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  • from: consolationsさん

    2011年01月28日 19時23分11秒

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    「Re:チャイコフスキー:四季」
    こんばんは

    最近、ここ数年カラオケは行っていません。昔は仕事の接待とかでよく歌いました。
    私は、歌が下手なので、盛り上げることばかりに専念しておりました。
    ーーーーー
    チャイコフスキーの「四季」、プレトニョフの演奏で持っており、実家にあるので、今度とりに帰ります。
    メロディが浮かんできませんので、あまり聴きこんでいません。

    昔、プレトニョフの指揮を聴いた後、サインをもらいました。
    サインはしてくれましたが、あまりの端正な顔立ち、ニコリともしない表情に、サイボーグかと思った思い出があります。
    まあ、長時間指揮(ロシアナショナル管弦楽団)をしたら、疲れるのも無理はないと思います。
    曲目は「悲愴」であったような記憶が…

    ーーーーーー
    今週は、チャイコフスキーを聴いていました。
    それも「悲愴」、第5番 ゲルギエフの指揮です。

    アマゾンなどの評価を見ていても、ゲルギエフ指揮の評価は、素晴らしいとつまらないと二つに分かれていますね。

    私は、結構評価しています。
    大きく作品をとらえることのできる指揮者だと思います。

    「悲愴」は、クラシック音楽の聴き初めの人が、まず聴く曲だと思いますが、理解するのは結構難しいように思います。
    メロディはあるのですが、楽章ごとの構成の統一感の把握が。

    ここ数日、ゲルギエフやムラヴィンスキーのショスタコーヴィッチ
    を聴いています。

    ショスタコーヴィッチは、聴き流す音楽ではないですよね。
    聴くと、政治の世界が見え、なかなか難しいです。

    ーーーーー
    話は変わって、仕事。私は企業の「CSR」部署にいます。
    企業の社会的責任 
    (C:コーポレイト S:ソーシャル R:レスポンシビリティ)
    会社は利益を出してこそ会社ですが、法人税の納付はもちろん、
    基本の「雇用の創出」でも十分、社会に貢献していると思います。
    (私などを雇っている点で)
    ーーーーーーーーー
    新卒学生の求人率、厳しいですね。
    前の会社では、人事部で、採用担当でした。
    学生さんは、実務経験がないので、潜在力の見定めが必要ですが、
    話べたでも、内定を勝ち取る学生さんの特色というのもあり、
    むしろ、私は、こういう内に秘めたる炎を持つ人を上に推薦していました。

    ーーーーーーー
    CSRに話は戻り、世間では、地域の清掃などをして、社会的意義を行っている会社もあります。

    仕事は、疲れますが、何千人といる会社の中で、CSRとは、コレだ と主張できるよう精進します。 

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  • from: マジックバトンさん

    2011年01月28日 05時24分18秒

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    チャイコフスキー:四季

    おはようございます。

    最近、挑戦しているカラオケは、mr.childrenの新しいアルバム「SENSE」の中の「ハル」と言う曲です。

    僕は3月生まれだからなのか、季節の中で春が一番好きですね。なぜか春は運がいい(笑)。

    この間、CDショップで、チャイコフスキーの「四季」というピアノ曲を見つけました。「四季」といえばビバルディと思ってしまうのでなんか意外な気がしました。こちらも移りゆく季節を感じられるのではないかと思います。
    「四季」の感じられる日本に住んでいることを喜ばしく思います。

    追伸、チャイコフスキーが作曲したころの暦は旧暦らしいです・・・。

    チャイコフスキー/「四季」より1月「炉ばたで」/演奏:矢澤 一彦
    http://www.youtube.com/watch?v=r9xTKGOZp0o

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  • from: consolationsさん

    2011年01月26日 19時12分53秒

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    プロコフィエフ フルートソナタ 静寂のバランス

     昨日から腹の調子が悪かったのですが、仕事に行ってみると、なんとかこなせた一日でした。

     ここ数日、アマゾン等で、CDを購入したので、今日一日勤めれば、帰宅後、「あたらしく届いたCDを聴ける。そのために稼ぎに行くのだ」と自分を鼓舞し、新盤CDのために働いています。
     いや、最近は、少し古いCD、今では廃盤モノにも興味をしめし、中古CDに照準をあてています。CDにコスリはないかなあとか、届くまでヒヤヒヤモノですが、届くCDは思いのほか状態が良く、ご機嫌で聴いています。
     

    プロコフィエフが第二次世界大戦中の1942年に作曲したフルートソナタは、作曲当時、あまりぱっとしなかたようで、ヴァイオリン用に(オイストラフの提案)で改作されもした作品です。

    とはいえ、実に聴いていて心地良い曲で、なぜフルート奏者がこぞって取り上げなかったのか不思議なくらいです。

    聴いた曲の感想ですが、内気な子供が、熱中する趣味にこうじる姿が浮かんできました。曲が高まる瞬間(第2楽章など)は、「何か作っている時にうまくいった」のかなと気分が高揚する場面のようです。

