PMさま

専門的に正しく鑑定 は、期待できないと思います
日本中に、たくさんありそうです

友禅や金糸銀糸の帯や着物があっても、数十枚出して数千円だったと聞きます
流通の途中で、目利きの人が価値を見出して、活かしてくれるといいのですが…

銀座のデパートでそれなりのお値段で買ったらしいハンドバッグもありますが、千円いくでしょうか
一方、ブランド名の付いたバッグは、高値が付くようです
ブランド名が付いているものは、その場でパソコンで検索かけてお値段出せるので

買取屋さん、増えましたね
とはいえ、持っていくのは貴金属とブランド名の分かりやすいものばかりではないかと
鑑定人を育てるのは難しいてしょうから

悲しいですが、決心の付いたモノから処分場に運ぶことになると思います

sweetseed さま

買取
ブランド品、といえど、かなり幅広い。
汚れていても、古くても･･･は、一部、特定の「ブランド」に限られるようで。
特に、時計、バッグなど、元々、高級な品は、「格差」も大きいのか。
自分とすれば、「高額」だった品も、市場が求めなければ、「クズ」にしかならない。
「愛着・思い入れ」なんぞというものは、全く一円にもならない、というわけで。
あまりにも、もったいなく、哀しい現実のようです。

着物＝200円、にがっかりどころではない、という話も、ありがちなんでしょうね。
売る気にもならないが、捨てるのも忍びない、というのが、実際のところ、か。

貴金属
これも、金や白金などの素材は、金になるが、「玉」は、お金になりにくい、と。
「玉・石」がメインの装飾品は、高い金額で手に入れたのでしょうけれど。
所詮、バイクや車を解体し、レアメタルを売り買いするのと同じ理屈、か。

ブランドバッグや時計なんて、そうそう持ってない人も多い（一般的）はずです。
どこにどんな需要があるのか･･･まぁ、気にもなりませんが、納得もしにくい、ね。