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from: 改革フォーラムさん
2009/10/24 05:41:30
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和59年10月24日 岩国での自由勤行会 岩国文化会館
「今日の勤行会にはお子さんたちも大勢見えているが、たいへんに頼もしいことである。この幼い子たちに一生涯の信心の源泉を与えゆくという意義は大きい。幼少のころより日蓮正宗の寺院や学会の会合に接することは、どれほどの大事であるかと、私は強く感ずるものである。」(広布と人生を語る・6-143)
昭和59年10月26日 呉記念幹部会 呉平和会館
「明年、第六回世界青年平和文化祭が広島で行われることが決まり、なにとぞよろしくお願いしたい。創立五十五周年の式典もここ広島の地で開催したい。この式典に御法主上人猊下をお迎えできれば、これ以上の喜びはない。」(広布と人生を語る・6-147)
昭和60年1月7日 江東区第5回懇談会 江東文化会館
「本年、全学会員は、創立五十五周年という広宣流布の意義ある節にあたって、聖教新聞や大白蓮華に掲載された御法主日顕上人猊下の、新春の御言葉を拝しつつ、健康を回復した秋谷会長を中心として、各地にあって、広布の活動を立派に始動されている。」(広布と人生を語る・7-12)
昭和60年2月4日 南予圏四本部合同地区部長会 大洲会館
「日蓮大聖人は『大願とは法華弘通なり』(御書七三六ページ)と仰せである。大聖人門下であるわれわれの眼目もまた、妙法の弘通でなければならない。その大聖人の仰せどおりに広宣流布に励む地涌の友を、いじめ誹謗することは、謗法であり、最大の悪である。それが正信会の姿であった。さまざまな悪と結託し、正法の同志に悪のかぎりを尽くした『悪鬼入其身』そのものの姿であったのである。 そのなかを、御法主日顕上人猊下の御慈悲のもと、皆さんは粘り強く、純粋に大聖人の仰せどおりに信心を貫き、旧習深き地で折伏・弘教に励んでこられた。そして今日の広布の発展と功徳に満ちた実証を示してこられた」(広布と人生を語る・7-102)
昭和60年2月24日 筑豊支部結成25周年記念地区部長会 筑豊文化会館
「正しい信仰は、日蓮正宗の伝統法義に則り、大聖人の仰せどおりの広宣流布に精進しゆく、清らかな信心の一念にあるのである。ここに『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』(御書一三三八ページ)との御金言の意義がある。」(広布と人生を語る・7-118)icon
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/24 05:40:18
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和59年3月31日 大石寺開創七百年記念慶祝準備会議 総本山大石寺宗務院
「思うに、御開山日興上人は、四箇の謗法を重ねた地頭・波木井実長の身延を離山なされ、深信有縁の信徒であった上野郷の地頭・南条時光の招請を受けられ、ここ多宝富士大日蓮華山の麓・大石ヶ原に、末法万年にわたる大法護持の法城を築かれたのであります。時に正応三年十月でありました。 以来、七百星霜、法灯は連綿として謗法限界の御掟を貫き、一点の濁りもなく唯授一人の血脈法水は、嫡々の御歴代御法主上人によって伝持せられて参りました。 いまここに大石寺開創七百年の出発にあたり、御当代日顕上人猊下の御慈悲を拝することは、無常の喜びであります。」(広布と人生を語る・6-12)
「これからは、御法主上人猊下の御指南のもとに、この大石寺開創七百年という時に生まれあわせた、不思議なる因縁の喜びを深く信心で思い起こして、万年にわたる正法交流の証を残させていただきたいと決意するものであります。」(広布と人生を語る・6-13)
昭和59年5月14日 福島県人材グループの合同結成式 福島文化会館
「わが日蓮正宗の、根本中の根本は、ご存じのとおり、本門戒壇の大御本尊であられる。その大御本尊と日蓮大聖人以来の血脈を受け継がれる御法主上人がおいでになり、七百年にわたる伝統法義が厳然とある。この正宗の根本軌道に則った信心こそが、正しき信心であり、無料の功徳があるわけである。 みずからの信心の濁りや驕慢から、その根本軌道を失ってはならない。正信会が、そのひとつの最たる例といってよい。 このようなことは過去にもあった。現在もあった。未来もまた、あるかもしれないが、よくよく正しき信心を、見失ってはならないのである。」(広布と人生を語る・6-41)
