新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

クラッシック音楽 友の会

クラッシック音楽 友の会>掲示板

公開 メンバー数:22人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: consolationsさん

    2009年06月30日 23時24分59秒

    icon

    スカルラティ チッコリーニ

    v greenさん。新しくメンバーに参加していただき、ありがとうございます。
    チッコリーニがスカルラティを弾いていたとは、知りませんでした。専ら、サティのイメージがありましたので。

    どんな、演奏なのか非常に興味があります。なんか優しそうな演奏のイメージを勝手に持っていますが… 近いうちにレコード屋に行って探してみます。

    今後ともよろしくお願いします。ブログも見させてもらいました。
    折を見て、コメント出来そうな話題の時、参加させてください。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月30日 23時00分33秒

    icon

    レッスン 報告

    今日は雨が降っており、また1回目ということで、先生が、自宅の場所を探す必要もあったため、びしょびしょで、迷いながら、来てくれました。
    タオルでふいて、フリーサイズの服に着替えて、先生は「アドベンチャーだ」と言っていました。

    まず、自己紹介の練習を行いましたが、ボロボロでした。日本語が達者な先生なので、1/4は日本語で「これはどういうの?」という感じでした。

    次回からは、テキストを使う予定で、日記をつけるという宿題が出ました。

    最後の方は、家族が、来て、「はじめまして」だけ英語で、後は、好き勝手に日本語で話をしていました。

    楽しいといえば楽しいのですが、なぜこんな、落ち込む習い事を始めてしまったのかと今、トホホな気分です。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月30日 04時45分07秒

    icon

    平均律クラヴィーア バッハ グルダ

    前回、ヴェートーベンの3大ソナタについて、トータル力でグルダが、良いとコメントを書きました。
     そこで、私の大好きな曲である平均律を、昨日購入し、寝ながらゆっくり聴いているのですが、思っていた印象と異なりました。

     ウィーンに根ざした伝統的な、かちっとした演奏を予想していたのですが、即興性とまではいかないのですが、バッハ→ピアノ→グルダ というように、グルダを聴くという感じが非常に強く感じられます。
     鍵盤を強く演奏したり、早さが変幻自在と、今まで、私の中にあった、平均律の演奏と異なり、少々戸惑いを覚えます。

    まだ1回目しか聴いていませんが、何回か聴きこんで、また感想を述べたいと思います。
     

     

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月27日 22時51分11秒

    icon

    ラフマニノフ ピアノソナタ1、2番

    奇偶といえば、奇偶。なんでもない、といえばなんでもないことですが、  マジックバトンさんから、交響的舞曲のコメントをいただいた「今日」の前の日に、普段は、あまり、関心をもたず、素通りしていた、ラフマニノフのピアノソナタを買っていたので、ちょっと、驚きました。

     なにか、ぼんやりとした不安?があって、勢いのある曲でも聴いて、モヤを吹き飛ばしてやろうと思って買いました。
     思っていた通り、激情型の音楽で、満足しています。

    ラフマニノフはいいですね。
     

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月27日 22時18分35秒

    icon

    「Re:好みの変化 ラフマニノフの交響的舞曲」
    > 年をとるにつれて、好みが変わるってありますね。
    私にも同じようなことがありまして、若い時は、チャイコフスキーの交響曲6番、悲愴ばかりきいていましたが、今は、5,4番を聴いています。
    このような変化は、理由として考えられるのは
    ―当時、まだわからない曲だったが、自身の年齢を重ねるにつれ、曲の内声が理解できるようになった。 からかなと推測しますが、確かに不思議ですね。
    ―単純な理由として、3曲あれば、1曲目から聴くのが普通で、初期段階で、馴染めたということも考えられます。

    さて、ラフマニノフの「交響的舞曲」についてですが、私は、まず思い浮かんだのは、ピアノ2台用の版でした。これは、1番のほうが勢いがあって、好きですね。
    次に、管弦曲版では、3番に軍配、特に「怒りの日」のパラフレーズが顔を出すところは、管弦楽ならではの迫力を感じます。

    ピアノは、アックスとブロンフマンによる演奏。
    管弦楽は、ロシア国立交響楽団 エフゲニ・スヴェトラーノフ指揮によるものです。

    実は、交響的舞曲は、先入観で、ピアノ曲だと思っていまして、管弦楽曲版があることを、知りませんでした。コメントをいただいてから、棚を見ると、管弦楽曲版があり、(交響曲全集とセットになっていた)、何度か聴いて、コメントを送る次第です。

