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from: ayanonさん
2025/05/11 21:19:59
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国宝展

大阪市立美術館の「日本国宝展」
根津美術館のカキツバタ屏風が大阪に来る!
でも、2回くらいは行こうかな?
縄文土器も来るし。
「金印はGW明けまでよ」お茶会で国宝展の話が出た時に、それを言われ、じゃこの後行こうと、すぐに天王寺へ回りました。
ネットでチケットを用意したから良いようなものの、美術館入り口は30mの列。
金印を見る列は、最後のコーナーになっており、100m近く。1時間待ちました。
鏡を置き、字面も見る事ができました。
前に見たのが本物かレプリカか、小ちゃい、小ちゃい!
さて、今回見た中で一番印象的だったのは、大阪南部、道明寺の十一面観音。
その天衣の美しさに唖然!
古今和歌集、源兼行著。字で感動したのは初めてです。美しく流れる字体。
皇居三の丸尚蔵館のも出ており、見た事あるなー。去年見に行った時にあったかな?と思うような絵がありました。
つぎはカキツバタ!そして、縄文のビーナスに合わせて見に行きます。
コメント: 全26件
from: ayanonさん
2025/11/25 06:59:17
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三菱一号館美術館
アール・デコとモード
私が一番驚いたのは、ハイヒールのカカト。
別売りしてたのでしょうか?
ヒールの高さはほぼ決まってのかなあ?
自分の靴の底辺のカーブと合わせるの大変だったのでは?
どんな風に売ってたのか、知りたいです。
from: ayanonさん
2025/11/09 22:30:28
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大阪、中之島美術館
アール・デコ 100年展
アール・デコは、ヌーボーより好きなので、雨の中、出かけたついでに美術館へ。
ちょうど一階ホールで呉服屋さんの新作展示会をしてました。
なじみの店員さんがいたので、見せてもらいました。
献上帯ではないデザイン性の高い、軽い博多帯や、麻上布の長襦袢(着物の下に着る物)、洗える絹長襦袢は出回ってますが、洗える絹着物〔色無地)があり、技術の進歩と、デザインの追求を感じました。
と、言う事が、100年前にもありました。
女性がコルセットを脱いだ変化は大きかったと思います。
ファッションが変わり、行動的になった女性の社会進出〜政治的にではなく、行動半径が広くなり、スポーツや化粧品、それに伴う容器など、どんどん変わって行きました。
この展覧会、ポスターが多いです。
堺市にゆかりのあるご夫妻が寄贈した、初期の車も3台あったかな?
三菱一号館美術館に出展している、ルネ・ラリックの噴水の女神の違うバージョンもありました。
多岐にわたり、品数も多く、天井が高い中之島美術館では、ゆったり見ることができました。
from: ayanonさん
2025/11/06 20:15:38
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正倉院展 奈良国立博物館
正倉院展へ行きました
日美で放送したので混むかなあ?と思いましたが、予約制なのでそうでもないのかなあ?
混んでましたが、昔ほど見辛いことはないですね
何回も出てる物もあるし、初お目見えが今年は4点だったかな?
螺鈿で飾られた鏡と、瑠璃色グラスで相当人気だったのか、図録完売(閉幕後、再販)、絵葉書、瑠璃色グラスのクリアファイル2種のうちの1種が完売。
米倉の記録もありました。当時の備蓄米は、9年保存ですって。
古古古古古古古古古米‼️
現代人、古古米?古古古米?位で文句言っちゃいけませんね。
from: ayanonさん
2025/10/20 21:43:50
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大阪市立美術館のイタリア展
10/17開催発表。翌日から販売。
他の掲示板で日時指定と聞き、さっき、完売の連絡が来ました。
彫刻は、そう好きではないので、残念感はないのですが、万博の余波なのか、すごいブームだなあ、と思います。
根来塗りの展覧会も、たくさんの人に見て欲しいです。
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from: ayanonさん
2025/10/15 10:31:32
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万博、イタリア館展示の一部が大阪市立美術館へ。
10日に天王寺の美術館へ行くと、職員さんから、ポスターを示され、「今日、決まりました」
翌日の朝刊にも紹介されました。
カラバッジヨは展示されません。
ダビンチのメモは、新たな物、日本初公開が来ます。
from: ayanonさん
2025/10/04 01:55:47
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大阪市万博、ルーマニア館
ダチョウの卵に彫刻したランプ
民族衣装、かわいい🩷
スタッフの衣装も、男女とも刺繍を施したブラウス
スタッフ制服の一部を売店で売っているパビリオンも多いので、このブラウス買おうと、予算いくらまでなら、と覚悟を決めていましたが、売店はありませんでした。
ベトナム館へ行き、花刺繍のパッグと、この夏とても気に入っていたヘチマスリッパを買いました
from: ayanonさん
2025/09/23 17:19:02
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奈良国立博物館の
世界探検の旅
