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アコギな世界

アコギな世界>掲示板

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  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月29日 18時49分05秒

    icon

    悲しき、アコギ弾き物語

    アコギ弾きの悲しいお話……★(⌒杰⌒)AMA-G'ですあるアコギ弾きがこんな話をしていました。アコギのことでカミさんとケンカになって所有していた大切な


    アコギ弾きの悲しいお話……
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    あるアコギ弾きがこんな話をしていました。

    アコギのことでカミさんとケンカになって
    所有していた大切なアコギを売らなければならなくなった、と。

    まったく他人事ではない。
    すごく身につまされる、身に覚えがある、明日は我が身、なのだ。

    だいたいの想像はつく。
    決して安くはないアコギなのに
    あまり弾かない、本数が増えた、掃除の邪魔になる…などの理由で
    カミさんに糾弾され、泣く泣く処分せざるを得なくなったのだろう。

    以前にも書いたが、
    アコギを弾かない人、とくにカミさんの場合が多いが
    彼女たちは、旦那が複数本数のアコギを弾く楽しみを
    理解しないばかりか、時にそれを非難さえする。

    飲み屋に通う、競輪・競馬に入れ込む、
    キャバクラ嬢に注ぎ込む、贋作の骨董・掛け軸を買い集める…
    こんなことをしているなら、糾弾もさもありなん、
    非難されても仕方がなかろうが、
    自分の小遣いの範囲でアコギを手に入れ、
    かつタイプ違いのアコギを弾き比べ楽しむことに
    なんの罪があるのだろうか。

    それは、世間の男達のさまざまな趣味と
    あれこれ比較するのは気が引けるが、
    アコギを趣味として、弾き語り、
    時に小遣いを工面して新しい一本を手に入れて
    大切にしながら弾き続ける。

    なんて健全でささやかなる趣味なのだろうか。

    飲み食いして終わるものと違い、
    アコギは手入れがよければ一生付き合える財産だ。
    よほど大げさなことをしなければ
    消耗品もタカが知れている。

    カミさんは強いものだ。
    正論をかざして逆らってもけっしていいことはない。
    それを知っているワシら旦那族は
    たいていのことはカミさんに従順である。

    冒頭の旦那も、
    カミさんの指摘にあれこれ抵抗したに違いない。
    しかし、
    それも空しく、反骨の牙を納めて白旗を上げざるを得なかったのは
    よくよくのことだったろう。

    AMA-G'の場合も、
    複数本数所有のアコギについて
    時々、カミさんからチクリチクリと
    つつかれるが、その都度、黙秘権を行使して
    無抵抗で嵐の通過をひたすら願うのみ。

    説明しても理解してもらえないことは
    余計なことを言わないのが肝心だ。

    アコギの楽しみは、
    これら言われなきカミさん帝国の空爆を避けつつ
    地下に潜行してまでも続けたい至上の愉楽である。

    もしも、それをアコギ◎カあるいは、
    アコギ◎毒と指弾されるなら、唯々諾々とそれを
    称号とも言い換えて、甘受するだろう。

    冒頭のアコギ弾きをはじめ、
    ワシらアコギ旦那族は、さまざまな障害・ハードルを
    乗り越えて、「アコギな世界」に生き続けようではないか。

    なんだか、
    総選挙もあって、演説口調になってしまったな。
    なに、言ってるんだかねσ(^◇^;)

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    ルパン kuni

    from: kuniさん

    2009年07月29日 22時32分14秒

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    「確かに!」あのころはよかった。そう、あのころは魅力的で他の男が寄ってくれば気になって、なにも手が付かずにいたのにいまは同居人と化している。ごきぶりが

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月27日 19時04分31秒

    icon

    私、かな好きなんです

    横道それて、やがて獣道へ…★(⌒杰⌒)AMA-G'ですまったく無関係なテーマから無理矢理、アコギ話に持ってゆくのが好きなAMA-G'です。PCのキーボ


    横道それて、やがて獣道へ…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    まったく無関係なテーマから
    無理矢理、アコギ話に持ってゆくのが好きな
    AMA-G'です。

    PCのキーボードの入力方式で
    圧倒的に使用する人が多いのが、ローマ字入力ですね。

    ところが、AMA-G'は、
    ワープロ時代からずっと、「かな文字入力」です。
    たまに、自席のPCを他人が使う時に
    〝えっ?かな文字入力?〟と驚かれます。

    まるで希少品種を発見したような
    〝いまどき?!〟的、見下した感も
    多少含みつつ、そんな事を言います。

    かな文字入力VSローマ字入力の
    論争はかなり昔からあり、
    たいていは、自分がやりやすい方法で
    あればどっちでもいいのでは…
    なんてことで決着が着きます。

    タッチキーの多さを
    ローマ字入力のデメリットとして
    上げたとしても、
    入力専門の人以外にはさして
    説得力がある理由にはならないですね。

    プログラミングをするわけではなく
    あくまでも、日本語中心の入力仕事を
    する場合、AMA-G'が
    ローマ字入力に違和感を感じるのは
    日本語を考えながら文章を作るのに
    ローマ字入力だと
    どうしても思考が滞ってしまうからです。

    たとえば、
    「アコギ」と入力する場合、
    かな文字入力→「あこぎ」と、キー3つで
    変換するだけ。
    ※しかも単語登録もしていると、しっかりカタカナで変換表記される。
    一方、ローマ字入力だと「akogi」のキー5つ。

