ハロウィンの飾りが街を賑わしています
秋の収穫祭　🥮　👻

こんばんは。
今朝の投稿が削除されてしまっていましたので、動画等再投稿します。
自分の住んでいる秋田県では過去に類をみないくらい熊の出没が頻繁に発生しています。
熊の緊急銃猟も行えるようになりましたけど、ハンターさん他対応にあたってくれる人材が不足しているのは否定できません。
そんな中、相変わらず多いのが熊駆除に対するクレームです。
先代の佐竹知事は電話をガチャンや熊を送るぞ等の発言で物議を呼んだようですが、地元民は緊迫した状況なんです。
今話題の小野田紀美議員は、地方の状況をはっきり言ってくれる貴重な議員ですね。
今後も頑張ってほしいですね



今日は自分の地元の市街地中心部にある城跡の公園に熊が出没したと、スマホに緊急情報が入ってきました。
先週は駅の東側の住宅地、自分の家から徒歩5〜10分圏内に2回程、熊の出没がありました。
15日の夕方には駅前で女子高生がイノシシ🐗に追われる事案がありました。
熊でもびっくりなのにイノシシまで出てくるとは。



こちらは、秋田市の御所野という郊外にあるイオンモールのすぐ近くです。



秋田県知事は熊駆除の後方支援で自衛隊を要請しましたね。
一部の人は災害派遣に該当しない等言っていますが、これは熊による災害ではないでしょうか。
対応にあたる自衛隊の方々には十分注意して対応していただきたいですね。

　おいしそう　しゃぶってみたい　トキワヤマボウシ

　人間を襲い、農場や牧場、養鶏場のひな鳥を食い荒らす害獣
　国家国民のためという言葉は、熊襲撃におびえる市民委は
　虚しい言葉に聞こえますね

　国の偉いサンのトップは、熊には目が及ばなそうで・・・
　竹やりを用意して備えるしか手の打ちようがなさそうかも

【クアラルンプール時事】マレーシアを訪問中の高市早苗首相は２５日夜、トランプ米大統領と初めて電話会談した。首相は「日米同盟が私の政権の外交・安全保障の最重要事項だ」と強調。両首脳は日米同盟をさらなる高みに引き上げることで一致した。

首相はトランプ氏に対し「米国にとって日本は米国の対中戦略、インド太平洋戦略にとって非常に重要な国だ」と伝達。「『自由で開かれたインド太平洋』を一緒に進めていこう」と呼び掛け、北朝鮮の拉致問題解決への協力も求めた。

首相はイスラエルとイスラム組織ハマスの停戦合意を仲介したトランプ氏の貢献を称賛。トランプ氏は親しかった安倍晋三元首相との思い出に触れ、高市首相に「安倍氏が気に掛けていた政治家だと知っている」と述べたという。

会談は約１０分間。首相は宿泊先のホテル、トランプ氏は大統領専用機中から電話した。２８日に東京都内で行われる対面での初会談を前に、日米同盟の結束を国際社会にアピールした格好だ。

12月17日は飛行機の日
**「今日はライト兄弟が人類初の動力飛行を成功させた日」

1903年12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州キティホークの
海岸で、自転車製造業を営むウィルバーとオーヴィルのライト兄弟が、
人類初の動力飛行機の初飛行に成功したことを記念しています。

兄弟が制作したフライヤー1号での初の試験飛行では、
最初にオーヴィル氏が約12秒間の飛行に成功し、
その後4回目には兄のウィルバー氏が操縦して約59秒間の飛行と
、飛行距離約260mの記録を樹立しました。

麻生 太郎（あそう たろう、1940年〈昭和15年〉9月20日生まれ？ ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（85歳）

二〇〇三年の衆院選で、小泉純一郎首相が率いる自民党は
比例代表候補の七十三歳定年制を導入。
当時八十五歳の中曽根康弘元首相も政界引退を余儀...

おはようございます☁️

鉢植えの獅子唐、いったい何処まで伸びるのかな？
先端が自分の目線くらいまであります。
因みに自分の身長は173cm

こっちはマリーゴールド(ホワイトゴールドマックス)
丈は7、80cmくらい、茎の太さは1cm位はありそうです😊

まろちゃんはカメラを向けると、すぐに気配を感じてそっぽを向けてしまいます😅

ワークライフバランス捨てる/とは？

国会議員として粉骨砕身する意気込みとしては評価も
「ワークライフバランスは、権力者はない場合もあると思うが、
庶民は保たれて当然」
「自分がワークライフバランス捨てるのはどうぞご勝手に、
俺はお断り」などの声が並んだ。

「全世代総力結集で全員参加で頑張らなければ立て直せませんよ。
だっていま人数少ない（少数与党）ですし、全員に働いてもらいます。
馬車馬のように働いてもらいます」

「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。
働いて働いて働いて働いて、働いてまいります」「日本のために、・・

自民党の新総裁に選出された高市早苗前経済安全保障担当相が4日
、選出直後のあいさつで「ワーク・ライフ・バランスという言葉を
捨てます」と発言する場面があった。

党再生に向けて結集を呼びかける意図とみられるが、
長時間労働を助長しかねない発言に対し、石破茂首相が苦言を呈した由

まだ、一輪だけ咲いてました