首相という立場は
自国の利益を守るためにも
どの国とも良好な外交関係を築くことを意識していなければならないと思う

国際情勢や自国の状況に応じて、どの国とどのように外交を展開していくかを見極め判断する力とセンスが必要になります

外交上の失言をしておきながら
聞かれたから答えたと開き直るような首相であってはならないと思います

総理に適した人・・・
野党の中にはいないように思います💦

でも自民党にはいますね
総裁選以降輝きを増してきた人
林芳正氏です

自民党総裁選で浮上してきた人⇐ﾜﾀｼの感覚では!(^^)!
ハーバード大ケネディ・スクールを修了
英語力も堪能
背景、文句なしですね

今まで（総裁選まで）埋もれていたことをもったいなく思います

＞＞全ての党が高市氏の積極財政を支持しているかのような表現は不適切です


確かに
推測で言った部分もあるので、実際に各党が『積極財政を推進する」と表明してたわけではないので
表現としては不適切だったと思いますm(._.)m

しかし、各党、積極財政を真っ向から否定して、反対を表明しているところを見たことがなかったし、反対していないと言うところから、全党賛成だと推測しました

それに
最も、そう思わせた事の根拠は。。。。。

＞＞高市政権が掲げる「責任ある積極財政」が日本経済に与える影響については、「良い影響を与えると思う」が69％、「悪い影響を与えると思う」が15％でした。

このように

保守、革新　　右　左問わずかなり高い
支持率だと思います。
70%っていうのは国民の期待は半端がないと思います。
はたして、これに対して否定にまわる党がいるのでしょうか？
ちょっと考えられないかったです。

真っ向から否定に回る　そんな党は支持率が下がるでしょうし
まず否定に回る人はいないだろうなぁと言うふうに推測したんですが

確かに実際はわかりません。やってみなければわからないことですね

【今アップされた情報】【高市内閣支持率75パーセント】

＞＞テレビ東京と日本経済新聞社が実施した11月の世論調査で、高市内閣の支持率は75%と前回10月の調査から1ポイント上昇し、高い水準を維持しました。内閣を「支持しない」は1ポイント低下し18%でした。

内閣を支持する理由については、「人柄が信頼できる」が37％、「指導力がある」が34％、「政策がよい」が30％でした。一方、支持しない理由で最も多かったのが「自民党中心の内閣だから」で35%でした。

優先的に処理して欲しい政策課題は、「物価対策」が55％、「経済成長」が32％、「外交・安全保保障」が31％、「年金」「雇用・賃金」がそれぞれ26％でした。

政府が21日にまとめた21.3兆円規模の総合経済対策が物価高を抑えるのに有効かどうか聞いたところ、「有効だと思う」が35％、「有効だとは思わない」が40％でした。

高市政権が掲げる「責任ある積極財政」が日本経済に与える影響については、「良い影響を与えると思う」が69％、「悪い影響を与えると思う」が15％でした。

高市総理が台湾有事で集団的自衛権を行使する可能性があると国会で答弁したことについて、「適切だと思う」が55％、「適切だと思わない」が30％でした。

訂正

連立組んだ維新の会でさえ積極財政を推進していませんよ？　×

連立組んだ維新の会でさえ高市氏の目指す積極財政を推進していませんよ？　◎

積極財政は積極財政でも全くの別物
全ての党が高市氏の積極財政を支持しているかのような表現は不適切です

高市政権の積極財政と、
民主党の積極財源とは
財源に対する考え方と支出対象に違いがあります。

維新の積極財政は
高市政権の積極財政に共通点や一部反映された政策がある一方、基本的な財政規律に対する姿勢は異なります


高市政権の積極財政
「成長なくして財政再建なし」をスローガンとしたトップダウン財政
経済再生を財政再建よりも優先する考え方
増税に進まざるを得なくなるパターンですね

財源は 国債の新規発行ですからね
未来に何をもたらすでしょう
ちょっと怖いですね

民主党の積極財政
「人への投資」をスローガン
「教育国債」の創設、日銀保有国債の一部永久国債化などにより、財源を多様化し、確保

といった具合に
三者三様の指し示す「積極財政」は異なっているということですね
全ての党が高市氏の積極財政を支持しているかのような表現は不適切です

＞＞失言だったと認めることさえできない

高市早苗（高市首相）の答弁を“ぜひ撤回すべき／不適切だと思う”国民の割合、つまり「答弁を取り消すべきだ」という意味でどのくらいか」というと。。。。

• 毎日新聞 の調査では、「問題があったと思う」と答えた人は約 25％。 
• 一方で「問題があったとは思わない」は約 50％、残りはどちらとも言えない／回答しない層などでした

撤回はしないだろうな
色々な意味で

どちらが正しかったのかは
次回の選挙でしかわからないだろうな

＞＞旧民主党政権（2009年9月〜2012年12月）の3年間は、「財政健全化」の目標を掲げながら、結果的には「財政規模の拡大」と「国債依存度の高まり」が進行した時期でした。


財政健全化と言ってるが
それは政権与党でないから
好きな事言えるわけだよね

外野にいるなら
誰だって好きな事言える（言い放てる）

＞＞立憲民主党の党の方針（バランス重視）
立憲民主党の公式な経済政策は、「分配なくして成長なし」を掲げており、積極財政と財政健全化の両方を意識したバランス型です。

バランス型って聞こえはいいけど

平たく言えば

時には緊縮財政を唱え
時には積極財政を唱えるって事だよ

国民民主党:
• 政策の柱として「積極財政」への転換を明確に打ち出しています。

れいわ新選組:
• 積極財政を強く志向し、消費税廃止などを通じて経済活性化と生活支援を重視しています。

日本維新の会:
• 大胆な歳出改革や構造改革を掲げ、既存の枠組みを超えた改革を重視する姿勢が見られます。

確かに、日本維新、立憲民主党は赤字国債には慎重な姿勢を示している
しかし、日本維新の会は、自民党と連立を組んでいるわけです

立憲民主党の江田議員なんかは、積極財政の急先鋒

維新は
維新は教育や子育て支援、減税（たとえばガソリン暫定税率の廃止など）を重視しており、「支出カット」ではなく「再編・優先順位付け＋減税」を掲げる場面もある

立憲民主党掲げている食品、消費税ゼロであっても、これは赤字国債で補填せざるを得ない

消費税を減税すると、その減収分は “原則として赤字国債で補填する” ことになります。
（特に一時的な減税の場合は、ほぼ確実に赤字国債です。）

オラには、野党の政策を聞く限り
（赤字国債の乱発には慎重だけど）
支出すべきは支出する
だと思ってた

だけど、どの道、今の日本！
何もしなくても
赤字国債は出すわけですよね
全く出さないことはできない

高市首相も(政府も）責任ある積極財政と言っているのであって、これは赤字国債を乱発しませんと言ってることなので

結局与党も野党も同じ事言ってると捉えていました

＞何か問題がありますか？

いやいや、香港を経由して中国に輸出しているので、輸出額に変更がないでしょうと言うことを言いたいのです（完全に止まってるわけではない。）