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公開 メンバー数:7人

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  • from: ひらがなのじんさん

    2025/08/15 14:30:48

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    こんにちは。

    地域によっては雨が激しいところもあるようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
    本日は終戦記念日という事もあり、各地で終戦の祈りを捧げているところもあるのではないでしょうか。

    季節は夏も終盤に差し掛かり、気温も多少は下がり気味になってきたように感じますが、それでも30℃越えは当たり前というのが子供の頃とは大きく違うところです。

    さて最近は日本の昭和の歌が海外でよく聴かれているということのようで、時代的には1970年代・1980年代のシティーポップと呼ばれる歌謡曲のジャンルが中心のようですね。

    その中で概ね夏ごろによく聴いた歌をピックアップしてみます。
    もしかしたら多少季節のずれはあるかもしれませんが、そのあたりはご愛嬌ということでお願いします。。。

    最初に渡辺真知子さんの「カモメが翔んだ日」を。
    この歌の少し前だったかに「カモメのジョナサン」という本が出ていたように記憶していますが、日本では五木寛之氏が訳文を書いていたのではなかったかと思います。
    全く関係はないものではありますが、なんとなくイメージしながら聴いていたと思います。


    渡辺真知子 「カモメが翔んだ日」






    そして次はエアコンのCMに使われたということもあってエアコンの夏商戦に合わせてテレビで夏に連日流れていた歌で、久保田早紀さんの「異邦人」。
    砂漠をラクダで旅する人がオアシスを求めてゆっくりと移動している様子が流れながら場面がエアコンから吹き出す心地よい風の映像に映り替わる・・・というような感じだったと思います。
    歌謡曲をCMに使用するというのはその当時ではすごく多かったと思います。
    夏ごろの作曲では、浜口庫之助さん、森田公一さんが中でもヒット曲が多かったのではと思います。

    久保田早紀さんのおっとりとした雰囲気の弾き語りの中から引き出される歌の映像が鮮やかによみがえる・・・そんな気がします。

    久保田早紀「異邦人」







    そしてもしかしたら季節は夏ではなかったかもしれませんが、自分の中のあの歌の記憶がこの季節ということでチョイスしてみました。
    もしかしたら若かりし頃の思い出にリンクしているからかもしれません。

    石川ひとみ「まちぶせ」




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  • from: ひらがなのじんさん

    2025/07/27 11:27:02

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    こんにちは。
    暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
    今年は北海道でも35℃越えの日が続いているそうで、本当にびっくりですね。
    以前7月中旬に小樽へ旅行に行った際に夜に30℃程度もあって、ホテルのエアコンがほとんど効かなくて、ホテルが追加で扇風機を貸し出すという事がありましたが、まさにそれ以上の事が起きているような気がします。

    さて夏の歌のイメージというともう定番のような人たちがいます。
    主に1980年代~1990年代の曲になろうかと思いますが、僕的にはチューブと山下達郎かなと。

    チューブの歌はどちらかというとほとんどが夏向きなんですが、初期の歌がやはり印象的でしたね。


    「Season In The Sun」 TUBE






    いかがでしたか?
    TUBEというとほかの歌を思い浮かべることも多いかと思いますが、強弱をうまく表現した曲ということで上げてみました。

    次は山下達郎さんなんですが、イメージとしては12月の曲「クリスマスイブ」の方が印象深いと思いますが、本来はグループの時代から夏のイメージなんじゃないかなと思います。

    「Ride On Time」山下達郎






    そしてもう1曲。
    こちらももう夏の定番の歌です。
    カラオケパブでよく歌ったものです。(^^;

    米米CLUBの「浪漫飛行」のいいところはカラオケで歌う時にその場にいる人が手拍子をしやすくて場が盛り上がることかなー。

    「浪漫飛行」米米CLUB



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  • from: ひらがなのじんさん

    2025/05/29 12:23:42

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    こんにちは。

    季節は春と夏のはざまで暑かったり寒かったりが交互にやって来る感じですね。
    仕事もちょうど同じような感じで、忙しい日とそうでない日がある状況です。
    ふと聴きたくなるのがジブリの映画音楽だったりします。

    久石譲さんのものが多かったりするのですが、それ以外にも多くのアーティストが参加していて、それぞれの映画の世界を作り出している感じがします。
    好きな曲はいくつもありますが、比較的しっとりした感じの歌を選曲してみました。

    1曲目は『ゲド戦記』から手嶌葵さんの歌う「テルーの唄」。
    映画『ゲド戦記』自体が難解なアニメでそれほどヒットしなかったと思いますが、手嶌葵さんのささやくような歌声がすごく印象に残っています。

    手嶌葵「テルーの唄」






    2曲目は誰でも知ってる映画『風の谷のナウシカ』から、タイトル曲「風の谷のナウシカ」。
    ジブリのオリジナルよりもあるグループのアレンジがすごく好きなので、今回はそちらをどうぞ。

    シーン・ノース「風の谷のナウシカ」





    このグループのアルバムにジブリの曲を集めたものが有りますが、すごくいい感じに仕上がっていて何度でも聴きたくなる歌声と、笛とバイオリンのアレンジが印象的です。
    他にもいろいろとyoutubeにアップされているのでお聴きになってはいかがでしょうか。
    そしてぜひ彼らのアルバムをご購入されてくださいませね。

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