昭和59年5月22日 島根県記念幹部会 島根文化会館
「利害と毀誉褒貶に揺れ動く人は、いつしか、とうとうと流れゆく広宣流布の大河から取り残され去ってしまうものだ。 そのよい例が、増上慢にとらわれた正信会である。また、彼らと一体となって宗門と学会を撹乱しようとした元幹部もいる。御法主上人猊下に師敵対し、同志を裏切り、仏法をまったく知らず、信心もまったくなき邪道邪心の面々は、かならず沈み去っていくものである。 要するに清らかな僧俗和合の中にあって、邪な心をもつ人々はみずから去っていかざるをえなくなっていくのが道理なのである。私どもは原理原則をふまえ、永遠に僧俗和合をしていかなければならない。」(広布と人生を語る・6-67)
昭和59年8月8日 全国代表者研修会 長野研修道場
「秋谷会長も、さる六日、元気な姿で退院をし、安心もした。御法主日顕上人からは御慈悲と御祈念をいただき、深く感謝申し上げる次第である。」(広布と人生を語る・6-12)
昭和59年8月12日 海外十一か国の代表勤行会 聖教新聞社
「熱暑のなか、十一か国の友が来日され、各国の登山会あるいは小グループで総本山に参詣された。これほど尊いことはないと、わたしは心から讃歎申し上げたい。」(広布と人生を語る・6-124)
「総本山に参詣のため日本へ来られたことは、まことに立派であり、私も心から讃歎したい。日本の方々も、来日を心からたたえ、大事にしてくださる。」(広布と人生を語る・6-127)
「本門戒壇の大御本尊の仏力・法力は絶大であられる。ゆえに総本山に参詣し、また御本尊に題目を唱えていけば、大功徳がある。その大確信をもっていただきたい。」(広布と人生を語る・6-128)
「かつて戸田先生は、猛暑のなか、総本山へ参詣した人々の姿を見ながら、『これほど尊い姿はない』と涙しておられた。当時は皆、貧しい姿であった。」(広布と人生を語る・6-130)
「大聖人の御在世当時も、高齢の身でありながら、はるばる佐渡の地から身延の沢の大聖人のもとを訪ねた阿仏房の信心を、大聖人はことのほかめでられている。 いわんや皆さま方は、遠い国から、総本山へ参詣のため来日されている。大聖人の御賞賛は絶待にまちがいないし、三世の仏菩薩、諸天善神が加護しないわけはないと確信されたい。」(広布と人生を語る・6-131)icon
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2009/10/24 05:38:59
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和58年12月7日 福岡の記念勤行会 九州平和会館
「日蓮正宗では、七百年間、御開山日興上人から御当代の御法主上人に至るまで、また未来にわたって、全人類のために、法灯連綿と丑寅勤行をなされてきた。まことに荘厳であり、すばらしい総本山であられる。このような教団は他にないと信ずる。教義のうえからも、また、この事相のうえからも、いかに日蓮正宗の仏法が偉大であり、日蓮正宗の御本尊が正しいかということが、明瞭であると申し上げたい。」(広布と人生を語る・5-109)
昭和58年12月8日 九州記念勤行会 北九州文化会館
「このような歴史の推移を見たとき、日蓮大聖人の仏法がそのまま七百年にわたり法灯連綿と受け継がれてきた、わが日蓮正宗のすばらしさを実感するのである。」(広布と人生を語る・5-125)
昭和58年12月20日 足立記念幹部会 足立平和会館
「本日、足立に三宝山実修寺の新築が立派に成り、御法主日顕上人猊下の大導師のもと落慶入仏式が盛大に奉修されたことを、心からお喜び申し上げる。その護法への真心は、かならずや皆さん方自身の大功徳となりゆくことを確信されたい」(広布と人生を語る・5-134)
昭和59年2月13日 アメリカ広布28周年記念集会 サンタモニカ・世界文化センター
「御法主日顕上人猊下が『世界平和広宣流布大願成就』とお認めの、ほんとうにすばらしい御本尊に勤行・唱題でき、これほどうれしいことはない。私は、皆さまのご長寿とご多幸と不退転を御祈念させていただいた。」(広布と人生を語る・6-175)
昭和59年2月15日 ダラス会館開館10周年記念勤行会 ダラス会館
「正確にみずからの永遠なる目的である成仏への軌道を知るためには、御書を拝し、御法主上人の御指南を拝していかねばならない。」(広布と人生を語る・6-184)
昭和59年2月28日 一乗寺新築落慶一周年記念法要 サンパウロ・開闡山一乗寺
