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みどりのゆび Green Fingers

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  • from: lapisさん

    2011年07月14日 21時37分13秒

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    7月の庭仕事


    7月も半分過ぎてしまいましたね。
    日本では梅雨が明けて、毎日暑い日が続いていることと思います。
    こちらイギリスでは、夏日はほんの数日しか続かず、
    朝晩は肌寒いくらいです。
    でも、前日にヒョウが降っても、翌日は猛暑がやって来ることも
    あり得るこの国のお天気ですので、
    万一に備えて、水対策なども考慮に入れておいた方がいいかもしれませんね。

    イギリスの夏のいいところは、
    どんなに暑い日でも日陰に入るとひんやり涼しいことです。
    鳥の声を聞きながら、ランチや冷たい飲み物で、リラックスした
    ひと時を過ごすのは、短い夏の楽しみのひとつになります。

    日本はこれから数ヶ月は厳しい暑さが続きますが、
    プランツの夏越し対策をお忘れなく!
    熱中症にくれぐれも気をつけて、元気に夏を乗り切ってくださいね。





    (Part 1)

    ☆水遣りの工夫をする

    ◎特に毎日の水遣りが必要なもの
    ハンギングバスケット・ポット・コンテナー植えのプランツ、
    植えたばかりのプランツ(6月に移植したばかりの1年草も)
    ダリアやヒューシャなど

    ◎それ以外は、毎日だらだらと水をやるのではなく、
    週のうち2-3回たっぷりやる方が効果的で、
    植物に日照りに対する抵抗力もできる

    ◎マルチングが遅れている場合は、今からでもやっておくこと!

    ◎ホリデーの間の水遣りの事を考えておく
    (お隣りや友人に頼む、鉢植えやハンギングはまとめて日陰に移しておく、
    自動水遣り装置を設置するetc.)

    ◎台所やお風呂の'grey water'の再利用をする
    野菜を洗った水など、有毒な化学物質が使われていない限り、
    庭の水遣りに再利用できる

    ◎water butt(雨水の貯水タンク)を設置する

    ☆雑草抜きを定期的にして、同時に害虫もチェックする

    ☆引き続き、2年草の種まきをする
    (寒い地方では中旬までに済ませる) 
    foxglove, honesty(Lunaria annua), evening primrose,
    ワスレナグサ、ウォールフラワー、ダイアンサス(ナデシコやカーネーション)、
    カンタベリーベルなど

    ☆引き続き、softwood と semi-ripeのcutting(挿し芽・挿し木)をする

    多年草ウォールフラワー、ペンステモン、バーバスカム、Lamium maculatum、
    diascia(ディアスシア)、pinks(ナデシコ類)、パラゴニウム、
    コリウス、バーベナ、クレマティス、シュラブ類など

    ☆耐寒性クライマーやシュラブのlayeringをする
    アケビ、アイビー、ウィンタージャスミン、ライラック、クレマティス、campsis など

    簡単にできますので、トライしたい方は、やり方をお尋ね下さい。

    ☆cutting(挿し芽・挿し木)の根付いたものを、定植する

    ☆スィートピーの花を切る
    (スィートピーは種を付けると、途端に花を咲かせるのを止めるので、
    花が咲いたら次々切り取って切花にする)

    ☆hedge(垣根)の刈り込み
    遅くても9月初めまでには済ませること!
    電動機具(electric trimmer)を使う時は、ゴーグルや手袋などの装備を忘れずに!
    hedgeのすぐ傍にボーダープランツを植えないようにする(そこだけハゲになってしまう)
    下に行くほど少し広がる感じで刈り込むと、根元までよく日が当たる

    ☆花が終わったベディングプランツを刈り取る
    ルピナス、デルフィニウム、バーバスカムなどは二番花のために
    花茎を根元から切る

    ☆2番花の咲くものや、花期の長いものはカットバックして、
    水と肥料を与える

    ☆アルカミラモリス、ワスレナグサ、アクィリジア(西洋オダマキソウ)、スカビオサなど
    増えると困るものは、花が終わったらすぐに花茎を刈り取る

    ☆ラベンダーの花が終わったら、すぐに花茎を刈り取って、
    コンパクトな形をキープする

    ドライフラワーやポプリを作る時は、花が色づいて開き切る前に、
    花茎の元の部分から切り取って、温室やシェッドに吊るして乾燥させる

    ☆晴れた日を選んで、種採りをする
    保存するものは、密封容器に入れて冷蔵庫に
    そうでないものは、すぐに蒔く

    ☆春咲き球根の堀上げと株分け

    ◎チューリップ、ヒヤシンス・・・毎年
    (ただし、私の経験ではイギリスでは原種などを除いて
    チューリップは1年限りで、
    毎秋新しい球根を植えるほうが良いように思います。)

