品種は不詳ですが、この冬を乗り切って頑張っています。ナツミカンかな？

なかなか立派な門構えと鉢植え。

・南伊豆の河津地方で1955年頃に発見された品種。「大島桜」と「寒緋桜（かんひざくら）」との自然交配種らしい。たしかに花のつぼみの形は「寒緋桜」にそっくり。
その河津地方では河津川沿いに多く植えられる。２月中旬頃から咲き始めることもあるようで早咲きの桜として知られる。BY:季節の花300
XX　近所の公園にある二本の河津桜、今年も元気よく咲き始めた　XX

再三登場している花壇です。
一時花枯れの時期には１段になっていましたが、シクラメンで２段が復活し、
現在はエニシダが元気に中心の２段になっています。

ここにも春の訪れが･････。

（花菜（はなな）（菜花（なばな）（菜種（なたね）
(Rape blossom,Celery cabbage)
・開花時期は、 2／ 1 ～　5／ 5頃。
・一面黄色に群生しているさまがすばらしい。
・「菜の花　→　色　いろいろ　
・"野菜（菜っ葉）の花"という意味から「菜の花」になった。おひたしや和え物（あえもの）として食べられる。
・「菜の花」は、春によく見かける黄色い花の総称として使われるが、ふつう見かけるのは「西洋油菜（せいようあぶらな）」なので「西洋油菜」のことを「菜の花」と呼ぶことが多い。
・蜜（みつ）を作る原料として、養蜂業者の人たちは九州などの暖地から花期に従ってしだいに北上してその花蜜を集めるらしい。
・３月の「桃の節句」では、桃の花とともに一緒に飾られることがある。
・菜の花が咲く頃に降り続く雨を"菜種梅雨（なたねづゆ）"という。
・昔は、種子から菜種油（なたねあぶら）をとる、「油菜（あぶらな）」のことを菜の花と呼んだ。
・「油菜（あぶらな）４０％が油分。昔は灯火、食用油、潤滑油などに使われ、搾りかすは肥料に使われた。今は、ほとんど見かけない。　BY:季節の花300
XX　都会では一面に咲く菜の花は無理なので側道に元気に咲き始めた菜の花を　XX

なかなか凝っていますね～

朝ブラの途中で目に付いた看板2つ。
フクロウカフェ：最近は増えているそうですね。
もう一つは美容院でしょうか？　洒落た看板なので･････

迷迭香（まんねんろう）
(Rosemary)
・地中海沿岸原産。
・青紫色の小さい花。冬から春にかけて開花。
・葉は細長い。
・芳香あり。
・薬用、香料用に栽培される。
・薬効　　　消化促進
・薬用部位　葉
・別名:「迷迭香（まんねんろう）」。
葉っぱが冬も緑色であることから「万年朗（まんねんろう）」の漢字で表現されたこともあるが、中国での呼び名の「迷迭香」がそのまま漢字表記として適用され、読み方のほうは「まんねんろう」のまま残って「迷迭香（まんねんろう）」になった、ということらしい。 BY:季節の花300
XX　花枯れの季節に貴重な緑系の植物で度々アップ　XX

見ていて飽きな多肉植物ですね。