「仏・法・僧の『三宝』を敬い、供養申し上げることは信徒としての根本である。仏法とは御本仏日蓮大聖人、法宝とは南無妙法蓮華経すなわち本門戒壇の大御本尊であられ、僧宝とは第二祖日興上人の御事であられる。 そして南無妙法蓮華経の大法は、第三祖日目上人、御歴代の御法主上人へと受け継がれ、現在では御当代御法主日顕上人猊下に御相承なされている。本門戒壇の大御本尊を信じ、仏祖三宝尊への報恩感謝が、信心の根本なのである。」(広布と人生を語る・6-198)
「ブラジルは、日本からみて地球の反対側にあるため、なかなか総本山大石寺に参詣できないメンバーもいるにちがいない。その場合は、開闡山一乗寺に参詣し、唱題申し上げることが、総本山に参詣し、本門戒壇の大御本尊に南無しゆくことに通じる。」(広布と人生を語る・6-199)
「『財施』とは、仏祖三宝尊に報恩感謝の心をもって、財物を供養し奉ることであり、その信心によって我が身に無量の善根を積んでいけるのである。正宗の信徒として、仏祖三宝尊をつねに敬い、そして令法久住してくださる御僧侶方が安心して御奉公できるためにも、この供養の精神を忘れてはならない。 財施といっても、財の多寡ではなく、仏祖三宝尊を敬い、供養申し上げようとする真心が大事なのであり、その真心の 志 の中に、永遠にわたる功徳、善根が積まれていくのである」(広布と人生を語る・6-199)
「法の布施である折伏によって無量の功徳を受け、財の布施を仏祖三宝尊、御僧侶に供養申し上げる。そして、再び法施(折伏)に邁進しながら、功徳を積み、広宣流布へと開いていく。これがまた財施にもつながるのであり、この繰り返しがわれわれの信心である。」(広布と人生を語る・6-200)
「NSB広布の途上で逝いた方々の追善法要で、塔婆供養がなされたが、塔婆供養の意義について述べておきたい。 死後の生命は、宇宙に冥伏し、生前の因縁に応じて、十界のそれぞれの世界で、苦楽の果報を受けているのである。塔婆供養による唱題の回向によって、諸精霊に追善がなされ、生命の我を 悪夢 から 善夢 へと転換していけるのである。そして、本日の追善法要で、正しき仏法、正しき僧侶の唱題・回向によって、諸精霊が苦悩を転じて仏果を得たということを確信してほしい。」(広布と人生を語る・6-200)icon
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/24 05:37:33
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和58年8月29日 第1回副会長懇談会 聖教新聞社
「ここ数年来の、宗門を撹乱し学会を混乱させようとたくらまれた陰謀に対して、すべて私どもの正義が証明され、勝利に終わった。これは大御本尊の御威光はもとより御法主日顕上人猊下の御慈悲のたまものである。そして皆さま方もよくがんばってくださった。 これからは、今回の画策を見ぬいたと同じように、決して油断することなく、再び僧俗和合の完璧を期していかねばならない。」(広布と人生を語る・5-74)
「総本山での講習会をはじめ各地の研修会も、多数の方々が参加し、最高に有意義に多いなる成長をとどめてきた。」(広布と人生を語る・5-75)
「御法主日顕上人猊下は、未来永遠のために、若き法材(竜象)、若きお弟子たちの訓育に御心をくだいておられる。私どもも将来の大宗門を担いゆかれる、この御法主上人猊下の若きお弟子の方々のご成長を心から祈るとともに、磐石なるご宗門のために、お護りし、見守っていかなければならない。そのためにも、多くの寺院を建立申し上げ、もって磐石なる『僧俗和合』と『令法久住』と『広宣流布』への法城をととのえさせていただく必要があるわけである。」(広布と人生を語る・5-76)
「かつて御法主上人猊下は『日蓮正宗は今日、独特な在り方をしておるのであります。いわゆる既成宗教というと少しおかしいけれども、古くから伝わった教えがあり、しかもまたその中に創価学会というような、その教えを根本としてしかも近代社会に広く布教し開いていくところの姿が現われてきておるという、その両面がそのまま存在しておるのが偽らざる本宗の姿なのであります。そこには新興宗教にも絶対にみることのできないものがあり、また古い既成宗教にもないものがあるのであって、こういう宗教は世界で日蓮正宗ひとつなのであります』と御説法くだされた。総本山を根本とした世界に類例のない不思議な姿といってよい。 ゆえに、この原理原則をわきまえて、さらに私どもは、その完璧性を永遠ならしめるためにも、御法主上人猊下の御内意をよくよく拝し、その一つひとつの実現の方向に邁進していくべきであると申し上げたい。」(広布と人生を語る・5-77)
