あれれ　投稿したのですが　　・・・

もう一度　皆さんご無沙汰してます
里山つくりも　少しずつ自然と楽しんでます

あれれ　桂の苗を植えたのですが　葉を食べられてました　鹿さんですかね

今回　鎌倉彫もお寺さんの天井を作成と小生も少しお手伝いしてます
これから数百年かな・・　この連休に鎌倉散歩兼ねて見学・・・




長谷寺さんにて　なごみ地蔵さん　秋ですね　

Lapisさん
みなさま
朝晩はすっかり過ごしやすくなって秋らしい日がつづいています。
昨日は彼岸の入り、今年はヒガンバナが少しだけ早く咲きだしたような気がします。
庭に咲くヒガンバナはちょうどみごろです。
ここは以前田んぼだったせいでしょうか？いつの間にか庭の花になっています。


この前の掲示板に載せたギボウシは多分ナンカイギボウシだとおもいます。
友人が原種に近い種類で花がとってもきれいだから・・・と持ってきたものです。
信州や東北で春に食べるウルイと同じようにやわらかい若芽は食用になるそうです。


今年もノシランの花が咲いています。


夕べ、今年２回目の月下美人の花がさきました。一昨日が十六夜の月でしたので明るい月明かりのなかあま~い香りが漂っていました。



こうして見ると葉っぱはナメクジにやられたのかきれいではないですね。
涼しくなると庭仕事がたのしくなるます。

みなさまこんにちは。
9月も中旬になり、日本も少しずつ秋が近づいてきているようですね。
こちらイギリスは、このところずっと雨で、日曜日はこの秋初めての大嵐になって60マイルの強風が吹くとの予報が出ています。
今、庭に出て、シュウメイギクに支柱を立てたり、半耐寒性のサルビアの鉢を取り込んだりしてきました。
ピンクのシュウメイギクは、雨が多かったせいかなんと２．３ｍのノッポになって木の間から咲いていますので、木に括り付けましたよ！

するめさんの画像から、日本の小さな秋を思い起こしています。
水引やら萩やら・・・秋を感じますね。
トウワタの花の形とツートーンが可愛いです♪
秋海棠は、こちらでは殆ど見ることがなく、たまに見かけると温室の中なんですよ。
クリーム色のリコリスがとても素敵で、後ろの濃い紫のサルビアの色との組み合わせがいいですね♪

そして、ミナロバータ、成功しましたね！
葉っぱの形もいいし、花も可愛いでしょう♪
私もまたいつか種まきに挑戦してみたいと思います。

もう田んぼでは稲が実っているのですね。
画像から、稲の花独特の甘い香りを思い出しました。
と言うのも、お米は大好きなのに、実る前の稲の花に敏感に反応してひどい花粉症になっていたからです。
ごめんなさい、変なことを思い出してしまいました。
こちらでは、稲の代わりに白樺でひどい花粉症になります。 (-_-;)

kotokuさんの庭や、nicさんの山にも小さな秋がやって来ていることでしょうね。

花便りに追加します。

昨年Lapisさんが載せてくださっていたミナロバータ・ジャングルクイーン。
あまりにも」かわいかったので種まきに挑戦して今ようやく咲き始めました。
日光不足か肥料不足かLapisさんのものよりちょっと弱弱しいのですがとっても可愛いです。


最後のギボウシです。模様なしの小型の葉っぱですが花はうつくしい。


水引の花があちらこちらで咲いていますが写真にするのは難しい花です。


トウワタの花。結実した姿とはえらい違いです。可愛い花です。


ヒューケラとヒューケリラ。無事夏越しをしたようです。

Lapisさん
みなさま

こんにちは。涼しくなってやれやれ。。。と思っていたのに蒸し暑さがぶり返してうんざりです。
nicさん、kotokuさん、aloeさんお元気ですか？
植物たちはこのぶり返しの暑さは関係ないらしく秋の様子をみせて楽しませてくれています。
散歩道にはヒガンバナが咲いています。庭では今日クリーム色のリコリスが咲きました。
今年はすこし赤系の色が花びらに差しています。写真ではあまりわかりませんね。


秋海棠も咲いていますが暑さと水不足で葉っぱは見せられるじょうたいではありません。


初夏に挿したフクシアも可愛い花をつけています。親株はすっかり葉っぱをおとしようやく再生してきました。


鉢植えのコクリュウは黒い実をつけています。


萩の花。盆栽用の屋久島萩だったと思いますがずいぶんと大きく育ちました。




庭のススキはまだまだですがお隣の田んぼでは稲が実ってきました。
トンボも沢山飛んでいます。
もうすぐでしょうか？待ち遠しい秋です。

Lapisさん
こんにちは。朝から小雨が降ったりやんだり、日がさしだすとまだまだ暑いです。
PCに向かわれる貴重な時間を私の質問にさいてくださりありがとうございます。
最悪の投稿例　「この花は何？」って事になってしまい反省していました。
にもかかわらずご丁寧にお答えしていただいてほんとうにありがとうございます。
早速英語ではなく、和訳のサイトを拝見しました。ハブランサスに間違いありません。
結実した様子と黒い薄っぺらい種の様子がまさにそうです。グリットに咲くのかしらと想像していました。写真でもそんな感じですね。
突然咲きだすので「なんで～」と思っていましたが　’　レインリリー’の名のとおり、雨が降ると咲くのも納得です。

ハブランサスとわかったので、こちらのサイトでも検索しました。
T種苗会社に「アンダー・ソニー」の名で球根が載っていました。

おかげ様ですっきりいたしました。
だらだら書きましたが読みずらいことと思います。ほんとうに感謝、感謝です。ありがとうございました。

みなさん、こんにちは。

するめさんの庭も少しずつ夏の終わりを感じるようになりましたね。
リコリス・インカルナタが繊細で素敵です♪
こちらでは、とても戸外では無理な花なので、うらやましいですよ。

タマノカンザシの花もとってもきれい♪
こちらでは、タマノカンザシはまたたくまにＳ＆Ｓの被害にあってしまいますので、
夏の終わりにそんなにきれいな葉を維持できることはまずないです。
ホスタの白い花は少ないから、いいですよね。

シクラメン・ヘデリはちょうどこちらでも花が顔を出し始めましたよ。
ルドベキア・タカオもまだまだ元気いっぱいですね♪

ヘデリの下の画像の花のことですが、
似たような花はいっぱいあると思われるので、
するめさんの写真１枚だけでは同定は難しいのですが・・・、
南アメリカ原産のハブランサス　Habranthus tubispathus（copper-lily）ではないでしょうか。
間違っていたら、ごめんなさい。

写真でははっきりしませんが、花が開くと、ちょっとゼフィランサスに似ていませんか。
花は一日花かどうか、背丈はどれくらいかなど、
何も詳細についての説明がないので、
専門家ではない私では写真だけでの同定の仕様がないのですが。。。
花が開いてからも斜め横を向いて咲いて、
一日花で、２０ｃｍほどだとしたら、
コパー色のスジが入るところも、ハブランサスのように思えるのですが。。。

でも、イギリスのような寒い国で温室を持たない私には、
庭園の温室にでも行かなければ、なじみのないプランツですので、
ただの推測です。

下のサイトをず～～っと下の方に行くと、
Habranthus tubispathusについての詳細と画像がたくさんありますので、
確かめてみてください。
（ごめんなさいね。私は日本の植物以外は殆ど日本のサイトには行かないので。）

http://www.pacificbulbsociety.org/pbswiki/index.php/Habranthus

花の付き方がちょっと違うように思ったりもしますが・・・
どうでしょうかしらね。