こうして見ると可愛いのですが・・・

【恐怖】　洗濯中の女性の背後に...
緊迫の瞬間を語る　北海道三笠市

（住人）「いやびっくりしましたよ。ここまで来たからね」
家の中に侵入してきたのは１頭のクマです。
当時、女性は室内で洗濯をしていたといいます。

（住人）「イヌにしては違うし、あ、クマだと思って。ここに来て止まった」
クマはその後、玄関から出ていきました。

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人里の味を覚えた個体は、
いずれ人に危害を及ぼすことが多い

自然保護、動物保護はたいせつですが、
居住民の安全のためには、いまは徹底した熊退治が
求められてるのではないでしょうか

9月14日はコスモスの日です。

パートナーに対して「愛情」「真心」「調和」などの花言葉を持つ
コスモスの花を添えたプレゼントを贈り、互いの存在に感謝する日です。

9月中旬くらいがコスモスの開花時期となり、3月14日のホワイトデーから半年後にあたる9月14日にコスモスを添えて相手に再度気持ちを伝えようとの思いから制定されました。

【ワシントン＝田中宏幸】米国のトランプ政権は１０日、米連邦地方裁判所がトランプ米大統領による米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のクック理事の解任を一時差し止める命令を出したことを不服として、連邦控訴裁に上訴した。
米メディアは最高裁まで争われる見通しだと報じている。

連邦準備法は「正当な理由」がなければ大統領は理事を解任できないと定めている。連邦地裁の判事は９日、意見書で「『正当な理由』に基づく解任の根拠は、在職中に法定職務を忠実に遂行しているかどうかに限定される。

解任には「正当な理由」がなく違法だとして地裁に提訴し、
解任の即時差し止めを求めていた。

政治活動家のチャーリー・カーク氏（31）が10日（現地時間）、
銃撃を受け暗殺された。

約1,000人の聴衆が見守る中、カーク氏は学生と
「銃乱射事件の統計」をめぐって口論していた。
その最中に銃声が響き、同氏は首を押さえて倒れた。

雲間の晴れ間
気分よし！
頭上の旅客機もご機嫌

200メートル離れた屋上から狙撃か...
トランプ大統領の"側近"が銃撃で死亡
公共施設は半旗掲げる　容疑者逮捕には至らず捜査続く
© FNNプライムオンライン

トランプ氏の側近ともいわれている政治活動家の
チャーリー・カーク氏が銃撃され、死亡しました。

当時の状況が少しずつ明らかになってきました。
アメリカ西部の大学で起きた銃撃事件直後とみられる映像には、
叫び声を上げ、逃げ惑う人々が映っています。

撃たれたのは、トランプ大統領の側近ともいわれた31歳の政治活動家
チャーリー・カーク氏でした。

事件は9月10日、アメリカ・ユタ州にあるユタバレー大学で起きました。
カーク氏が野外スペースで開かれた政治イベントで出席者からの質問に
答えていたところ、何者かに銃撃されたのです。

3000人ほど集まっていた会場は大混乱。

9月9日は「救急の日」！
実は99年の歴史がある「日赤の救急法」✨

9月9日は「重陽（ちょうよう）の節句」です。
重陽の節句は、五節句の一つで、別名「菊の節句」とも呼ばれています。
これは、旧暦の9月9日が菊の見頃にあたり、菊が邪気を払う力を持つと
信じられていたことに由来します。

重陽の節句の概要
由来: 平安時代初期に中国から伝わったとされています。
中国では奇数を縁起の良い「陽の日」とし、陽数の極である「9」が
重なる9月9日を特にめでたい日と考えました。
願い: 家族の無病息災、子孫繁栄、不老長寿を願う行事です。

過ごし方:
菊の花を飾る。
菊の花びらを浮かべた菊酒を飲む。
菊の香りを移した綿で体を拭う「着せ綿（きせわた）」を行う。
栗ごはんや秋茄子などの旬の食べ物を食べる。

ひな人形を飾る「後の雛（のちのひな）」という風習もあります。
現在では他の節句に比べて祝われる機会は少なくなっていますが、
命を尊び、健やかな日々を願う大切な日とされています。

こんばんは。

こうちゃん

オクラの花は綺麗ですよね。

今年初めて　野菜を数本植えてみました。

ナスは苗2本。よく採れます。
獅子とうも2本ですが、食べる分は採れます。
キュウリは1本だけの苗からですが、
時々採り忘れると
大きくなりすぎています。

ミニトマトはアイコ1本・・。烏に狙われるので競争です。

こんばんは
今日はお休みでした😊
わが家の菜園鉢植え、トマト🍅とキュウリ🥒はダメでしたが、オクラと獅子唐は数本の収穫ができました。
まだ花をつけていたので、もう少しは収穫できるかな？😊