    これなどは大差がない例なのだが、
    たとえばこんな文章を
    いろいろと表現の仕方を考えながら入力する場合はどうか。

    〝まんげつのよるになると、きまってぼくは
    からだじゅうががむずむずとしてくる〟
    なんていう文字を入力する場合、
    ワシの頭の中には、満月も夜もむずむずも、
    かな文字を打つことで
    そのイメージが日本語として湧いている。

    ところが、これをただ
    ローマ字でならべていくだけだと、
    「mangestu no yoru ni naruto…」
    となり、イメージもへったくれもなく
    ただ、記号を入力しているだけになる。

    弾き語りに限らず、
    楽曲は歌詞と曲が一体となって
    作者のイメージ世界が表現される。

    とくに、
    ソロでの弾き語りする場合は、
    アコギの技と表現力とともに、
    歌う歌詞の伝え方・表現力によって
    聞く者の感動には格段の違いが出てくる。

    仕事で文章の校正をしていて、
    同音異義語をチェックする時、
    それが正しいかどうかの敏感センサーに
    ひっかかるかどうかは、
    日頃から、言葉の持つ意味にこだわりが
    あるかどうかによるところが大きい。

    ことさらに、
    最近の若い者は…などといいたくはない。
    が、現代、PCやケータイ、メールなどで
    辞書を引かずとも、勝手に文字変換されるため
    文章だけを見ればそれなりのかな・漢字の分量バランスで
    書かれていても、
    用字用語に関しては細やかな配慮をする
    人はあまり多くない。

    そういう人は、
    まちがった同音同義語には気づかないだろう。
    〝どっちでもいいやんけ〟なんていいかねない。
    〝どっちでもいいわけないべや〟って反論したくなる。

    日本語の記号の羅列ではなく、
    言葉の持つ意味や音・イントネーションも含めて
    表現し味わうことは
    アマチュアとはいえ、歌を唄う者にとっては
    重要なことではないだろうか。

    ローマ字入力をする時、
    ワシらの頭の中では
    ローマ字→ひらがな→文節→変換→漢字
    みたいな中間業者が介在しすぎの流通経路を
    たどってやしないか。

    PCキーボードで
    ローマ字入力している、全国の弾き語リストたちよ、
    入力は〝かな入力〟がオススメ。

    あなたの、歌生活が
    知らず知らずのうちに
    深く味わいのあるものに変わっていくに違いないよ。
    ははははは、無理か!

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    kuni

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月23日 18時31分53秒

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    ゆっくりと熟成させて、味のある逸品を発表したい

    仕込みを始めて、やがて熟成に変わる時……★(⌒杰⌒)AMA-G'ですどうやら、AMA-G'の住むこの辺りの夏は、今年はいまひとつ盛り上がらないまま逝っ


    仕込みを始めて、やがて熟成に変わる時……
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    どうやら、
    AMA-G'の住むこの辺りの夏は、今年はいまひとつ盛り上がらないまま
    逝ってしまいそうな気がする。

    四季の移ろいがはっきりしていて
    それぞれの季節に人の心がしっとりとシンクロする、
    いかにも、アコギな歌曲にふさわしい場所なのに
    この不順な天気はどうしたものか。

    来月のライブの選曲を済ませ
    先週から練習に入っている。
    当日の天気が気になる。
    雨なら順延だが、
    その日は実家に帰省しているので出演することができない。

    前日までどんなに雨が降り続いていてもよいから
    その日は〝晴れてきれ〜〜〟と、願うばかり。

    今回も、10曲プラス予備2曲。
    松山千春・吉田拓郎・かぐや姫・中島みゆき、という構成。
    70年代から80年代はじめの曲ばかり。

    スリーフィンガー・アルペジオ風・ストローク系を
    織りまぜて、流れに変化をつけて
    曲順を考えてみた。

    以下を参照……。
    1.かざぐるま(松山千春)
    2.せんこう花火(吉田拓郎)
    3.眼をとじて(かぐや姫)
    4.この世で君がいちばん好き(松山千春)
    5.もうやめさ(松山千春)
    6.ひとりじめ(松山千春)
    7.たどり着いたらいつも雨降り(吉田拓郎)
    8.ひとり上手(中島みゆき)
    9.まにあうかもしれない(吉田拓郎)
    10.残照(松山千春)

    *Pho.出典 Amazon.co.jp

    楽譜を用意して、
    何度か弾きながら、覚え間違いの音程を修正し、
    ハモニカの吹く・吸う記号を書き入れ、
    歌い方の工夫と、アコギの盛り上げ方をいろいろ試す。

    何度も弾き語るうちに、
    アコギとハモニカの完成度を高めて
    ライブでのミスリスクを軽減していくのは
    いかにも、何かを〝仕上げている〟という感じがして
    楽しいものだ。

    どんなに繰り返し練習をしても
    100%ノーミスは難しい。

    一瞬でも、意識がどこかに飛んでしまうと
    楽譜を見逃して、歌詞やコードを間違う。
    客や周囲の景色に視線を遊ばせる余裕などないところが
    やっぱり、アマチュアなんだなー、とシュンとなってしまう。

