本日までは4月なんですよね
どう頑張ってもまだ春のﾊｽﾞなんですけど、今日の陽気はまるで初夏のようでした

最高気温も夏日の予報でしたし実際何度まで上昇したのかは知りませんが、紫外線なんてこの時期は真夏に相等するらしいです
手足用の日焼け止めも買わなくちゃ


体はほとんど汗をかかないのに(真夏でも背中をつーっと流れる程度)顔だけは何故か凄い汗で化粧なんてしても無駄な感じです
なんとかなりませんかね？
見苦しいのは承知で、今年はﾌｧﾝﾃﾞなんて塗らずに、こまめにただひたすら日焼け止めを塗る作戦に出ようかと真剣に考えてます

ﾀｹﾉｺとか新緑とか木登り猫とか
今日は陽溜まりの中でたいそう心地よい時間を過ごしてしまったので、なるべく汚い言葉は使わないよう心掛けようなんて柄にもないことを思ってます

二時間くらいとか言っときながら四時間も待たされたので本気で殴ってやろうかと思いましたけどね


あとﾍﾞﾝﾁに座って本を読んでた時、何かが落ちてきたんです、頭の上に
正確には頭にｺﾂｯとあたって地面に落ちたんですけど
てんとう虫の幼虫さんでした
ﾅﾅﾎｼﾃﾝﾄｳがやけに飛んでるのは最初から気になってました
別に虫が怖いわけじゃないんですけどね、あの幼虫の成虫とは似ても似つかないｸﾞﾛさはなんなんですかね？

周りにたくさん人がいたんですが、変なとこから声が出てしまいました

実は木から降りる猫

…の中で読書。たまにはね。

ﾉｺﾉｺﾉｺﾉｺ.....

小学校の運動会です。
私は見学していました。
そのはずでした。
ふと気づくと私は中学三年生で体操着を着てｸﾞﾗﾝﾄﾞに並んでいました。
開会式が終わった直後、私は三番目の競技(ﾀﾞﾝｽ)の着替えをするため、校舎に入ります。
何に着替えたのかは記憶にありません。

校庭に戻ると、小学校のﾌﾟｰﾙの授業に場面が変わっていました。
今度は水着に着替えなきゃいけない。また校舎に戻りました。私は中学生のままです。

着替えたはずなのに、外に出ると私服のままでした。
そして子供たちがﾌﾟｰﾙで泳ぐ姿を見学しようとﾌﾟｰﾙを探しますが見当たりません。
そこへ自転車に乗った旦那が現れました。
私は自転車の後ろに乗ります。
長い坂道(舗装されてなくて周りには草花がたくさん生えています)を自転車でゆっくりと下って行きました。

私は彼氏の運転する車(たぶん赤いﾏｰﾁ)の助手席に座っていました。
今まで通ったこともない道をゆっくり走っています。後部座席にも誰か1人乗っていましたが(たぶん男性)誰だか判らなくて別に気にもしていませんでした。
前にも後ろにも車は一台も走っていません。

少し先に自転車に乗った男が1人。同級生だったので追い越しざまに私は手を降りました。
彼の友達なのに彼は無視しています。
私が｢ねぇ今の○○君だよ｣と言っても無視でﾑｯとして無言のままです。
変なの…。私は黙って前を見ていました。
するとまた自転車が一台。私の知らない女性でした。
彼はその女性に手を降っています。私には不思議と嫉妬の感情が全くないのに、さっきの態度とその状況に彼が妙な(現実ではありえない)嫉妬をしていることに気づきました。

相変わらず毎日のように夢を見るんだけど、その内容はともかく夢に出てくる人物や物事を分析すると、これまでとは全く違った心境にあるって結果に驚く自分

変なの、凄く変なのさ

幼稚園の時の話

通っていた幼稚園は上の園舎、下の園舎に分かれ更に別の場所に運動場があり、園内をバスで移動するような広い所だった

敷地内には園長の自宅があり、当時、たくさんの犬が飼われていた
(ここまで言うとﾋﾟﾝとくる人が居るだろうか)

園長宅や園舎の裏には薄暗い林があった
実際は林と呼べるようなものではないかもしれないけど、五歳の私には充分に広すぎる隠れ場所だった


私の家は園から比較的離れた場所にあったので、帰りのバスが出発するまでに時間があった
幼馴染みのJちゃんと、バスの待ち時間は必ずそこで遊んだ

不燃物が積まれたごみ捨て場は私たちにとっては宝の山だった
取手の取れた鍋、古くなったﾔｶﾝ、ｵﾏﾏｺﾞﾄをするには格好の道具たち

その中には使用期限の過ぎた薬も捨てられていた

昨晩(7時間程前)、不意に何が食べたい？と聞かれたので、肉と答えました

ここんとこ何が食べたいのか自分でもよく判らず、子供たちにﾘｸｴｽﾄされるままの食事を作っていたので答えといて自分でもﾋﾞｯｸﾘでした
しかしこの携帯｢びっくり｣を変換すると｢びっくりﾄﾞﾝｷｰ｣って出てくるとこがﾑｶつきます

そっか肉が食べたかったんだ、私


ってことで焼き肉を食べに行きました
実に二ヶ月ぶりです
二ヶ月なんて私にとっては気の遠くなる期間ですよ
焼き肉食べらながらﾋﾞｰﾙを飲むとゆーｼﾁｭｴｰｼｮﾝに最初の一杯目で酔ってしまいました

美味しかったです
珍しくﾗｲｽまで食べたのではち切れそうなほど満腹で満足です
やっと少し消化され始めたので眠れるかなーと思ったら眠気が覚めてしまいました

ｶﾙﾋﾞｽｰﾌﾟ、今度は激辛にしてもらおう…