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  • from: 21世紀さん

    2009年02月17日 07時13分54秒

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    いまだに正本堂に執着する池田!

    正本堂なき今も〝私が本門事の戒壇を建立〟と
    池田が自ら日顕上人の御英断の正しさを証明

     立正安国論正義顕揚七百五十年を迎えた本年、各塔中坊の建て替え工事も終わって総本山境内はより荘厳となり、万全の体制をもって慶事の時を迎えている。
     さて、十二月二十六日付『聖教新聞』掲載の池田スピーチの中に
     「創価学会第二別館には、正本堂建立の際の賞与御本尊が御安置されている。きょうは、その意義について申し上げておきたい。この御本尊には、『昭和四十九年一月二日』の日付とともに、『賞本門事戒壇正本堂建立』『法華講総講頭 創価学会会長 池田xx』と、日達上人の筆で認(したた)められている。『本門事の戒壇』たる正本堂が、わが創価学会の尽力によって建立された功労が、厳粛に留められた御本尊である。来る一月二日で、この御本尊の授与から、三十五周年となる」
    とある。
     ここで池田のいう賞与本尊とは、昭和四十八年頃より創価学会が紙幅常住御本尊を勝手に模刻して会員に拝ませた、いわゆる「本尊模刻事件」の中で取り沙汰された一躰である(模刻とは、大聖人御図顕の御本尊や、御歴代上人が書写された紙幅の御本尊を、板に御謹刻申し上げること。むろん御法主上人の許可を得て開眼供養をいただけば「模刻」自体は謗法ではないが、勝手に複製模刻した本尊は大謗法であり、正しい本尊ではない)。
     この模刻本尊は、昭和五十三年、学会が誤りを認めて総本山に納めているから、現在、創価学会第二別館には、紙幅の本尊が安置されているものと思われる。もしこれが、再び模刻した板本尊を安置しているのであれば、まったく無慙無愧(むざんむき)の極み、とんでもないことである。
     さて、前記の池田の発言には、今もなお正本堂に執着し、正本堂建立の功績にすがり付く心根が看(み)て取れる。破門後二十年近くが経過し、すでに正本堂が無くなって十年が経つ今も、なおこのような発言をするのだから、池田がどれほど正本堂に未練・執着を持っているか、わかるだろう。
    続きは↓
    http://www.myokan-ko.net/2009/01/post_97.htm
    http://6606.teacup.com/fights/bbs

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