「皆さま方の努力によって、ある程度の会館もでき上がってきたし、またでき上がりつつあるわけである。幹部の皆さま方の、会館を一日も早く地域広布のために建てたいという気持ちはよくわかる。だが、令法久住のためには多くの寺院をいまこそ建立、寄進申し上げ、もって大聖人の御遺命にお応え申し上げなければならないと、私は強く申し上げたい。 たしかに、現実はなにをするにも財政的な問題があるが、それは、御本尊より大功徳を受け、私どもがさらにさらに働いていけば、一切が解決していくと、私は確信したいのである。また、これが信者の外護の精神であり、これまた学会精神であると申し上げたい。 これからも秋谷会長をさらに支え、とくに副会長、県長等は御宗門を外護し、ならびに大切なメンバーに信頼されゆくすばらしきリーダーとなっていただきたいのである。」(広布と人生を語る・5-78)
「私も、御宗門を外護申し上げる責任があり、ならびに全学会を守りゆく責務がある。これまで内外より想像もつかない中傷・非難があった。しかし、正義がすべて証明されたことは、皆さま方がご存じのとおりである。」(広布と人生を語る・5-78)
昭和58年10月28日 マレーシアの来日メンバーとの記念勤行会 新宿文化会館
「はるばる東南アジアから総本山へ参詣されたことに対し、最大の敬意を表したい。日蓮大聖人御在世当時、阿仏房は、佐渡の地より老齢の身でありながら、身延の沢まで大聖人をお慕いし、登山した。その求道の信心に対し、大聖人よりおほめの言葉をたまわっている。時代は変われど、いま皆さま方が一閻浮提総与の大御本尊のもとに登山された信心の誠を、御本仏日蓮大聖人、また御当代日顕上人猊下も、必ずや御称賛くださると確信する」(広布と人生を語る・5-91)
「すでに南北アメリカにも日蓮正宗の寺院が建立されており、またヨーロッパにも出張所が開設されている。いわんや東南アジアは仏法有縁の地である。マレーシアにいちばん最初に寺院を建立しようとの決意で、ますますの活躍を望みたい。」(広布と人生を語る・5-93)icon
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/24 05:35:53
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和58年4月14日 第一回新潟県総会 新潟池田文化会館
「私どもは日蓮正宗の大御本尊に、いかなることがあっても随順していくことが信心の肝要である。」
(広布と人生を語る・4-254)
昭和58年4月16日 新潟県記念勤行会 新潟池田文化会館
「生・老・病・死の苦悩とともにめぐりゆく『諸行無常の人生』を『常楽我浄の人生』へとどう転じていくか、その根本解決の大法が、日蓮正宗の大御本尊であられる。」(広布と人生を語る・4-262)
昭和58年4月18日 第一回山形県総会 山形池田講堂
「この日蓮正宗の御本尊を受持し、信行する以外に、永遠にわたる幸福、成仏の因はもはやない。」(広布と人生を語る・4-267)
昭和58年4月30日 第一回創価草創の集い 東京会館「総本山が日蓮正宗の根本道場であり、御歴代の御法主上人が仏法の師であられることはとうぜんである。そのことを根本とし、われわれは、戸田先生のもとに集い、青春の生きがいを炎のごとく燃やし戦ったのである。」(広布と人生を語る・4-286)
昭和58年5月1日 「創価学会の日」記念勤行会 東京会館
「学会は、代々の御法主上人の御慈悲と戸田先生のおかげで、未曾有の折伏を成し遂げた。正本堂、大客殿をはじめ多くの寺院を御供養申し上げた。各地に広布の牙城を建設し、同志を励まし立派な信者にと育ててもきた。広布の大河を世界にまで広げた。その功徳ははかりしれないと確信する。」(広布と人生を語る・4-294)
昭和58年5月3日 「創価学会の日」記念勤行会 東京会館
「今日の学会の発展は、御法主上人の御慈悲によることはもとより、戸田先生の一念に呼応した全国の同志の不惜の前進によって築かれたものである。」(広布と人生を語る・4-297)
昭和58年5月4日 「氷川池田青年研修塾」記念の集い 氷川池田青年研修塾
「地球の自転のエネルギーも、宇宙のさまざまな力が働くなかから与えられているという。信心も同じである。自分自身の信心の力、広布への力をつけていくために、同志の励ましなどさまざまな信心深化の関係性がある。 その根本が師弟の関係である。われわれにとっての仏法の師は御法主上人であられ、人生の師は戸田先生であった。」(広布と人生を語る・4-301)
昭和58年5月14日 第7回全国通信員大会 聖教新聞本社
「創価学会は、日蓮正宗の教義を根本に、大聖人の御遺命である広宣流布の実現に邁進してきた。」(広布と人生を語る・4-308)
昭和58年8月16日 第4会SGI総会 札幌文化会館
