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  • from: consolationsさん

    2010年05月29日 21時43分45秒

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    CDの整理

    休日の今日は、散逸しているCDの整理していました。
    別の部屋にあるものも集めて、ジャンル別(交響曲、管弦楽曲、協奏曲…)に整理して一日を終えました。

    そうしたら、どこを探してもないCDがあり、ビゼーのカルメンや、聴こうとした、ピーターと狼もです。

    明日また別の部屋を探します。

    今からブリテンを聴きます。

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  • from: マジックバトンさん

    2010年05月29日 16時42分32秒

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    ピーターと狼

    こんにちは。

    オーケストラの個々の楽器の音色や、特徴をつかみたいときには、「ピーターと狼」(プロコフィエフ)や「青少年のための管弦楽入門」(ブリテン)などがいいですかね。

    こんなのがありました。

    ピータとおおかみ あなたの街で夢コンサート 2008.11.15
    http://www.youtube.com/watch?v=4o3NHrP1_8I

    ほんとの「ピーターと狼」はもっとたくさん動物の旋律が出てきますが・・。絵本でもめくりながら聴くと楽しくなりますね。

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  • from: consolationsさん

    2010年05月23日 15時37分20秒

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    マーラー 交響曲第2番 「復活」/ワルター指揮

     「マーラー交響曲第2番という作品と60年以上ともに生き、音楽的にも精神的にも強い絆と結ばれています」と語るワルターによる指揮は、音楽の説得力が強いというより、より自然に聴けます。

     このCDはソニーレーベルから出ていて、交響楽団は、ニューヨックフィルハーモニックです。
     ライナーノートが非常に充実してして、ワルターのコメントや作品紹介が丁寧です。
     
    以下、ライナーノートの記事も交えて書きます。

     1894年、34歳に、この交響曲を完成させました。第1番交響曲から6年かかっています。
     続く第2番交響曲にとりかかるこの期間に、マーラーは、中世の民謡詩集である 「少年の魔法の角笛」と出会います。
     これは、彼の創作をかきたて、オーケストラ伴奏の歌曲集《少年の魔法の角笛》を作曲し、第2、3,4の交響曲の着想を得、その曲々を反映させます。
     その中のひとつ《魚に説教する聖アントニウス》というおもしろい詩があり、これについても、オーケストラ伴奏の歌曲に仕上げました。
     この曲から交響曲第2番の第3楽章が生み出されることになったのです。

     また第4楽章 「原光」も、詩集「少年の魔法の角笛」に拠り、神の恵みを祈ります。


    ついては、第1交響曲を仕上げて後のマーラーの創作は、「少年の不思議な角笛」によって芽生え
     
     交響曲第2番の雄大で力強い構想がマーラーの中で、第1楽章へと飛躍していった訳です。
     第1楽章 アレグロ・マエストーソは「葬礼」とマーラーは呼んでいましたが、マーラー自身の言葉で記す要約は

    この死者は、第1交響曲で墓に葬った英雄です。
    《葬礼》は、力強い葬送歌、英雄が回顧するまなざしは、死から生を見ています。 と


    しかし、マーラーは作曲をいったん中断します。《葬礼》が提示する問題に答えを見つける必要性を感じたからです。その答えはなかなか見つかりませんでした。

    答えは1894年に見つかります。指揮者ハンス・フォン・ビューローが亡くなり、マーラーはその葬儀に参列します。そこで教会の合唱団が歌っていた曲から、死の曲(第1楽章 葬送)で始まる曲には、「復活」という考えのみにより終わるということを、思いついたのです。


    ワルターは語っています。 
     聴き手の皆さんは、最初の三つの楽章は、あるがままの、意図されたもの、つまり交響曲として聴いてほしい

     これに対して、第4,5楽章は、精神的な意味が「言葉」により明らかになる曲である。 と

    第4楽章 原光は、次のようにつげています。

    おお くれない咲く小さなバラ
    人間は今 窮乏のきわみにいる
    人間は今 苦難のきわみにいる
    この地よりあの世にいった方がまし

    天国の広い道にたどりついてみると
    天使がひっそり現れ、とうせんぼしようとした
    そんな。私は追い払われまいとした

    神様から出たもの そのみもとに還るというのに
    神様ならささやかなりとも ともしびをかざしてくださり
    安らかな命が身につくまで てらしてしてくださるはず