    眠っていたCDを、聴く良い機会になりました。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月27日 07時50分11秒

    icon

    スカルラッティ ソナタ集

    バッハと同年生まれのイタリアの作曲家、ドメニコ・スカルラティは、チェンバロソナタ、(ひとつ3分ぐらい)を555曲作曲しました。

    とはいえ、555曲を聴くのは大変です
    ①スコット・ロス演奏があり、一通り聴きました
    ①-2 素晴らしい演奏ですが、同一人物による演奏だと、食傷ぎみになります
    ②そこで、いろいろな演奏家による選集(CD1枚もの)を、数種類聴きました。
    ③吟味した結果、555曲あっても、「これいいなあ」と思う曲があったので、紹介します。

    A.ホロヴィッツ演奏 ソナタホ長調 L430
    明るく始まり、途中、少し戸惑い感を漂わせ、最後には明るく終わる
    B.ペライヤ演奏 ソナタロ短調 K27 
    右手がメロディを奏でながら、左手が、低音部、高音部を飛び回る、交叉する曲で、ちょっと憂いを含んだ曲です。

    くしくも、師弟の演奏になりました。
    A.Bともに、入手可能で、Bには、ヘンデルの「調子の良い鍛冶屋」も入っているので、楽しめることと思います。
    ともに、ソニーレコードから出ています。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: マジックバトンさん

    2009年06月27日 07時29分53秒

    icon

    好みの変化

    年をとるにつれて、好みが変わるってありますね。
    昔、僕はラフマニノフの交響的舞曲第1番をよく聴いていましたが、今は交響的舞曲第3番の方を好むようになりました。(どちらもいい曲ですが)。どうして3番の方を好むようになったのだろう、とか考えてしまいます。言葉でこのような変化をうまく説明できたらいいのですが・・・。consolationsさんはどちらがお好きですか?。
    今聴いているCDはヤンソンスのサンクト・ペテルブルク・フィルです。なかなかこの曲もでているCDは少ないです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月25日 21時36分34秒

    icon

    アダン バレエ音楽 ジゼル

    購入しても、あまり聴いてなかったCDもあり、先日バレエ音楽の話が出たので、改めて聴いています。

    感想:2幕からなる曲で、バレエの話に合うように、場面 場面が浮かんでくるような曲です。2幕で、少し盛り上がります。

     購入時は、そんな意識して買ったとは思えないですが、カラヤン・ウィーンフィルの音楽が聴きたくて買ったのだと思います。

     聴いてみると、いい曲です。バレエ音楽では有名な曲のようですね。これからもちょくちょく聴いてみることにします。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月25日 20時40分24秒

    icon

    バッハ ピアノ曲 パルティータ

    フランス組曲・イギリス組曲で、鍵盤楽器のための組曲を完成させた後、ライプチヒで職についてから、このパルティータ6組を、バッハは、40歳から、1年に1作づつのペースで創りました。

    楽譜みると、フランス組曲、イギリス組曲より、はるかに難しく、第1番など典雅な曲ですが、譜読みする気がなくなる程です。
    でも、聴いて、味わい深いなあ と思えば、それで十分なので、穏やかな気持ちで聴いています。

    第2番は、劇的に始まります。おそらく、この2番が、6曲中、一番有名で、好まれるのかと思います。アルゲリッチもとりあげていますし。

    パルティータ という意味はイタリア語で、組曲と変奏曲を意味しますが、バッハは、古典組曲の様式にはこだわらず、自由に作曲しています。

    心癒される曲です。柱にもたれかかるように、楽に聴けます。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: consolationsさん

    2009年06月24日 23時45分02秒

    icon

    好きな曲 バッハ 無伴奏ソナタとパルティータ

    クラッシック音楽を聴く醍醐味は、いろいろな人の演奏を聴き比べすることができることだと思います。

    まず、好きな曲が見つかり、しばらく聴くと、違う人の解釈も聴いてみたいと思うようになり、深みにはまってしまいます。

    この無伴奏ソナタとパルティータも、私は、大好きで、多分10種類は聴いていると思います。それなのにまた、買ってしまいました。

    ヘンリク・シェリング ポーランド人でメキシコに帰化した人です。ルービンシュタインとのブラームスのVnソナタで、感動したので、一度、聴いてみたいと思っていました。
    期待通りの、美音と以外にもここでは、力強さも出ています。

    この曲集は、シャコンヌが、パルティータ2番に入っています。
    シェリングも見事に弾いています。また違う角度から、好きな曲を知ることが出来ました。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

もっと見る icon