    水仙・・・2〜3年毎
    その他のものは混み合って来たら適当に

    ◎堀上げて乾燥させた球根は、根をハサミで切り、
    痛んだ所を取り除いて浅い箱などに入れて、涼しい場所に保管する

    ◎オフセット(分球した小さな球根)は、
    花が咲くまでに2〜3年掛かるので、気長に待つ

    ☆混み合っているジャーマンアイリスの株分けをする
    (古い真ん中の部分を捨てて、周りの若い部分だけを残す)

    *根塊が地面から見えるように浅植えすること

    ☆秋咲き球根を植える
    コルチカム、ネリネ、オータムクロッカスなど

    ☆ウィステリア(藤)の夏剪定をする
    見事な花を咲かせるためには、年2回の剪定が必要
    (7月に20〜25cm、冬に5cmほど)

    剪定後、カリ分の多い液肥を与える
    *新しく植えたものは剪定しないこと

    ☆2週間毎にコンテナーやハンギングバスケットに肥料を与え、
    小まめに花がら摘みをし、伸びすぎたものは切り詰める

    ☆ダリアがグングン成長する時期なので、
    2週間毎の肥料と毎日の水遣りを欠かさずに

    ☆ダリア、ユリなど背の高いプランツに支柱を立てる

    ☆バラの花がら摘みを忘れずに!
    2番花のために、花の咲いた3芽下で剪定する
    6月にやらなかった場合は、hoeingとマルチング

    *肥料は7月末までに終えること!

    黒点病とウドンコ病の発生に注意する

    ☆今の時期、カイガラムシが発生しやすいので注意する
    見つけた場合は、ブラシで擦り取って、石鹸水を吹いておく

    ☆ホスタの周りにコパーテープを巻く
    地植えのものには、コパーリングやグリット、
    貝殻や卵の殻を砕いたものや、トラップなどでS&Sの被害に備える

    (今年は厳冬だったのと春以降雨が少なかったので、
    S&Sの数が例年よりも少ないようですが、そろそろ被害が出始めていますので
    注意を怠りなく!)

    *S&S(ナメクジとカタツムリ)の駆除剤については、
    前にも書きましたが、Metaldehydeが主成分のものは
    使用しないようにして下さい。
    毒性がきついので、鳥や小動物、ペットに影響があります。

    ☆ハウスプランツの植え替え

    ☆ハウスプランツに毎週液肥を与える

    ☆定期的に芝刈りをする
    日照りが続くようなら、短く刈り過ぎないようにして、
    刈る回数も減らす
    (草刈機の刃を40〜50mmに設定する)

    *エッジングも忘れないように!
    (芝生のエッジをきちんと刈ると、グンと見栄えがよくなりますよ!)


    ★Part 2 に 続きます


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コメント: 全5件

from: 拓也さん

2011年07月20日 22時35分35秒

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「Re: ☆女子W杯 日本PK戦で初優勝☆」
lapisさん

「なでしこ」優勝記事をほんとにありがとうございました。
イギリスのホームページも拝見しました。


「なでしこ」優勝記事が、せっかくアップされていたのに、日本(滋賀)の台風に気を取られ、見るのが遅れ、yumiさんの「何故?」「登録したはずなのに・・」に..先を越されて残念です。しかも、2件も(^0^)

でも「なんとかまた添付できました!!」とのことで、見守っていた甲斐があって良かったです。
ほんとに、はらはらしてました(>.<)一字違いです。(爆笑)
台風も無事去ったようで、軽い冗談がでてしまいました。