    とても、静かな曲調ながら、部屋の雰囲気を変えてしまう調べは、とても良いです。
     一日疲れて帰宅し、一番に曲をかけ、聴いてしましました。

    音楽の主張が強くないのかなとも思います。特に第1楽章。
    でも、こういう音楽は大歓迎です。自分の時間をかたわらで、作れるからです。

    ヴォルフガンフ・シュルツのフルートで聴いています。極めて上質。ウィーンフィルの首席フルート奏者です。
    いい音楽を作ります。 

    http://www.youtube.com/watch?v=Ap7lk6LTxEA&feature=related
    ↑これはゴールウェイの演奏、多少華やかです。

    シュルツの枯淡の演奏が私には向いているかも。


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  • from: consolationsさん

    2011年01月23日 21時56分26秒

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    「神戸 三宮 タワーレコード 」
    今日は、午後から車でお出かけしようとしたら、バッテリーが切れていまして、予定変更。
    まずは、近くのガソリンスタンドにて、バッテリー交換のお願いをしまして、その後、JR東淀川駅から三宮へ。

    タワーレコードで1時間ほど、みまして、ラフマニノフの交響曲2番を購入しました。

    最近、ゲルギエフにこっていまして、そのCDを選びました。

    ゲルギエフの指揮は、今まで聴いた印象として、非常にオーソドックスな感じがします。安心して聴けるのがポイントでしょうか。

    ーー
    その後、芦屋で降りて、バーに行きました。芦屋は良いバーが多く、その中でも気にいりの店があります。

    そこで、マスターと話をしました。

    それから梅田に戻り、梅田駅のイカリスーパーで、うどんなどを買い、自宅に戻りうどんを食べました。
    うどんだけでも500円もするので、普通の店くらいしますね。

    帰宅後、ラフマニノフを聴いいています。
    交響曲第2番は、メロディがありながらもきびきびした曲です。

    寝転んで、聴いています。また明日から仕事かと思うと気が重いですが、こうしてCD買えるのも、働いているからだと思い、頑張ります。

    このブログも全国のいろいろな方々に読んでいただいています。
    もし、近郊の方がいらっしゃれば連絡待っています。

    CDショップめぐりや、芦屋のバーとかいって語りたいです。
    私は、学生時、CDショップのクラシック売り場にいましたので、CD選びでは多少お役にたてるかもしれません。

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  • from: consolationsさん

    2011年01月23日 12時45分39秒

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    「楽器練習をする」
    昨夜は、知り合いの方々と新年会で、やや飲みすぎまして、帰宅は12時ごろ、大阪、難波であったため、集合前にタワーレコードに行きました。

    購入CDはステンハンマルの交響曲 と R.シュトラウスのアルプス交響曲。

    朝起きて、ステハンメルのCDを聴きました、CD帯に北欧のメンデルスゾーンとうたわれているだけあって、非常に聴きやすく、流麗な音楽。これはまた聴きこんで記事書きます。

    それから、1時間ほど、ギターの練習、アルペジオ中心、「さくら」の曲など

    ピアノも久しぶりに幻想即興曲の譜読みと

    心のエネルギー充実があって出来ることをしていました。

    ショパンの幻想即興曲は、さらっと弾く分には、演奏効果が高く、自分って少しうまいのかなと錯覚におちいってしましました。

    しかし、音楽に携わって仕事をしている人は、すごいと思います。
    才能もあるのでしょうが、仕事にする以上、日々の練習、音楽だけでなくマネジメントもしないといけません。

    自分にも才能が多少でもあればと嘆いて、練習終わりました。

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  • from: consolationsさん

    2011年01月22日 14時57分10秒

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    「日がな一日を過ごす」
    おはようございます。

    昨夜は、インターネットであちらこちら見ていたら、4時ごろになり、寝ました。朝起きて、新聞に目を通して、世間の出来事を一通り頭に入れ、それからギター練習をしていました。

    ーーー
    クラッシック音楽界でも、歴史的な背景を知ると、もっと楽しめることがあるでしょうね。

    特にショスタコーヴィッチ、交響曲第5番「革命」と7番「レニングラード」のはざまにある第6番を、今聴いているのですが、つくづく背景を知りたいと思います。
    http://www.youtube.com/watch?v=xL0H2MJ-SsM&feature=related

    昨夜、「ショスタコーヴィッチの証言」という本を注文しまして、早く届くのが待ち遠しいです。

    ショスタコーヴィッチについて、いい曲だと思ってもなかなかコメント記載までいきません。
    作曲当時、変わりつつあった社会、世界が当然あり、そこまで踏み込まないと、音楽が持つ意味がわからないような気がします。

    交響曲第6番についても、「切りさくような悲痛な叫び」をどう感じるか、聴くかは、何かその聴き手の力量を試されている気さえします。まあ、そこまで深く考えていたら、音楽そのものをきくことができませんので、そこまでしてはいませんが。