    何度かライブをこなすうちに
    こうした本番でのミスを少なくする方法として
    考えたのは、テンポをできるだけ遅くする、こと。

    自分の弾き語りをICレコーダーで録音して聞いてみると
    かなりゆっくりしたテンポでやったほうが
    聞く方にとっては聞きやすいことが分かった。

    曲調によっては、それにふさわしいテンポがあるので
    なんでもかんでも一緒くたにスローにするのもどうか、であるけど
    たいていの曲は、多少ゆっくり目の方が
    聞きやすい。

    ソロの場合はテンポが走りやすいので
    歌い出しで、かなりスローで始められると
    楽譜の見逃しも防げ、
    コードチェンジにも余裕が持てる。

    普段、電子メトロノームを使って練習しても
    使わずに演ると、ついついテンポが速くなる。

    しゃべりと関係あるのかしらん。
    早口ですね、考えるよりしゃべる方が早いので
    時々、口が追いつかずに〝アワワワワ…〟みたいな。

    話し方のゆっくり、まったりした人の歌は
    きっとスローな心地良いテンポに違いない。

    早口は、中身のない、軽率な人間に多い。
    どんなに理屈をまくしたてて、相手を言い負かしても
    人から尊敬されることがない。

    この歳にして、ようやく人並みの人生経験を積んできたので
    同じ歌を唄うのにも、若い人たちとは違った歌い方が
    できなくてはならない。

    ちょうど、
    山盛りのごはんをグワシグワシと噛まずに飲み込む中学生と
    じっくり咀嚼しながら嚥下する壮年との違いにも似て、
    その歌を味わい深く表現できなくては、聞く者に何も伝わらないだろう。

    勢い、ワシの歌はじっとりネッパッてくるのかもしれない。
    少なくても、サワヤカーなイケメンの歌声にはなりはしない。

    kuniさん
    もしも、先に逝く時は
    涅槃で待っててくれ。<m(__)m>

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    ルパン kuni

    from: kuniさん

    2009年07月25日 22時01分27秒

    icon

    「★(⌒杰⌒)AMA-G'さん」了解!その時は待ってるので練習曲も決めておかないと…アマチュアがよくぶつかる壁そう、いい曲なんだけど、どうやって演奏し

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月16日 18時06分16秒

    icon

    雨に唄えば…

    雨がしとしと、日曜日…★(⌒杰⌒)AMA-G'です関東甲信地方はもう明けたらしい…「梅雨」。それが無いエリアに暮らしているけど、今年の夏は日差しが少し


    雨がしとしと、日曜日…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    関東甲信地方はもう明けたらしい…「梅雨」。
    それが無いエリアに暮らしているけど、
    今年の夏は日差しが少し淋しい予想です。

    短いとはいいつつ、
    せめてこの時期には、夜の蒸し暑さも覚悟の上で、
    日中は太陽の熱でじりじりと焼かれてみたい。

    南の島の日差しはもちろんそれなりなんですが
    その昔、出張で訪れた、九州・福岡の
    夏の日差しは、けっこうギラリとキテたな。

    日本全国、30℃を超えればさすがに
    場所を問わず同じように暑いもの。
    やはり、夏といえば、あのRPG〝ぼく夏〜〟のような
    イメージが、AMA-G'の中にはある。

    フォークに限らず
    アコギの弾き語り曲には〝雨〟モノは多い。

    松山千春の「雨の向こうに」になんて
    いかにも六月ころのしとしとと降り続く雨のイメージがあるし
    吉田拓郎の「ある雨の日の情景」も
    突然の雨に濡れながらも〓葉の街路樹を一人あてもなく
    歩いていくような映像が目に浮かぶ。

    アメリカのOld Time Musicや
    Fiddle Tuneの中には、
    ニワトリの声を描写した、あるいは
    声音を真似たような曲がある。

    アコギで雨音を表現することなんて
    できるのかなぁ。

    日本語の奥の深さだといえるのだが、
    この国の雨を描写する言葉は実に豊富でかつ繊細だ。
    こぬか雨・通り雨・にわか雨・驟雨・雷雨・霧雨・涙雨・
    春雨・五月雨・氷雨・遣らずの雨…etc.…

    降り方の表現から、人の心情絶妙に映す言葉まで、
    果たして日本語以外で
    雨に関してこれほどまでのバリエーションを持つ
    言語はあるのか?

    変に理屈っぽくて、小室等は好きじゃないけど
    〝雨が空から降れば〟はいい曲だ。
    拓郎の〝たどり着いたらいつも雨降り〟は
    次回のライブに入れる予定。

    かぐや姫の〝赤ちょうちん〟にも
    雨の日に電話ボックスで雨宿りしている描写があるし
    イルカの〝雨の物語〟なんてそのまんま、
    陽水は都会に〝傘がない〟ことを憂いている。

    ワシが住む地方は、冬に雪が降っても
    よほどの湿った雪でなければ傘は差さない。
    でも、雨の日はもちろん傘を差す。

    ところで、
    雨の日にアコギケースを持って歩くのはしんどいね。
    エレキだとギグケースごと背負うこともできるが
    アコギのハードケースでは、そうはいかない。

