像の左がサニー(NZヘラルドwebsiteより)

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    chuhai - 2

  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月05日 22時14分27秒

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    祝「チーフス」 スーパーラグビー優勝!

    オリンピックに話題をすべてさらわれているようにみえるスポーツ界ですが……
    NZでは、特にロトルアを含むワイカト&ベイ・オブ・プレンティ地区では、
    今年は最高の年になりました。
    なぜかって言うと・・・

    地元チームの「チーフス」が、昨日の土曜日のグランド・ファイナルで、南アフリカの「シャークス」を30:6の圧勝で破り、スーパーラグビーのチャンピオンとなったのです。
    スーパー・ラグビーは、南半球3カ国(NZ、オーストラリア、南アフリカ)のプロ・チーム各5チームずつ、計15チームが、延々と2月から約半年間に渡って激しい総当たり戦を繰り広げ、南半球最強のチームが決まります。北半球より南半球のラグビーのレベルが高いので、このチャンピオンになるのは、世界最強のチームになることを意味します。

    例年なら、クライストチャーチ拠点の「クルセイダーズ」やオークランド拠点の「ブルーズ」が上位の常連。でも、今年は下馬評の低かったチーフスが大活躍。最終決勝戦も、地元ハミルトンで試合だったのも有利でしたが、絶対勝つぞっ!という気合いがみなぎっていました。
    優勝セレモニーの後で、客席に向かっての「ハカ」も、オールブラックスのとはまた違って、これも迫力満点! ジーンと来るくらいかっこ良かった!

    女性のスポーツで一番盛んなネットボール(プロです)も、オーストラリアのチームを破って、ワイカト&BOPの「マジック」が初優勝!

    その感動の余韻を引いていただけに、「今度はチーフスも優勝! ペアでチャンピオンに!」の期待が高まっていました。実現できて、気分最高。

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    chuhai - 2

  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月05日 21時52分38秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その4)」

    ボート競技
    女子ペア 銅メダル 
     レベッカ・スコーン選手・ジュリエット・ヘイ選手


    男子ダブルスカル 金メダル
     ネイサン・コーエン選手・ジョセフ・サリバン選手


    (画像はNZヘラルドwebsiteより)

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  • from: ヒロ&ポールさん

    2012年08月04日 23時45分26秒

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    「Re:2012オリンピック NZのメダル (その3)」
    馬術のマーク・トッド選手は、過去にオリンピックで2回個人金メダルを獲得している、すでに伝説的な名選手です。
    今回、1日目の馬場馬術で3位スタートだったので、個人金メダルの期待がまたまた高まったのですが、残念ながら、クロスカントリーとジャンプで、ほんの少しのタイム・オーバーとペナルティとなり、個人のメダル圏内に入りませんでした。

    彼の馬「キャンピージー」は、まだ10才で、競技馬としては若く、試合前から危惧されていた経験不足が響いたそうです。将来、名馬になる可能性を秘めた馬との評判。次回のオリンピックでも、その成長した姿が見られるでしょうか?

    それにしても、「金」の期待がかかっていた選手がメダルを取れなくても、批判らしきものはこれっぽっちも聞かれません。「皆、すばらしい試合をしたね」とチームを讃え合い、NZ中が温かく拍手喝采している感じです。
    こういうところが、おおらか。

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