おそらく皆さん頭に来たでしょう。
私は この曲を貼って退会します。

みなさん、申し訳ありませんでした。
引き続き このサークルはロムして行きますm(__)m


親切

余計な事を書いて済みませんでした。

ここで何かの話題になるかもしれないと思い、以下の騒動を書いておきます。
私が爆笑した事件で、御存知の方も多いと思います。


吉田拓郎死亡放送事件​（ウィキペディアより編集引用）

1981年3月13日金曜日深夜の放送で、拓郎は風邪による発熱と胃けいれんで急遽出演できなくなった。代役を務めたその日の宿直勤務のアナウンサーとディレクターが「何か面白いことをやろう」と発案し、標記のネタで放送した（ドン上野（上野修）・著『ミスター・ラジオが通る』（実業之日本社）p.148 ではこの出来事が「吉田拓郎死亡放送」と題されて掲載されている）。ゲストにシャネルズを迎えている中、テーマ曲は葬送行進曲に替わり、「特別番組 吉田拓郎さんをしのんで」というテーマで代役のアナが進行をした。番組中「死んだ」とは一言も言わなかったものの、「自殺の詩」や「どうしてこんなに悲しいんだろう」など追悼色一色の放送に、リスナーの問い合わせの電話は鳴り続け、マスコミも駆けつける大騒ぎに。約30分後に「これは冗談です」と言った後、本当の事情を説明し、自宅で療養中だった拓郎と電話をつないでやりとり（当時芸能界を引退していた美代子夫人（当時）も電話口に登場）しはじめたが、今度は抗議の電話が殺到、翌日の朝日新聞にも「行き過ぎた深夜放送」「悪いシャレ」などといった記事が出た。


私は、この放送を最初から聞いていましたが、最初から「これはジョークだろう」と思っていました。
ですから何故あんなに苦情電話が殺到したのか理解できませんでした。

上の記載にはいくつかの誤りが在ります。

「特別番組 吉田拓郎さんをしのんで」というアナウンスは、番組放送開始冒頭に、突然流されたのです。（その直後に『自殺の詩』が流されたのです。）
葬送行進曲など 流されませんでした。

ちなみに、この放送、シャネルズの曲ばかり かかり、私は大変不愉快でした^^

皆さん、こんばんは。

私は拓郎の話を沢山したくて、このサークルに入会しました。
済みません、おそらく かなり不愉快になると思いますが、思った事を投稿させて下さい。

これまでの投稿を見てみたら、以下のようになっています。
括弧内の数字は、その日の投稿数です。

９月28日（３）
９月7日（１）
９月３日（２）
９月２日（１）
８月19日（２）
８月14日（１）
７月10日（１）
６月30日（５）
６月29日（１）
６月27日（４）
６月19日（２）
６月18日（２）
６月13日（１）
５月26日（１）
５月25日（１）
５月24日（１）
５月21日（１）
５月15日（３）
５月14日（１）
５月４日（１）
４月26日（４）
４月23日（１）
４月22日（３）
４月21日（１）
４月20日（１）
４月18日（３）
４月16日（１）
４月15日（４）
４月13日（１）
４月５日（３）・・・この日で打ち切りになっています。

はっきり言って、積極的な話がなされていません。
この間、投稿している人は、ほとんど くりーむぱんさん1人。

ここのサークルメンバーは４４人。
何か問題が起こったとしか思えません。

ここでコメントはストップしておきます。
強制退会にされるのは覚悟しています。

哲ちゃんさん、初めまして。
オーナーさんですね、以後 宜しくお願いします<(_ _)>

「春を待つ手紙」
歌詞カードにしか載っていない、直子と俊一のやりとりに感銘を受けました。

「吉田町の唄」
カラオケで歌ったら、幹事に「はい、長い歌をどうも～」と皮肉を言われました^^

居難くなったサークルには「 ロンリー・ストリート・キャフェ 」の動画を貼って、退会する事にしています。
ここでは、おそらく そういう事はないでしょう^^

晃一さんさん

初投稿ありがとうございます。
「元気です」はイイ曲ですねぇ。
ライブでは聴いた記憶がないのですが大好きな曲です。
「春を待つ手紙」「吉田町の唄」などと同じジャンル
だと思いますが拓郎さんの真骨頂の作品だと思います。

皆さん、初めまして。
朝 早くから済みません<(_ _)>
拓郎の話をしたくて、入会した晃一という者です。

挨拶変わりと言っては何ですが、この曲を投稿させて下さい。

「元気です」（1980年）



仕事で何か失敗する度に、この歌を聴いては励まされました。

皆さんとは色々な話がしたいです。
それでは、これからも宜しくお願いしますm(__)m

ありがとうございます。
その通りです。
２時間が、あっという間に過ぎる月一の楽しみです。

くりーむぱんさん

10月の放送は8日で間違いないですね。
拓郎さん自身の口から語られるヒストリーは勘違いは
あっても嘘はないから聴いていて楽しいですね。
ラストアルバムの状況も聞きたくもあり聞きたくも無し。
複雑な感じですね。

10月のオールナイトニッポンは
８日ですか？