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公開 メンバー数:16人

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  • from: ソクさん

    15時間前

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    経済アナリスト 森永卓郎氏と森永康平氏のことば

    「政治家で日本のことを真面目に考えている人間はほとんどいないのではないか」ということだ。

    日本経済が良くなる政策を体を張って通そうという政治家はほとんどいない。結局、利権や選挙のことしか頭にないのだろう

    ただ、そんな政治家を選んだのは我々国民だ。「政治が悪い」のは、結局のところ国民に責任がある。

    そもそも、政治の誤りのツケを払うのは国民だ。エネルギーの問題についても、反対に屈せず、きちんと向き合っていかなければ、いずれ痛い目にあうのは日本国民なのだ。

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コメント: 全1件

from: ソクさん

15時間前

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続き

では、なぜまともな政治家が選ばれないのか。
結論を言うと、「平和ボケ」のせいではないかと思う。

過去数十年間にわたって、日本はずっと平和だった。誰が首相になろうとも、飢え死にすることもなければ、戦争に巻き込まれることもなかった。

そんなぬるま湯の状態が続いた結果、日本から「選挙で正しい政治家を選ばなければ、自分の命の危険に直結する」という緊張感が失われてしまった。

一方、政治家のほうでも、国民の期待に応えるよりも、利権や選挙、党利党略を優先してきたので、政治への信頼はすっかり失われてしまっている。

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