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from: maro宇賀乃介さん
2025/11/26 10:25:23
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玉川氏に見る平和論者の共通点
この記事を見ると
主張の根拠が明確にわかる
>>へずま氏は、玉川氏がテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の中で、台湾有事問題について扱う中で「例えば日本が中国を直接攻撃する能力がなければ、攻撃できないわけです。攻撃ができないということは、日本を攻撃する理由もないわけです。中国にとっては。しかし敵基地攻撃能力を持ってしまったら、攻撃できるわけですね。もっと言ったら、アメリカに言われれば攻撃をするかもしれない、中国の基地を。そうなった場合は、日本は完全に中国にとっての戦争の相手国になるので、日本のどこをも攻撃してくることになると思いますよ。だからそういうふうなことまで含めて、例えば解釈変更が良かったのか、敵基地を攻撃する能力を持つのが本当にいいことなのか、そういうふうなことをちゃんとこの台湾の問題で、もう1回考えた方がいいと思います」などと話している切り取りショート動画を添付。
「敵基地攻撃能力を持ってないチベット、ウイグルが侵略されたのは何故?」と疑問を呈した。
ヘズマ氏 一撃論破だね
玉川氏や広島平和団体は皆同じ
武器を持たない事
戦争を放棄し(いかなる攻撃もじっと耐える)
敵国の意向に逆らわない
これが「日本にとって一番平和が訪れる」と言う主張なんだ
実はそうは思わない国民も
半数以上いる
特に若者は、「丸腰で日本を守れない」って思ってる
オラも、武器を捨てて守れるなんて思わない-
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コメント: 全2件
from: maro宇賀乃介さん
2025/11/26 10:51:18
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(わかりまして 本質が】
核兵器反対の広島の平和団体について、その本質をAIに確認したことがありました。
この玉川氏と同じ「思考」ですね
一番は 武器を持たなければ襲われない という思考
なので、かれらは憲法改正を断固阻止する(戦争放棄だから)
いかなる場合も、武器を持たず、「無抵抗」だと 襲われない 戦争に巻き込まれない
という思考
そこからすれば、今回の台湾有事問題も、論点が見えてくる
彼らは
台湾有事の場合もいかなる場合も「日本が武力介入する場合」はないという思考だ
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from: maro宇賀乃介さん
2025/11/26 11:15:14
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【もともとの法律】
集団的自衛権の行使条件(日本の場合)
1. 国際法上の根拠
• 国連憲章第51条により、個別的・集団的自衛権は加盟国の固有の権利として認められている。
• ただし国際法上は厳格な要件があり、以下を満たさない場合は違法とされる:
• 武力攻撃の発生(現実に armed attack があること)
• 要請(攻撃を受けた国から明確な支援要請があること)
• 必要性(他に適切な手段がないこと)
• 比例性(行使の規模・期間が必要最小限であること)
• 即時性(攻撃が進行中または直後であること)
2. 日本の国内法上の条件(2015年安保関連法)
• 日本では憲法9条の制約から、集団的自衛権の行使は**「存立危機事態」**に限定される。
• 存立危機事態とは:日本と密接な関係にある他国が攻撃され、日本の存立が脅かされ、国民の生命・自由が根底から覆される明白な危険がある場合。
• 行使には国会承認が必要で、政府は「武力行使の新三要件」を満たすことを条件とする。
3. 武力行使の新三要件
• 明白な危険:日本の存立が脅かされる明確な危険があること。
• 必要最小限:武力行使は必要最小限度にとどめること。
• 他に適当な手段がない:外交・経済制裁など他の手段では対処できない場合。
すごいあいまいな法律ですね
これらを頭に置いたうえでの
国会での岡田議員と高市首相のやり取りを拝見しました
高市氏は 法律があるので それにそっとって慎重に政府が判断する
という答弁
岡田氏は (要は)法律はあるが、そのとおり発動してはいけない
要は「無抵抗理論」なわけです
岡田氏、玉川氏、平和団体的な思考の人は、「無抵抗思考」なわけですから
「法律にのっとって」という答弁ですら、間違いなわけです
「法律がありますが、実際には行使はしません」といってほしかったわけです
彼らは
①武力を持たない
②防衛費はいらない
③非核3原則改正なんてもってのほか
④アメリカとの安保条約なんて不要(アメリカと同盟解消)
っていう理論なわけですね
突き詰めると
国際社会の中で
無抵抗が安全か
無抵抗が危険か
という考えの違いなんですね (本質)
これは 相容れない
話し合いで解決するものでもない
命のかかった選択ですから、どんなに煽られてもお互いに
安全と思う船に乗るでしょう。。。。。
国会答弁聞きましたが
高市さん けっして報道のような「踏み込んだ発言」なんかしてませんでしたよ
もともと
何でもない国会のやり取りを、中国大使館が、非常識な書きこみを行い
問題にし、TVが煽ったのが発端段なのですね
習近平氏もこの時とばかり、仕掛けてきたわけです
日本はビビり国民が多いから。。。
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