このアルバムは、90年代、１番人気かもしれませんね。

『マスターの独り言』『君のスピードで』
『とんとご無沙汰』など大人の唄が多いアルバムですね。
このアルバムを買った時、私は10代でしたが、40を過ぎた今、あらためて聴くと違った味わいがあります。

話はそれますが、
このアルバムの次に発売された『感度良好波高し』も好きです。
『ベイサイドバー』『遥かなる』が特に好きです。

このアルバムはボクも大好きです。
「マスターの独り言」は、数ある拓郎さんの楽曲の中でも10本指の中に入るほど気に入っています。
実は「ローリング３０」くらいから「Long time no see」あたりまでは「拓郎離れ」していた時期でした。
しかし、アルバムやＤＶＤはリリースされればとりあえず購入はしていましたが。。。(^^;)
オフ会なんかで仲間がこの辺の曲を歌うと、「新曲か？」、「なかなかエエ歌やん」、てな具合で改めて聴き直しお気に入りアルバムになる感じでした。
ライブの方も「７４春のツアー」を最後に「２０世紀打ち上げパーティ」まで参戦していませんでしたよ。