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from: ひらがなのじんさん

2021年04月05日 20時35分47秒

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ここからスタートです。(^^♪

初めまして。「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが

初めまして。

「ひらがなのじん」というハンドルで出たのはYahoo!掲示板以来です。
yahoo!掲示板が無くなるほぼ直前と言った方が早いかもしれませんが。(^^;

当時はニュース記事に沿った書込みでしたが、ここ「ビーチ」は
そういうお話からは離れた方が良いかなと思って、控えめにしています。
言いたいことばかり言ってたら、まるで愚痴ばっかりみたいで暗いですもんね。

元々ネアカな性格なのでのんびりゆったりとした雰囲気でやっていけたらいいなと思っています。

タイトルの「あなたにお茶と音楽と」は、ずいぶん前ですが
東海地方のお昼過ぎのFMラジオ番組のタイトルを引用しました。

食事の後に好きな飲み物を手に好きな音楽を聴く、そんな時間を想像してみてください。
ここがあなたにとってそんな場になればいいですよね。

たまにはため息交じりでも構いません。
それもあなた自身なのですから。



それでは、ここからスタートです。。。(^^♪

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from: ひらがなのじんさん

2022年08月06日 15時10分42秒

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こんにちは。

広島に原爆が落とされたこの日、甲子園で全国高等学校野球選手権大会が開会します。
その年年の音楽を行進曲に入場する選手たち、全日本音楽コンクール声楽部門優勝者による国歌独唱、アルプススタンドから彼らに送られるエール、応援歌。
耳に目に入ってくるものが自分たちが青春だったその時代を思い起こす、そんな時間を感じます。

僕自身はあの時アルプススタンドで、学ランを着て腰下まで伸びるほどの長い白タスキを額に巻き、白手袋をしてエールを送っていました。
自校の応援団でした。

そんな高校野球の国歌斉唱ですごく印象に残っている歌声があります。
感じ方は人それぞれですが、少なくとも僕はこの彼女の歌声を聴き鳥肌が立つ思いをし涙が出そうになりました。
彼女は今、現役のソプラノ歌手として活躍されています。

野々村彩乃 国歌独唱 「君が代」






そして高校野球といえばあの歌「栄冠は君に輝く」が忘れられません。

加賀大介作詞・古関裕而作曲で元歌は伊藤久男さんが歌いました。
NHKの朝ドラ「エール」にもなったあの3人の作になる歌で、終戦後自分の歌で戦地に向かうことになった兵士たちの思いに耐えられずに歌が歌えなくなってしまった久男、曲が書けなくなってしまった裕而のもとに届いた高校野球大会復活の話と歌の制作。

彼らは断り続けたが熱い思いに押された裕而たちが歌うのは当時荒れてしまっていた久男の声しかないと説得を続け、久男が歌える節回しと戦後復興の思いを込めたメロディーを作り上げたのが「栄冠は君に輝く」でした。

最近は高校生の独唱もあるようですね。

宇都宮短大付高校3年 早川愛さん「栄冠は君に輝く」





そして元歌の伊藤久男さんの歌声です。
僕自身は母親が見ていた懐メロの番組でしか知りませんが、伊藤久男さんの歌声は好きで、のちにレコードを買ったほどです。

伊藤久男 「栄冠は君に輝く」



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from: ひらがなのじんさん

2022年09月07日 15時55分44秒

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こんにちは。

このところ自分の行動範囲でコロナ感染があったりして濃厚接触者になってしまったりするという事があったので、ちょっとお久しぶりです。
僕自身は陰性でしたので大事ありません。
とはいえ、気が気ではありませんよねー。
何分ワクチンを打っていないという事もあって、びくびくしながら過ごす感じでした。

親が健康に生んでくれたからなのか、濃厚接触者扱いになっても感染には至りませんでした。
自分の子供がおたふく風邪になっても、水疱瘡になっても、インフルエンザになっても
自分自身がかかったことがないものでも移らないという強運といいますか。
インフルエンザも10年以上というか20年近くかかったことないです。

さて、台風11号が過ぎて今日は34℃ほどまで気温が上がってきました。
普通ならば台風一過で秋の気候に一足飛びなんでしょうけどね。
今年は夏も特に荒れた気候でもなく、お米の方は近隣ではどうやら豊作の様子で、新米もお安い価格でスタートした模様です。
この物価上昇の折、消費者としてはとてもありがたいことです。
なので小麦粉製品よりもお米を使った製品に切り替えていくのは、妙案だと思いませんか?^^

音楽の方はというとアメリカのウエストコースト、サンフランシスコをテーマに選んでみました。
サンフランシスコというと日本ではいいイメージで捉えられがちですが、アメリカ側から日本を見た時ウエストコーストでは日本に対するイメージは必ずしも良くはないんですよね。
"Remember Pealharbor!"は、特にウエストコーストで声高に発せられていたので。
なのでアジア人に対する風当たりもあまりよくない・・・というかですね。


音楽では「思い出のサンフランシスコ」や「花のサンフランシスコ」といった邦題の曲が有名です。

「思い出のサンフランシスコ」("I left my heart in San Francisco)は、トニー・ベネットが原曲です。

まずはこちらをどうぞ。

Tony Bennett "I Left My Heart In San Francisco"







そしてこの曲を”イージーリスニング”のジャンルで表現するとこちら、ジェームズ・
ラスト楽団(ドイツ)によるものが一番メジャーな感じです。

James Last & His Orchestra "I Left My Heart In San Francisco"






もうひとつの「サンフランシスコ」はスコット・マッケンジーという人の歌が原曲です。
でも、原曲よりも世界的なイージーリスニングの波に乗って、ポールモーリア楽団の演奏の方がまるで最初のように広がっていった感じでした。

Paulmauriat Orchestra "San Francisco"




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