「末法万年にわたる希望の時代への 夜明け である今日、世界各国で地涌のリーダーである皆さん方が、全人類の先駆けとして信心し、多くの人々を御本尊へと導き、指導し、総本山へ参詣させていることは、重大なる意義をもっていることを確信してほしい。」(広布と人生を語る・5-68)icon
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/23 00:20:06
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妙観講、大草講頭指導
顕立正意抄
アップ!
http://www.youtube.com/watch?v=laIhxKFocvM
功徳とは何か?
アップ!
http://www.youtube.com/watch?v=HBbvgS5Lx9A -
from: 改革フォーラムさん
2009/10/22 07:08:02
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/21 16:37:12
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「Re:公明党は矢野事件について説明責任を果たせ 」
矢野絢也著 黒い手帳 尾行、威嚇・・・From: れいな
第一部
http://www.youtube.com/watch?v=FfpbHXo9pRg
第二部
http://www.youtube.com/watch?v=bGopucGasmA
上、2件アップいたしましたが、読んでいて、思わず身震いがいたしました。これが宗教団体であるのか?ということです。
犯罪集団創価学会を一日も早く根絶しなければなりません。
恐ろしい教団です!
「犯罪教団」これ以外にこの教団に対する適当な言葉は見当たりません。
創価学会からの脱会を考える会
http://www.c-player.com/ac56076/thread/1100086428040icon
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from: 正義顕揚さん
2009/10/21 13:02:38
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「Re:創価のニセ本尊はコワイ」
全く同感です。
でも創価学会が本尊の配布を発表した際、おかしいと思うのが普通の感覚です。幹部が本尊の交換啓蒙に家庭訪問をしている話を聞いた事があります。しかしどうして交換の必要があるのか疑問を持って当然でしょう。言われるままに応じた事は不敬罪に当たりますし、不幸の原因となりますので、速やかに近くの日蓮正宗の寺院を尋ねて適切な処置を施し、創価学会を脱会して日蓮正宗信徒として正しい信仰に励み懺悔滅罪をすべきであります。icon
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/21 08:21:01
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「Re:創価のニセ本尊はコワイ」
創価「ニセ本尊顕揚十五年」 投稿者:the聖教新聞社 投稿日:2009年10月21日(水)07時48分42秒 p5027-ipbf1104hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 返信・引用
悲惨な現状をもたらしている
創価学会下付の本尊(もどき)は
大聖人様より唯授一人血脈相承で御内証を伝持された
日蓮正宗第二十六世日寛上人が御書写され
日證師に授与された御本尊を
離脱僧の坊主から大金を払って買ったもの。
もしくは、
偽造してコピーする権利を買ったもの。
その中で、授与書きがあれば
いくら洗脳された創価単細胞民でも
「おかしいんじゃねーの」
と疑問を持つ正常者もいるだろうから
そうなると相当マズイので、
授与書きを消し、
ツルピカの一枚刷りでコピー単価を安くし、
三千円でボッタくっているニセ本尊。
【提案】
創価単細胞民諸君、
授与書きは本尊の相貌とは無関係との主張なので
正直にコピーすべし。
正直にコピーすれば
悪鬼だって人の鬼、
「正直な団体やないかい」と
罰の一つも恩赦してくれるかも知れん
かもしれない。
不正直な団体に
信仰もへったくれもない。
創価のニセ本尊はコワイ | 降魔(ごうま)の剣
http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs/48750icon