サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 哲ちゃんさん
2014/12/23 08:54:56
icon
1970年頃
不安な時代 2014/12/22
ずーっと昔1970年頃だったか?
僕がまだエレックレコードって小さな会社にいた頃
「お前映画にでてみないか?」って社長に言われた
「えーっ映画っすかー・・僕まだ全然知られてないし
誰もわかってくれないんじゃーないっすかねえ・・」
「いいから黙って言う通りにしろ」
てなわけで(そういう時代だった)「やってみよう」と
ある日の早朝(まだ朝陽が出る前のすっごい早朝)
渋谷の宮下公園に集合がかけられたので行ったのだ
監督さんとおぼしき人から「あーあなたが吉田君ね
ギター持ってるよね?」「はい・・」
「えーとねえ・・あそこのベンチのあたりで青春の詩を
歌ってもらいたいんだ」「あ・・そうですか・・はい」
「音楽は君のレコードを流すから口を合わせて・・
いわゆる口パクね」「あ・はい」
「で歌いながら時々こっちとかあっちとか見てね」
「へ?・・」
「今はまだ朝早いから誰も歩いていないけど
道行く人々を見ているって感じだよ」
「はー・・」
(なーんだ俳優として演技するんじゃないんだ)
僕は自分がどういう事でこの映画に出ているのかが
わかっていなかった(この事は今となってもわかっていない)
言われたままに「青春の詩」を何回か歌った(口パクで)
たしか・・歩きながらも歌った
「はい!お疲れさま」
そして映画が上映された「女子学園やばい卒業」
映画館で僕はひっそりと観た
公園で歌ってる吉田拓郎が映っていた
なーんか・・変だった
自分の前途が不安になってきたサークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
コメント: 全0件