    《詩集 少年の不思議な角笛より》


    以上書きましたが、私には、信仰もなければ、音楽の専門教育もうけてはいませんので、内容もわかっていず、書いているようなものです。

    とはいえ、マーラーの交響曲は聴いていて、やはり心に響くものがあり、書いた次第です。

    ーーーーーー
    今日は、関西地区、兵庫県は朝から雨で、静かに家にいますが、そこで、「復活」を聴くというのも、また良いものです。

    私は、気分がすぐ滅入るたちです。雨が降ったら、ああ雨かと落ち込み、晴れなら晴れで、今日は外出できるのに、家にこもってしまったと後悔しています。

    人と話す時も、言葉が頭に浮かんでいながら、発声する前に、次の話題に移っていたりと、苦労もします。

    でも、まあいいか。と思う楽天的なところもあり、それが生きる上での均衡を保っているのでしょう。
    ーーーーーー

    さて、皆さんにお願いです。マーラー交響曲第2番でもどんな曲でも結構ですので、感動した曲があれば、どしどし書き込みしてください。お便り待っています。

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  • from: consolationsさん

    2010年05月13日 22時08分48秒

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    ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番

    ピアノ協奏曲は数あれど
    ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番ほど聴きこんだ曲はありません。

    今、ホロヴィッツ オーマンディ指揮 ニューヨークフィルで聴いています。

    第2楽章から第3楽章に入るところなど、本当にしびれます。

    ホロヴィッツの持ち味を聴く良い一枚です。



    ライヴ録音だと思います。完成度も高いですが、燃焼している感じが良いです。

    皆さんのお気に入りのCDがあれば教えてください。

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  • from: consolationsさん

    2010年05月09日 11時51分09秒

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    くるみ割り人形

    チャイコフスキーのバレエ組曲 くるみ割り人形

    1.小序曲 
    2.個性的な踊り
     ・行進曲http://www.youtube.com/watch?v=RlB_zessE28&NR=1
     ・こんぺい糖の踊りhttp://www.youtube.com/watch?v=WgJywU6BpyU
     ・ロシアの踊り トレパーク http://www.youtube.com/watch?v=JtccdzXMhMw&feature=related
     ・アラビアの踊り
     ・中国の踊り
     ・あし笛の踊り
    3.花のワルツ http://www.youtube.com/watch?v=MWGulsXiokE

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  • from: マジックバトンさん

    2010年05月09日 07時43分33秒

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    くるみ割り人形より「行進曲」

    おはようございます。

    「ペールギュント」の朝(グリーグ)と「くるみ割り人形」の行進曲(チャイコフスキー)は、小学校のとき毎朝学校でかかってました。
    身体を目覚めさせてくれるというか、朝の歓びを感じさせてくれる曲ですね。

    くるみ割り人形より行進曲
    http://www.youtube.com/watch?v=Aumly4CVXFA

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  • from: consolationsさん

    2010年05月08日 22時04分50秒

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    ペール・ギュント組曲

    今日は風がありましたが、暑かったです。

    さて、
    グリーグの底力を感じさせる曲です。
     ペール・ギュントは、ノルウェーの作曲家グリーグの1875年の作品です。

    第1組曲

    1.朝 http://www.youtube.com/watch?v=sOIGqGPy0GM
    2.オーセの死 http://www.youtube.com/watch?v=fcsDAqDG2cI&feature=channel
    3.アニトラの踊り http://www.youtube.com/watch?v=plL1HMS01ic&feature=channel
    4.山の魔王の宮殿にてhttp://www.youtube.com/watch?v=dRDyBJ0TeuU&feature=related

    第2組曲

    1.イングリッドの嘆き
    2.アラビアの踊りhttp://www.youtube.com/watch?v=YJIGL-0Gs9k&feature=related
    3.ペール・ギュントの帰郷
    4.ソルヴェイグの歌

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  • from: マジックバトンさん

    2010年05月02日 06時38分46秒

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    パッヘルベルのカノン

    こんにちは。

    最近オーナーから、アルビノーニの弦楽とオルガンのためのアダージョを聴いているとメールがあったので、カナディアンブラス+ベルリンフィルブラスの「アルビノーニのアダージョ」というアルバムを思い出しました。

    『アルビノーニのアダージョ/カナディアン・ブラス+ベルリン・フィル・ブラス』
     
    J.パッヘルベル:カノン/C.T.パッヘルベル:マニフィカート/ラッスス:エコー・ソング/ギボンズ:イン・ノミネ/J.S.バッハ(ミルズ編):主よ人の望みの喜びよ/J.S.バッハ:主に向かって新しい歌をうたえ/G.ガブリエリ:神に喜びの声をあげよ/G.ガブリエリ:ピアノとフォルテのソナタ/G.ガブリエリ:いと高く祝福された主/G.ガブリエリ:ソナタ第13番/T.アルビノーニ:アダージョ/パレストリーナ:神に喜びの声をあげよ/
     
     (32DC-262) ★/廃盤


    そんな中で上海万博のニュース。曲のオリジナリティが問われるところで必ず出てくるのが「パッヘルベルのカノン」みたいですね。

    <川崎浩の音楽の壺>盗作騒ぎ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000001-maiall-ent

    パッヘルベルのカノンと日本のヒット曲
    http://club.pep.ne.jp/~masa.w/pkanon.htm

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