    去年の夏、
    雨の日のライブが終わってからの駅までの道々は
    濡らすのが嫌で、サイレントギターを胸に抱えて歩いたっけ。

    朝、目が覚めて屋根を打つ雨音に気づき、
    もしその日が休みなら、二度寝を決め込み
    とてもゆったりした得した気持ちになりませんか。

    カーペンターズの〝雨の日と月曜日〟は
    名曲だが、一週間の始まりが雨だと、嫌だね。
    *Pho.出典 Amazon. com
    とくに夏場…は、鞄を持ち、傘を差し、上着も手にして
    もう、手一杯で出かけなけりゃならない。

    でも、
    雨にもいいところがある。

    家で弾き語りをしている時に、
    外が雨なら、唄とアコギの音を消してくれる。

    それがざんざん降りなら、
    自然の防音装置となって
    AMA-G'の唄は雨の向こうに届かない。

    だから雨の日は、
    どこにも出かけずに、家でアコギを弾き語りましょう。

    *kuniさん
    親の気持ち子知らず、アコギの気持ち息子知らず。
    当方もご同様に二人の息子はアコギに興味なし。
    今のところ、それが11本もあることはバレておらず、
    5本位じゃないの?くらいに思われている。

    縁起でもないけれど
    もしもkuniさんが旅立つことがあれば
    ライブのMCで追悼コメントなど語りつつ
    kuniさんに捧げる歌を唄うよ。

    なにがいいだろうね。
    亡き人を偲んで唄う歌。
    リクエストあります?

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    ルパン kuni

    from: kuniさん

    2009年07月18日 08時50分43秒

    icon

    「どうしようかな〜」ほんとなら★(⌒杰⌒)AMA-G'さんといっしょに合奏できたらさいこうなんだけど、そうですな、加川良か高田渡いやいや、ニッティグリ

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月17日 18時08分31秒

    icon

    あれからもう8カ月…だいぶ目立ち始めました

    あれは半年前のことでした…★(⌒杰⌒)AMA-G'ですこのサークル【アコギな世界】は2008年11月の開設以来、約8か月になります。サークルメンバーは

    あれは半年前のことでした…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    このサークル【アコギな世界】は
    2008年11月の開設以来、
    約8か月になります。

    サークルメンバーはほんの数えるほどなのですが
    このたび、開設以来の総アクセス数が、3万件を超えました。

    ひと月当たり約3800アクセスというのが
    多いのか少ないのかよく分かりませんが
    これまで訪問して読んでいただいた皆さん、
    本当にありがとうございます。

    多分に、一人語りで独りよがりの傾向のある
    サークルではあるけれど
    こんな四方山話にお付き合いいただける方が
    おいでなら、メンバー参加を
    引き続き歓迎しています。

    世の中には、
    アコギや歌について、自分よりも詳しい人が
    たくさんいて、
    役に立ち、ためになる情報を公開しています。

    【アコギな世界】は
    たいして利用のしようがないようなことをあれこれと、
    それこそ、思いつくままに書き連ねていますが、
    アコギとそれにまつわる話題を探すことは
    とても面白いので、
    これからも、さしたる専門性のない
    与太話を続けていきたいと思います。

    私自身は、
    アコギを趣味とし始めてもう四十年くらいになります。
    いまもってそのテクニックは
    素人の域を出ませんし、
    アコギについての知識も初めて知るなんてことが
    最近でも少なくありません。

    まだ弾いたことのないメーカーのアコギなんて
    それこそ嫌になるほどあります。
    たとえば、
    「Eastman」「Santa Cruz」「Collings」
    など、最近注目し始めたブランドも
    いずれも試奏したことがなく、
    毎日カタログ見ながらため息ついています。

    アコギについてのちょっとしたこと、
    どうでもいいけど、ほじくってみたら意外に
    面白いネタってのがアタシは好きなんですね。

    こだわりというほどの高尚なものではなく
    ごく低レベルな話題をこねくり回して
    さも意味ありげな話に仕立てる。

    底の浅い人間性が見透かされそうで
    恥ずかしくもあるけれど、
    しゃべりたい、書きたい、誰かに発表したい
    欲求には勝てないようで…あります。

    これからも
    【アコギな世界】をよろしく。

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    ルパン kuni

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月14日 19時26分37秒

    icon

    森の木陰のライブは、良かったよ〜

    森の木陰でジャンジャカジャン…★(⌒杰⌒)AMA-G'です森の中のライブ…とても良かったです。\(^O^)/予定していた8曲プラス、予備の2曲も含めて


    森の木陰でジャンジャカジャン…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    森の中のライブ…とても良かったです。\(^O^)/

    予定していた8曲プラス、予備の2曲も含めて
    全部で10曲も! 気持ちよく歌ってきました。

    今回のライブ出演者は
    AMA-G'の他に、
    ウクレレインストのトリオと外人のエレキベースインスト。

    アロハを着たウクレレチームは
    心地良い夏の日差しにはぴったりの演奏で
    楽しませてくれました。

    持ち込みの曲をバックに流しつつ
    かなりのテクでベースを弾きまくる
    長髪外人のプレイもなかなかのものでしたね。

    で、あたしゃ、どうだったかといえば…
    今回も、歌詞のあちこちを怪しくまちがえ
    マイクに視界を遮られ、楽譜のコードも見失い
    あたふた、やれやれって感じです。

    一発勝負のライブは
    なかなか、練習の時のようには完璧にいきません。

    それでも、
    始めこそ少しかすれ声でありましたが
    それもだんだんこなれて来て
    曲間に70年代フォークのウンチク語りするMCも
    入れつつ、精一杯のライブでありました。