まるで国立民族博物館のような催しです
天理大学の博物館の収蔵品をお借りしての展覧会
文化の交流会や、正倉院の中にも似たのがあるなとわかります
ニューカレドニアのお面などには、そそられます
from: ayanonさん
2025/09/16 22:16:02
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京都市立美術館
民藝誕生100年-京都が紡いだ日本の美
木喰上人の作品。
意外にツルッとした表面仕上がり。
表情が独特。
こんな仏さんも親しみやすい。
黒田辰秋は外せない。
葛切りで有名な鍵善良房がスポンサーだったので、作品は京都にたくさんあります。
私が好きな熨斗目模様の夜着
パジャマと言えど、ドラマチックなデザイン。
河井寛次郎、芹沢銈介、濱田庄司。
棟方志功が展覧会に作品を出した時、柳宗悦は「バケモノが現れた。すぐ来い。」と、電報を打ってます。その、最初の買い上げ作品も出品されてました。
from: ayanonさん
2025/09/07 20:31:31
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深堀隆介の展覧会へ、阿倍野ハルカス美術館へ行ってきました
私は、影から書いていってると思ってたのですが、影は絵の具の自然な影でした
3枚目のように、横から見ると平面的で、それもまた楽しかったです
from: ayanonさん
2025/09/03 06:49:00
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万博のネパール館の千手観音さま
日本と表現が違うなー、と。
万博、石黒浩先生のアンドロイドのパビリオンは。ロボットが案内してくれます。
アンドロイドが働くと、納税はどうなるんだろ?とか、共存のあり方を色々と考えさせられました。
from: ayanonさん
2025/08/26 00:59:17
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どこ見る?どう見る?西洋絵画
京都市立美術館
フランドル地方の花の絵画も、宗教と組み合わされると、花に囲まれた聖母子像となる。
絵を見るときに、歴史や政治や宗教を知ってると、イメージがふくらむなあ、としみじみ思いました。
from: ayanonさん
2025/07/05 17:38:12
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層雲峡ビジターセンターの観察会に参加しました。層雲峡の六角柱の柱状節理です。
マグマがゆっくりと固まる事で、六角柱になります。早く固まると、コンクリートみたいな、べたーっとした塊になってました。
初めの写真は、この2月に六角柱が落ちたとこ。下にあるのが、その残骸。
植物の根の化学物質や、植物が生える事で温度が上がること。
夏の照り返しで表面が熱く、中が冷たくて、膨張率の違いでソリができ、冬は反対に外が冷たく中が暖かいので夏と逆のソリが生じ、そうしてできた隙間に雨水が入り、冬は凍り、と、侵食が進むそうです。
from: ayanonさん
2025/07/04 11:51:34
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大雪山、白雲岳から見た旭岳の残雪。いつの頃からか、ゼブラと呼ばれています。
自然の情景は、デザインのヒントになりますね。
大阪万博のどこだったかなー?ポルトガル館だったかな?の入り口そばの写真からスポットのタイルです。
from: ayanonさん
2025/07/04 11:45:28
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teruteruwashiさん
市立美術館の国宝展、内容良かったですね。
評判を呼んだのか、二回目に行った時は、チケット持っていたのに、けっこう並びました。
お気に入りの国宝はありましたか?
展示は国宝の一部で、まだまだ素晴らしい国宝や美術品があるのは、誇らしいですね。
平和を維持して、これらを後世に伝えたいです。
from: ayanonさん
2025/06/26 19:52:05
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層雲峡写真ミュージアム
市根井孝悦先生の山岳写真、高山植物の作品と、ナキウサギファンクラブの人たちが撮ったナキウサギの写真集が飾られています。
from: ayanonさん
2025/06/25 00:34:34
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大阪歴史博物館の、正倉院SHOW。
精巧な模造品。ではなく、同じ資材、技術を用いた復元品です。
琵琶や琴の弦の音も聞けました。
蘭奢待の成分から香りの再現も。
シナモン、グローブの混じったスパイシーの中に甘さのある香りでした。







from: ayanonさん
10時間前
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京都文化博物館の土偶展。
たまたま学芸員さんの説明会があり、参加。あまりの多さに2回することになり、私は2回目に参加しました。
自分では気にしてなかった事へ言及があり、面白かったです。
土偶の中は空洞。持ってみたいなあ。軽いんだろうなあ。
後期にも行こうかと思ったほど、楽しかったです。
前期と後期で国宝は入れ替え、とは言っても、精巧なレプリカ展示で、遮光式土偶は違いもよく分かり、良い展示の仕方だなあと思いました。
仲の良い友達に、良い展覧会だったと話すと、すでに行ってました❣️だから、仲良しなのよねーと、改めて思いました。
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