    今日は、大阪は、天気が良く、気持ちいいです。寝転び、ウトウトしながら、ショスタコーヴィチを聴く。

    せせこましいというか、まさにindoorな過ごし方ですが、それはそれで、気が休まります。






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  • from: マジックバトンさん

    2011年01月22日 07時13分37秒

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    「Re:休日前の夜の楽しみ について」
    おはようございます。

    事件や出来事にこころ動かされ、曲を作る。
    昔も今も変わらないのだなあと思った次第。

    僕が真っ先に思い出したのは「9.11」で

    「9.11」から生まれた曲として知っている曲には
    「ハナミズキ」(一青窈)
    「夢のあと」(椎名林檎)

    などがあります。

    一青窈 世界中に「 ハナミズキ 」を咲かせたい。
    http://dailydrink.exblog.jp/2989922/

    椎名林檎ネタagain・・・子育てと9.11と「夢のあと」
    http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=87982

    クラッシック音楽では、歴史的な背景がわからず見落としてしまっていることも多々あるのでしょうね。

    間違いかもしれないけどこうなんだろうなと「腑に落ちる」感じが説明できたら、それが正しくても間違っていても(他の方のご指摘によって)新たな発見につながるんじゃないかと思っています。

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  • from: consolationsさん

    2011年01月22日 03時15分32秒

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    「休日前の夜の楽しみ について」
    毎日、毎朝起きて、勤めるのは、疲れます。通勤電車に乗るだけで、もう疲労困ぱい。

    平日は帰宅すると、あまりの疲労で、部屋の壁にもたれかかり、じっと呆けて、タバコを2本ほど、くゆらせます。

    夜10時には、床に入り、すぐ寝てしましますが、休日前は、好きな音楽を聴き、ネットでいろいろ検索して、楽しいです。

    住宅家賃、光熱費など払うと手元に残るのは、わずか…
    その中から、聴きたい曲を探して、聴く。これだけが、ささやかな
    喜びです。


    ここ数日、夜、寝るまでに、ロシアの作曲家を聴き続けています。
    スクリャービン、ボロディン、ショスタコーヴィッチ、どの音楽を聴いても、その音楽にどっぷりつかっています。
    音楽を聴きながら、新聞記事全てに目を通し、作曲家の自伝なども読んでいました。

    しかし、新聞を読んでいると、世界、というか身近な社会でも、いろいろな事件や出来事が起こっていますね。

    ブログも音楽一色でもいいのですが、それでは味気ない気もしてきましたので、日常のふとしたことも少しは書いていこうかと思います。

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  • from: consolationsさん

    2011年01月22日 01時42分31秒

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    プロコフィエフ…ピアノソナタ第1番 情熱あふれる作品

    プロコフィエフの7つの交響曲、ヴァイオリンソナタ、などをここしばらく聴き続けてきました。
     それら作品は、メロディがありながらも、それだけで聴かせるのではなく、重なり合う楽器の調和を聴いていると実に面白い内容です。

     さて、ピアノソナタとなると、楽器一つで音響世界を創りだすのですが、さすがプロコフィエフ、惹き込まれます。

     交響曲を聴きこんだ後だけあり、ピアノの音色が、どのように音楽の流れを構成するかが、なんとなくではですが、わかります。

    ピアノソナタ第1番は、ペテルブルク音楽院在学中、16歳の時の作品です。その後改作し、2年後、単一楽章のソナタとなりました。

    ピアノに習熟していたプロコフィエフだけに、聴きごたえのある曲です。
    http://www.youtube.com/watch?v=ghYcBPI2gT0

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  • from: consolationsさん

    2011年01月18日 00時11分00秒

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    「Re:ストラヴィンスキー:詩篇交響曲」
    こんばんは。

    今夜は、ストラヴィンスキーの音楽を聴き続けています。
    手元に残念ながら「詩篇交響曲」のCDはありませんでした。

    昔、ストラヴィンスキーの自作自演集を購入したので、おそらくそのCDには含まれていると思います。実家に戻って探します。

    そういう訳で、他の作品を久しぶりに聴きました。

    「ペトルーシュカ」この曲は管弦楽曲ですが、ピアノ協奏曲風の一面があると思います。
    また人形劇という一風奇異な場面設定のおどろおどろしさ、多少ねちっこい音にはまりたくなります。

    今聴いている「デュトワ指揮、モントリオール交響楽団」の演奏は、音の華麗さ、流れる音運びに重点を置いた内容に聴こえます。

    ーーーー
    さて、私は最近プロコフィエフの音楽をずっと聴いており、自伝・随想録まで読んでしましました。

    7つの交響曲を聴いていますが、さっぱりつかめません。通常わからない曲は、もう聴きませんが、それでも聴いてしまう不思議な魅力があります。

    シニカルなショスタコーヴィッチに比べると、
    コミカルなプロコフィエフ、鉄のような曲でありながらも、くるむ
    ような曲調、一度聴きこむと魔力のように引き込まれます。

    ーーーー
    寒い日が続きますね。
    朝が来ると、ああ一日が始まるかと思うと嫌になります。
    夜のこの時間、寝転びながら音楽を聴くこのひと時のために生きているようなものです。

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