    シンボルモニュメントのある広場では
    焼き物・アクセサリー・絵画・インテリアなど
    さまざまな出店が集まり
    三々五々、訪れた人たちが
    店を見て歩きつつ、
    お気に入りを探していました。

    ま、いわば
    そんな休日のイベント会場のBGMみたいな
    ものが今回のライブでありますが
    聞くも聞かぬも自由という
    オープンなライブですので
    とてもゆったりと
    おやぢ弾き語りができました、というワケ。

    当日は、曇りの予報だったけど
    流れる雲はありつつ、日差しはしっかりと
    北国の夏のもので、
    うまい具合に数本の針葉樹が
    木陰を作ってくれるスペースに
    スピーカーを置いて
    直射日光に当たることも、汗もかくことなく演奏。

    今回は、野外ライブなので
    YAMAHAのサイレントギターを
    シールドでつないで弾きました。

    ハモニカはKEY違いで4本を持ち込み。

    設備の都合で
    モニタースピーカーがないため
    音の返しが十分に確認できなかったけど
    アコギ一本にハモニカが少し入るだけで
    雰囲気はぐっと変わりますね。

    訪れるお客さんは世代も国籍もさまざま。
    基本的に歌詞もコードも諳譜なんてできないAMA-G'ですので
    もっぱら、サングラス越しに
    譜面台をにらんでの弾き語りです。

    視界の端っこの方で、なんとなく
    立ち止まって聞いている人の存在をとらえつつ
    マイペースで進めました。

    吉田拓郎も松山千春も中島みゆきも
    40代から50代の世代には
    いずれも懐かしいメロディばかり。

    拍手なんて期待する方が
    傲慢というものですが
    知っている曲を演ると、
    それなりの拍手が頂けるので
    つくづく選曲は大事だなと思いましたね。

    AMA-G'がライブの曲構成を考える時のポイント。

    初っ端は、
    千春の有名曲をやります。
    聞き覚えのあるメロディで
    聞き耳をたててくれる人が
    いたら、シメタもの。^_^;

    その後は、
    ゆったり目、アップテンポを
    適当に織りまぜて、
    マイナーだけど知っている人には嬉しい、
    同時に自分が歌いたい
    曲などもはさんで、構成します。

    いやあ、実は今回のライブでは、
    ひとつ、とても嬉しいことがあってね。

    AMA-G'の弾き語りを聴いていたある年配の女性から
    有り難い心遣いをいただいてしまいました。

    〝楽しませてもらった、感動しました〟という
    言葉を、イベント担当者が伝えてくれまして、
    これには思いがけない嬉しさで、こちらの方が逆に
    感動してしまったくらいです。・゚゚・(>_<)・゚゚・

    ワシなんかの歌で〝良かった〟と言ってくれる人が
    いたなんて。(・0・)

    演奏後には、〝今の若い人にはピンとこないけど
    我々にはとても懐かしい歌でしたね〟と
    言ってくださった、別の年配の方もそばに来てくれて、
    ああ〜、やはり自分と同様に、あの頃の歌を
    懐かしく思う人がいるのだな、
    と、弾き語ることへの思いを新たにしましたね、

    イベント担当者のご厚意により
    来月のライブにも出させていただくことになり、
    今回の感動を糧にして
    さっそく次回の選曲に入ります。

    も、もちろん、
    いい弾き語りが出来るように
    練習もしなければならないけどね…σ(^◇^;)

    ざくっと、次回の曲構成は
    もう考えているのです。

    千春をメインにするのは変えずに、
    ライブ初演奏の彼の曲を5曲くらい、
    それに拓郎・みゆきを加え、
    さらに次回は、かぐや姫を新たに一曲入れる予定。

    さて、
    これからの週末は、楽譜の準備と練習だぞい。
    家事手伝いもしつつ、ほとんどカミさん専用の
    車も洗ってやらなきゃ。

    それと、草が延び放題の庭もきれいにしたいな。
    窓ガラスも汚れてきたし…
    いやいや、それよりも、ライブの準備だべ。

    なんだかやること一杯だな。フッ〜〜(^0^;)

    *kuniさん
    下戸なのと子供がいないのと
    どっちが不幸でしょうね。
    飲めないのも子供がいないのも
    誰のせいでもありゃしない。
    人の楽しみはその人のものですもね。
    いいですよ、下戸でも、別のものに酔えればね…。

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    kuni ルパン

    from: kuniさん

    2009年07月15日 23時10分03秒

    icon

    「いいな〜」★(⌒杰⌒)AMA-G'さんの、その余裕!選曲も演奏にもゆとりが感じられてイイ感じで演奏してるんだろうなって。羨ましいな〜その環境であたた

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月09日 18時34分54秒

    icon

    呑むなら弾くな、弾くなら呑むな

    呑んだら乗るな、呑んだら弾けない、情けない…★(⌒杰⌒)AMA-G'ですたいてい毎晩、晩酌しているが一滴でも呑んだらできないことが幾つもある。まず、車


    呑んだら乗るな、呑んだら弾けない、情けない…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    たいてい毎晩、晩酌しているが
    一滴でも呑んだらできないことが幾つもある。

