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公開 メンバー数:16人

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  • from: maro宇賀乃介さん

    2025/11/12 22:06:31

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    立花孝志氏の名誉棄損裁判

    【まぁどうでもいい話と言えばそうだし
    特段立花孝志氏を応援しているわけではないが】

    ただ、名誉棄損裁判としては非常に珍しいケースなので、ついつい目が行ってしまう

    まぁ読み物として、書いてみる

    まず、第一に容疑の核心部分は
    『竹内氏が明日逮捕される』ということ(事実無根)を立花氏が発信したことが名誉棄損に当たるとしているわけですが

    まず第一の疑問
    あまりに唐突すぎないか、
    だって逮捕されるかもしれないと言うのは、その前の段階で逮捕されるような事実があったということだと思うんだが、メディアはそこには一切触れていない。
    「逮捕されるかもしれない。(結果的にそれはデマ)」その部分だけでは、明らかに逮捕としては小さいと思います

    おそらく、背景には、それまでの誹謗中傷についても含めて、罪に問いたいのでしょう?

    そもそもの発端は、斉藤知事のパワハラ疑惑に対し、(竹内議員が主謀者となって) 100条委員会で斉藤知事個人に対する必要な追求があった事から始まります

    割愛して、斉藤知事パワハラ疑惑の
    結果は、、、

    第三者委員会は、斉藤知事のパワハラをいくつか認めたわけですが、やや疑問(過剰反応すぎる)ところもあり、現在ははっきりとした結論が出てないわけです
    (斉藤知事も1部については謝罪をしています。)

    しかし、世間では、百姓委員会はやりすぎだ
    斉藤知事は第三者委員会の設置を認めているにもかかわらず、百姓委員会を強行した。竹内議員は
    正しい目的だが、方法と度合いを誤った」という評価が妥当です。
    → この意味では、政治的・道義的な責任(説明や反省)は竹内議員側にもあると言えます。

    ※知事が第三者委員会設置を受けいらているのだから、それで確認すれば良いものを、百姓委員会などを設置して、世間では、これは明らかに政治的パフォーマンス政治相だと言う批判を招きました
    知事は試食して再度選挙を行われたわけですが、結局斉藤知事は再選されたわけです
    この百姓委員会は、行き過ぎたと世間の人は感じたからでしょう
    結果的には選挙と言う莫大な資金を消失させたことになるし、県政を相当遅らせたと言うのは結果的には責任問題だと思います

    話を元に戻すと
    そもそもは、そのやり過ぎに対し、義憤に駆られた立花氏が、政治パフォーマンスを行った。竹内議員にギリギリの個人攻撃をしたものが、そもそもの発端です

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コメント: 全3件

from: maro宇賀乃介さん

2025/11/13 07:41:49

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つか
知事選再選も

警察も

多分立花氏も先どう助成金で活動していると思いますが、、


これ全部税金ですから

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from: maro宇賀乃介さん

2025/11/13 07:37:38

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さらに加えると、、、

立花氏は、執行猶予中の身
今回の件で有罪となれば、実刑(長期)は免れない

警察も立件できないとか、不起訴になれば
ただでは済まない
(警察権の乱用など世間は騒ぐでしょう。)
ましてや立花氏を、勾留までしているのです
立花氏の弁護士が勾留に異議申し立てしているのにもかかわらず、勾留を強行しているのです

それに名誉棄損で逮捕して、それ以前の誹謗中傷の件について、立件したとしても
『別件逮捕の誹りを免れないでしょう』

どちらが勝つにしても
首をかけた真剣勝負となるでしょう

法律問題としては興味が興味深いけど、、、

斉藤知事の些細なパワハラ
が招いた争い(パワハラ事件も微妙で極薄口ですが)
(パワハラ自体は悪で根絶しないといけないのですが)
それとは関係なく
人が◯に、無駄な選挙をし、警察がむきになる

大変な事態に発展しましたね
何かみんな、頓珍漢で無駄なエネルギーを使ってる、、気が、、
なんだかなぁ、、、、と言う気がします

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from: maro宇賀乃介さん

2025/11/12 22:30:34

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そして、これからがいよいよ核心部分なのですが、
立花氏が発した『竹内議員が明日逮捕されるかもしれない』と言うのが、結果的にはデマだったのですが

1番のポイントは、立花氏が、どうしてそのような発言に至ったのか、
つまり、それはどこから情報を取ったのかということだと思います

と言うのは、名誉棄損裁判の1番の山場は
たとえデマだったとしても、その情報発信した立花氏が信じるに至る事実があったことがポイントとなります(つまり真実と思ってしまったと言うところがポイントです。)
それはすなわち簡単に言えば、警察内部から情報を取ったということだと思います

一方、警察が今回立花氏を逮捕したと言うのは、立花氏を立件まで持ち込める確信(証拠)があるからでしょう
多分、警察内部の人に一人一人聴取し、誰も立花氏に話した人はいないと裏を取ったからでしょう
逮捕情報が立花氏に漏れていない以上、
立花氏が勝手に逮捕されるでしょうと言った事になりますし、どこからの情報もないわけですから、「真実だと思ったと言った」と言う革新部分が崩されちゃうわけです

ところで
立花氏は、現在「名誉棄損には認めるけれども、無罪であると確信している」と強気です
それはつまり、自分は真実だと信じてしまうような出来事があったということだと思います

さて、立花氏は、これまで数々の名誉棄損裁判を戦ってきた人物です
その手の裁判は、おそらく日本で1番詳しい人物だと思います

そういう背景の中で

ここからはオラの全くの想像なのですが

立花氏は、公判で切り札となるような証拠を提出してくるのではないかと思います
これだけのことをする人ですので、何の安全策も取らずに突き進むわけはないかと思います。

例えば、警察の人と話をしたところの録音テープとか出てくるのではないでしょうか

その録音テープ、裁判官に提示すればかなりの証拠となります
それぐらいの事、用意、周到に進めるのは立花氏だと思います

証拠が出ないと踏む警察

切り札を出すであろう。立花氏

さぁ、どちらに転ぶのでしょうか?
(竹内滋賀亡くなったことに関しては、ひとまず置いといて)

非常に興味のある事件だと思います

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