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from: sweetseedさん
2025/06/26 20:16:26
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from: sweetseedさん
2025/06/26 20:09:38
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from: ayanonさん
2025/06/26 19:55:03
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from: ayanonさん
2025/06/26 19:53:56
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from: sweetseedさん
2025/06/25 22:57:37
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from: ayanonさん
2025/06/25 00:28:35
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from: ayanonさん
2025/06/23 00:59:07
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from: sweetseedさん
2025/06/20 13:20:51
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from: PMさん
2025/06/20 12:03:52
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sweetseed さま
「旅の業者」
旅の=県外の見知らぬ業者、という意味。
県内でも同じ、ですが、いわゆる、「買い取り屋の営業マン」が回ってくる。
変な名刺があって、母に聞いたら、「知らん」(相手したことも忘れている。)
その後(だと思うが)、私が帰宅した後か在宅の際、また、訪ねてきました。
ファイルを広げて、あれないか?これないか?意外と高い値段になりますよ、と。
「うちにはありません」で断り、それ以来、来なくなりました。
高齢者が独りでいる家は、こうした業者が訪問することも少なくないのだろうと。
貴金属の買い取りも、出向かなくても済むし、小遣いくらいにはなるから、と。
うっかり話し込んで、たいしたものを見せなくても、うまくもっと高いものも・・・。
こういうのが、「見たことない領収書」になっている可能性は、あると思います。
母は、お高い指輪やネックレスなどは、もっていないと思います。
よく言っていたのは、「黒真珠=真ん中の数個だけ、本物」だと。
唇にあてると、本物だけ、冷たいんだそうです。
私も貴金属類は、ほぼ持っていませんし、海外ブランド品も全く興味がなくて。
成人したときにもらった金のネックレスと、真珠のネックレスは、1本あるはず。
まぁ、将来的に「お金になりそうな」品や引き継げる品は、ほとんどない、はず。
祖母の茶道具など
叔母が勝手に家探しし、「懇意にしていたお茶の先生」に渡してしまいました。
多分、幾分かの金銭は、対価としてもらっているだろう、とは思います。
家にあった蔵にも入り、あれこれ、もっていったのは、覚えています。
なんだか、どこの家も、同じような身内がいて、同じような他人が絡んでる??icon
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from: sweetseedさん
2025/06/20 09:56:48