    まず、車の運転。
    ま、当たり前のことだし、法律としてもNGである。

    その昔、学生寮に暮らしていた頃、
    その寮の当時のボイラーマンのおやぢは
    地下室でボイラーの仕事をしながら良く呑んでいた。

    勤務中なので、駄目っちゅえば駄目なんだけど
    そこは、それそれ寮生達も見て見ぬふりをしていた。

    このおやぢは、
    さらに、呑んでも平気で車を運転する人だった。
    これも駄目っちゅえば駄目なんだけど
    大学の広い敷地内を通り抜けて自宅まで
    帰るだけなので、そこもそれそれ、みんな知らん顔していた。

    結局、このおやぢはその後、アル中で倒れてしまうのだが
    AMA-G'の場合は、
    呑んだら絶対に運転できなくなる。

    一滴でもアルコールが体内に入ると
    単に酔うからという理由ではなく
    身体がとたんに飲酒モードに入ってしまい
    運転などという複雑で面倒くさいことが
    まったくもってやるきがなくなるのだ。

    ところで、
    世のアコギ弾きたちは、
    酒を呑んでも弾き語るのだろうか?

    もちろん、酒に強い人、あるいは
    少し呑んだ方が調子が出るという人もいるだろう。

    が、これまた、
    AMA-G'の場合は、駄目なのだ。

    複雑といえば複雑な、
    面倒くさいといえばそうでもある
    弾き語りだからか
    軽く呑んでしまうと
    弾き語ること自体への気持ちが萎えてしまう。

    アルコールで少し痺れた意識のママで
    アコギを掻き鳴らすことはあってもいいのに
    AMA-G'の場合、とてもかったるくなってしまう。

    だから、
    キャンプでほろ酔いの勢いで
    焚き火の前でアコギ弾いたり、
    浜辺でのキャンプで
    酒をひっかけて焚き火を見つめながら
    アコギを弾く、というなんてことは、あり得ない、
    信じらんな〜い、のだ。

    また話がわき道に入るけど、
    そのほかに、酒を飲んだらできなることに
    読書あるいは日記書きがある。

    酒を飲みながら好きな小説を飲むというのは
    イメージとしてはちょっとそそるシチュエーションが
    なくもない。

    うららかな日差しが小窓から入り込む
    気持ちの良い部屋で
    センスの良い北欧の木製椅子に座り
    片手にワイングラスを持ちつつ
    一人、読書に耽る髪の長い女性…。

    色白の頬をほんのり染めながら
    時折、ふふふと微かな笑いを浮かべている…

    なんて図は、いいよね〜。

    AMA-G'の場合は、飲んでしまうと、
    本を読もうとしても、内容がちっとも頭に入ってこない。
    しまいには、登場人物がこんがらがって
    まったくもって意味不明な話になってしまう。

    中学から書き始めた日記も
    酒が入ると「日記」ではなく
    「隔日記」や「週記」になってしまうことも…る

    極端に酒が弱いわけではない。
    調子が良ければ、ワイン一本あるいは
    乙類焼酎のロックを3〜4杯、または純米酒の五合くらいは
    飲めるのだ。

    そもそも、
    リラックスするためのお酒だから
    面倒くさいことはしたくないよね。
    みんなはどうかな?

    kuniさんは
    南の方の人だし
    けっこうイケル口ではないかと想像するが、
    如何?

    今回も、
    ワキ道・ヨコ道・ケモノ道に入りまくりの
    書き込みでありました。

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    ルパン kuni

    from: kuniさん

    2009年07月11日 00時48分52秒

    icon

    「それがですな」酒と言えば焼酎が出てきて飛魚(アゴ)をあぶってまたいっぱいという地方に育ちながらお袋のディーエヌエーを引き継いだのか下戸なのであります

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月10日 19時01分20秒

    icon

    70年代はワシの〝相棒〟

    70年代…遠くにあらず、行く道の共連れとして…★(⌒杰⌒)AMA-G'ですここ数年の流行りだと思うが、とくにCM等で象徴的な、70年代モノを素材に使っ


    70年代…遠くにあらず、行く道の共連れとして…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    ここ数年の流行りだと思うが、
    とくにCM等で象徴的な、70年代モノを
    素材に使った制作物というのをよく目にする。

    AMA-G'たちにとっては懐かしさの対象であり
    息子達のような若い世代には新鮮な面白さという
    一石二鳥の広告効果を狙っているのだろうか。

    〝70年代…〟とキーワードを振られれば、
    ワシらは自然に〝フォーク〟と、合いの手をいれるが
    他の世代の人なら、どう答えるのか、ちょっと興味がある。

    おやぢ世代が、昔を懐かしんで
    長く押し入れにしまい込んでいたアコギを取り出す、
    あるいは、自由になった小遣いで
    思い切って高級輸入アコギを入手し
    70年代フォークを再び弾き語りだす。

    そんな彼らの場合、
    70年代フォークと離れていた期間が長いから
    単なる懐かしさにプラス、新鮮な感動がある。

    ところが
    AMA-G'の場合は(自慢でもなんでもないが)
    中学以来、ずっ〜と、70年代フォークと付き合っているので
    懐かしさというよりは
    単なる、My Favorite Songsに過ぎない。