さて、澤さんのゴール感動しましたね!見ていて泣きそうになりました。
あのレフトサイドからのパス。どうやってゴールしているのか今でもよくわかりません。

澤さんは、18年のサッカー歴だそうですが、ほんとに「なでしこ」だと思います。


明日は大阪、京都出張、明後日は待ちに待った「高校生レストラン」です。
なんとか「高校生レストラン」内で、写真がアップできるようなガーデンを探してこようと思っています。

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kotoku lapis

from: yumiさん

2011年07月20日 19時43分04秒

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「Re:Re: ☆女子W杯 日本PK戦で初優勝☆」
なんとかまた添付できました!!
 古い写真ですが
これからもすこしずつ添付しますね

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kotoku lapis

from: yumiさん

2011年07月20日 15時22分26秒

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「Re: ☆女子W杯 日本PK戦で初優勝☆」
何故?登録したはずなのに・・。
 また書きました今度は大丈夫かな?

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kotoku lapis

from: lapisさん

2011年07月18日 08時03分46秒

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「 ☆女子W杯 日本PK戦で初優勝☆」







                 (画像は、産経新聞から拝借)





おめでとう、なでしこジャパン♪


ありがとう、なでしこジャパン♪





http://de.fifa.com/womensworldcup/matches/round=255989/match=300144437/photolist.html#1476640

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from: lapisさん

2011年07月14日 22時03分39秒

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「Re:7月の庭仕事 」




7月の庭仕事(Part 2)


☆キッチンガーデン

◎病気やとう立ちをふせぐためにも、十分な水遣りを忘れずに!

*毎日水遣りが必要な野菜は、
レタスやほうれん草などの葉もの野菜、トマトやマーロウなど、
サヤがふくらみ始めたマメ類

**ポテトの収穫量を上げるには、水遣りをしっかりすること!


◎引き続き、サラダ用のレタス類、ラディッシュ、ホウレンソウ、ハーブ、
ニンジン、エンドウ、dwarf French bean、
ビートルーツ、コールラビ、白菜、ミブナ、ミズナ、チコリー、
エンダイブ、パクチョイ、ラディッチョ、春キャベツ、
スプリンググリーン、スプリングオニオン、コリアンダーなどの
種まきをする 

◎リークの植え付けを終える

◎トマトの下葉かきと、わき芽かきをする
支柱の高さ以上に茎が伸びてきたら、
花房の上の葉を2-3枚残してから摘み取る
(イギリス式のやり方は、3〜4段目の房の上で切る)

追肥を与える(週に1度potash カリ分の多い肥料を与える)

トマトは非常に水の好きなプランツなので、
特にポット植えの場合は水切れに注意する

*コンパニオンプランツにはフレンチマリゴールドやtagetesがよい

**イギリスでは,外でトマトを栽培する時には
くれぐれもTomato blightの発生に注意して下さい。
空気伝染の病気なので、殺菌剤を使用しない限り防ぐのは難しいので、
オーガニックで育てている場合には、引き抜いて焼却するより方法は
ありません。
コンポストボックスには絶対に入れないこと!

(空気伝染のため、温室栽培の場合被害は少ないようです)

◎maincrop potato の土寄せをする

◎ラナビーンやフレンチビーンなどの先端をピンチングする

◎ラナビーン、フレンチビーン、ソラマメ、サヤエンドウなどを
柔らかいうちに収穫する

◎コージェット(ズッキーニ)の収穫
10-15cmになったら、週に2回ずつ収穫するとよい

◎昨秋に植えた玉ねぎを掘り起こす
(玉ねぎ、シャロット、ガーリックなど地上部が枯れて倒れてきたら、収穫時。
フォークで掘り上げて数日間日に当てて乾かしてから保存する)

◎ルバーブの最後の収穫をして、水をたっぷり与える+液肥

◎ブラシカ類(キャベツやブロッコリーなど)に
目の細かいネットやフリースを掛けてホワイトフライを防ぐ

◎カボチャやスカッシュの花が咲いたら人工授粉をする

◎カリフラワーの花蕾を白くするために
外葉を数枚まとめて花蕾を覆うように上で結束する。

◎チャイブの花が終わったら、根元近くまで刈り込んでおく

◎ハーブの収穫をして、ドライハーブなどを作る

◎ローレル(月桂樹)の剪定
(剪定した枝は挿し木に使える)

◎アスパラガス・ビートルやローズマリー・ビートルに注意する
見つけ次第、テデトール!