    どちらかというと
    懐かしさよりは
    その歌を唄う時に
    過去の経験や思い出を重ね合わせているようだ。

    たとえば、
    「ちどり足」(古井戸)を唄う時、
    頭の後ろの方でチリチリしているのは学生時代のこと。
    学生寮から歩いて30分の町まで飲みに出かけ
    酔いどれて、再び歩いてふらふら帰ってきた時のシーン。

    と、同時に
    つい数年前の飲み会で
    悪酔いして、素面ならつまずかないような
    地面のちょっとした出っ張りに
    けつまづいて転んだことを、ニガニガして思い出す。

    「どうにかなるさ」(かまやつひろし)を
    カラオケで歌えば、会社がつぶれて転職先を探して
    履歴書を書きまくっていたころの記憶で、
    なんだが、海馬のあたりがムズムズする。

    と同時に、
    つい最近しでかしたミスで
    複数の上司に何らかの申し開きをしなければならない
    出来事を思い出して、
    胃の辺りでシクシク虫がはいずり回る。

    「旅の宿」(吉田拓郎)を
    ハモニカ付きで弾き語れば
    新婚時代にカミさんと泊まった
    人里離れた山間の温泉宿がぼんやりと浮かぶ。

    ことほどさように、
    ワシにとって70年代は、
    単なるノスタルジーとは違い、
    時代もシチュエーションも異なる
    様々な記憶の残像とつながっている。

    90年代なんてつい昨日、
    80年代つったって、ちょっと前の出来事、
    で、ようやく70年代までバック・ツー・ザ・パーストして
    ああー、それは昔のことだんだな〜という感慨に至る。

    AMA-G'の場合、
    70年代は、まさに中学〜大学時代の時期とまったく重なる。
    周囲を山にずっぽり囲まれた
    田舎町の木造・下目張りの校舎から
    鉄筋3階建ての中学に進学して、
    AMA-G'の70年代が幕開き、
    原始の森と田園がパノラマを作るキャンパスのある
    大学を卒業するとともに、70年代が終わり
    80年代の始まりと共に、社会人生活に踏み込んでいった。

    北から南、そして再び北に戻るたび、
    引っ越しの道連れにYAMAHAのハードケースを
    抱えて、長距離列車に乗り、船に揺られ、嫌いな飛行機にも乗った。

    母校での教育実習の最終日に
    受け持ちクラスの生徒達と
    ナターシャセブンを唄った。

    大学キャンパスの中にある
    野外礼拝堂の林の石舞台の上では
    ジョン・デンバーを唄った。
    ☆Pho.出典 Amazon.com

    亡兄の結婚式で千春を歌い。
    義理の従兄弟の結婚式で
    加川良を唄った。

    もしかしたら
    ワシは死ぬまで70年代を
    道連れにしていくのかもしれない。

    人は、それを〝青春時代だからじゃないの〟
    というだろう。

    たしかにそうかもしれない。
    そして、いつの時代に戻りたいかと聞かれれば
    それは〝70年代〟ではなく、
    まだ母も兄も元気だった頃、
    家族5人が、茶の間の四角い炬燵を囲んで
    テレビを見ていた
    あの小学校時代なのだ。

    70年代は、AMA-G'にとって
    単なる思い出ではなく、人生の果てまでの
    長いようで短い道行きに付き合ってくれる
    気の置けない〝相棒〟なのかもしれない。

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    ルパン kuni

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月08日 12時19分52秒

    icon

    アナタは海派、それとも山派(YAMAHAじゃないよ)

    アートは野となれ山となれ…★(⌒杰⌒)AMA-G'です先月に続き、今月も、ライブ出演が決まりました。ひと月前に、参加申込書とデモテープを送っておいたの


    アートは野となれ山となれ…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    先月に続き、
    今月も、ライブ出演が決まりました。

    ひと月前に、
    参加申込書とデモテープを送っておいたのだが
    一向に連絡が無かったので
    先日、遠慮がちに主催者に確認をしてみたところ
    「お願いします」とのこと。

    うわー、
    もう少し早く連絡欲しかった〜
    というより、こっちから連絡せいよ〜
    ですな。

    なんにしても
    〝結果を待つ〟っていうのは
    ドキドキキャンプだね。

    以前にも書いたが
    今回のライブ開催場所は、自然豊かな森の中。
    *Pho.出典→GEIMORI APJより拝借


    隣町の郊外にあるこの森の中には
    自然の地形を活かしたさまざまな施設があり
    芸術的なオブジェや作家作品も展示され、
    まさに自然とアートが融合した一大ネイチャーランドなのだ。

    そんな自然に抱かれて
    アコギなライブ演奏ができるというのは
    まさに我が意を得たり、まさにAMA-G'が求める
    世界ではないだろうか。

    魚よりは肉、海よりは山、お茶漬けよりはお湯漬けが
    好きな人間なので、
    しょっぱい潮風に吹かれるよりは、
    野を渡る甘い風に吹かれて唄いたい方なのだ。

    猫派・犬派の場合とはちと違うかもしれんが
    海好き山好きは、きっとその人の血縁あるいは
    祖先やDNAが関係しているかもしれない。

    漁業で生きていた先祖を持つなら、その末裔はやはり海に惹かれ
    狩猟で野山を駆け回っていた先祖を持つなら
    子孫たちはすっぽりと樹木に包まれることで安心感を得るだろう。

    今回のライブの持ち時間も30分頂けるということなので
    都合、8曲を用意してみた。

    1.恋(松山千春)
    2.雨上がりの街(松山千春)
    3.かわいい女はかわいいままで(松山千春)
    4.ガラスの言葉(吉田拓郎)
    5.ダーリン(吉田拓郎)
    6.夜風の中から(中島みゆき)
    7.旅の宿(吉田拓郎)
    8.空を飛ぶ鳥のように、野を駆ける風のように(松山千春)

    プラス、万が一のアンコール(ないと思いますが)用に
    「花嫁になる君」にと「君を忘れない」の譜面も用意する。

    出演OKの連絡がなかなかこなかったため
    ライブ未演奏曲の仕込みができなかったので
    先月のライブ演奏曲も含め
    今回も、千春・たくろう・みゆきの
    ラインナップになってしまった。

    本当は、
    別のアーチスト物も入れたかったのだが
    いかんせん付け焼き刃なので
    あきらめました。

    この時期、
    野外の直射日光の下でのアコギなプレイは
    けっこう辛いモノがある。

    これが、ヤングな(あえて死語使用)ミュージシャンなら
    それはそれで、ほとばしる汗とともに
    ありあまる精力を発散できてよいかもしらん。

    が、日頃、室内でのデスクワークに馴らされ
    炎天下での作業など
    学生時代の肉体系臨時収入目的の労働以来である。

    話は横道にそれるが、
    今時の学生のバイトは
    コンビニやチラシ配りなど
    見た目にもホワイトカラーな仕事もあるが、
    ワシらの時は、けっこうおもろいもんがあった。

    お墓を作る現場仕事があった。
    土木仕事には変わりがないけど
    現場が墓場だけに、ゲゲゲだった。

    水力発電所の取水口で
    川の水が流れ込むトンネルの中で
    取り込み用の送水管の掃除もした。
    臭い・汚い・危険の、絵に描いたような3Kであった。

    すでに人生の下り坂を、かろうじてエンジンブレーキかけつつ
    できるだけエコに下りていこうと考えている
    おやぢ系アマチュアミュージシャンには
    ちと酷かもしれん。

    が、
    せっかくのお声がけ、ひるんでなどいられんではないか。
    いきまっせ、やりまっせ、唄いまっせ、弾きまっせ、
    まっせまっせまっせと、弾き語らずにいられようか。

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    ルパン kuni

  • from: ☆(⌒杰⌒) AMA-G'ですさん

    2009年07月03日 18時58分03秒

    icon

    洋楽を日本語で歌うのは和製ミュージカルくらい気恥ずかしい

    結局、薬局、南極二号…★(⌒杰⌒)AMA-G'ですアコギで英語の歌を唄っていて、自分ではいい気持ちなのだが、きっと他人が聴いたらたいしたことはない、と


    結局、薬局、南極二号…
    ★(⌒杰⌒) AMA-G'です

    アコギで英語の歌を唄っていて、
    自分ではいい気持ちなのだが、
    きっと他人が聴いたらたいしたことはない、
    と思うに違いない。

    S&GやEagles、ビートルズなんかを
    いくら上手く歌っても
    所詮、ネイティブじゃないから
    カレン・カーペンターのような
    ステキな発音では歌えない。

    歌詞の意味だって、
    だいたいの内容が分かるだけで
    本当のニュアンスを理解しているわけじゃない。

    それでも、
    なんとなく分かった気になって
    曲が好きだから歌っているにすぎない。

    海外留学をしていたり、
    親や妻などが外人で
    本人の舌の回り具合もそれなりだと
    とてもいい感じに聞こえるが
    それだって、国産の楽曲ほどに
    思いはこもっていない。

    カラオケで得意げに洋楽を歌っている人は
    本人は一向に気づいてないが
    ほとんどの同席者は
    鼻白んでいる。
    な〜に、かっこつけてんだか(自分のことだ)。

    いくら自分が洋楽好きでも
    ヒトカラ以外では、それを唄ってはいけない。

    アコギ好きたちが
    洋楽を弾き語るのは
    好きだからという以外にギタープレイを
    試したい、という動機がある。

    同じコード進行でも
    洋楽の方が凝っている気がする。
    (すごくいい加減な先入観)
    ジェームステイラーなんて
    コピータブでも見なければ
    どう弾いているかさえ見当がつかない。
    ※Pho.出典 Amazon.com

    だから、
    ポールサイモンの「Anji」のTABを
    入手して一通り弾けるようになった時は
    とても嬉しかった。

    AMA-G'が洋楽ものを
    弾き語るのは、ただ好きというよりも
    アコギで弾きたいがために唄っている。

    それとは逆に、
    洋楽の歌詞を和訳して歌うのは
    なんだかこそばゆい。

    洋画の吹き替えを
    日常会話でそのまま使ったら
    違和感たっぷりなのと同様、
    和訳で洋楽を歌うのは
    翻訳したミュージカルを聴くくらい
    気恥ずかしい。

    だから、
    やはり、意味はわからなくても、
    発音がダメでも
    洋楽はやはりむこうの言葉で歌うのがいいのだ。
    それで、いいのダ!

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    ルパン kuni

    from: kuniさん

    2009年07月07日 00時02分03秒

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    「まっこと、同感!」そうなんです、英語で歌うと聴いてる人たちに詩の意味が伝わらないけど、この英語の流れが日本語に翻訳すると途切れてしまうのです。これじ

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