◎グーズベリーに付くsawflyの幼虫に注意すること!
(数日で葉っぱはスジだけになってしまいます!)

*薬を使わない防御の仕方は、水(ジェット噴射)をかけて落とす

◎グーズベリーはウドンコ病の被害も多いので、
新しく苗を購入するときは、耐病性の強い品種を選ぶこと!
('Pax'、 'Greenfinch' 、'Hinnomaki Yellow'、'Invicta'など)

◎引き続き、ストロベリーのランナーから新苗を作る準備をする
収穫が終わったら、来年のために茂っている葉を刈り取る
十分な水遣りと、追肥をする

◎ベリー類にネットを掛けて、鳥の被害を防ぐ

*ネットに小さい鳥が引っかかっていることがあるので、
注意をして、羽を痛めないように気をつけてはずしてやる

◎ベリー類にたっぷり水遣りする

◎グーズベリーやカラントの収穫をする

◎夏収穫のラズベリー、ブラックベリー、ハイブリッド・ベリーは収穫の終わった枝を
根元から剪定し、残りの新枝は10cm間隔に残す

◎引き続き、リンゴの木にpheromone trap をぶら下げる(8月まで)
(リンゴにつく蛾をコントロールするため)

◎Thinning fruit
'June drop'と言って、6月に自然に果実が落ちるが、
それでもまだたくさん実がなっている時には、
引き続きリンゴ、ナシ、プラムなどの実を間引いておくと
果実の大きさや味がよくなり、病気も減らすことができる

◎◎リンゴやナシの夏剪定をする(7月末〜8月上旬)
今年伸びた新枝のみを切ること
(元枝の周りの葉は残して、伸びた新枝の葉下から3枚上の所で切る)

*早くやり過ぎると、よけいに出てくるので注意する

◎◎今月中にstone fruit(プラムやチェリーなどのこと)の強剪定をしておくとよい

*今の時期は、剪定した箇所からsilver-leaf diseaseの菌が入り込む可能性が低いため

◎昨年秋に準備をしたコンポストは、もう出来上がっているはずなので、
果樹や夏野菜の周りをコンポストでマルチングする

◎空いた場所に、アルファルファなど成長の早い緑肥を植える



☆池の管理

◎水温が上昇する時期なので、スイレンやホテイアオイなどで、
魚たちに日陰を作ってやる
日陰を作ることで、algaeの増えるのを抑えることもできる

◎algaeを取り除く方法
薬品を使わないエコ的な方法としては、
barley straw(大麦の藁)を丸めて
ネットの袋に入れたものを池に浮かべる。
4週間毎に新しいものに取り替える。
(ガーデンセンターなどで既製品も売られていますが、
材料が手に入る場合は簡単に作れます)

◎気温の上昇につれて、水中の酸素の量が少なくなって、
魚が水面でパクパクし始めるので、ホースで水を補給する

*対策としては、小さな池の場合、噴水の設置や水が循環して
流れ込むような装置をつけて、水が動くようにするのもよい

◎魚の数、水生植物や水辺の植物などのバランスがとれているか
どうか、
常にチェックする

◎blanketweed や duckweedを取り除く(暑い時は週に1回)
太陽光線の強くなるこの時期は、急激に増えるので注意する

◎スイレンに付くaphidに注意する
ひどい害がある前に、ホースの水で洗い流す
(水の中に落ちたaphidは、魚が食べてくれる)

◎spiral snail(タニシ)は、池の水を綺麗にしてくれるが、
スイレンの葉も食べるので、数をコントロールする

*キャベツの葉を水に浮かべておいて、翌朝チェックすると
タニシがたくさん付いているので、処分するとよい

◎枯れたプランツが水中に落ちないように、気をつけて取る

◎ネットを張ってある池は、トンボの孵化に備えて外しておく



☆Wildlife

◎バードテーブルやバードバスをいつも清潔に保つ

◎バードバスや水飲み場の水を毎日取り替える





*追加を書き込むことがあるので、時々見直してくださいね

*庭仕事・畑仕事はお住まいの地域や国によって、時期をずらしてください。 
 
(これはイギリス基準に書いていますので、内容について質問の
ある場合はどうぞお尋ね下さい)



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