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京都、美術館「えき」でしていた、芭蕉布、平良敏子と彼女のアトリエの作品展。芭蕉から糸を取るのはものすごく手間です。透き通るその布は風をはらみ、とても涼

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ayanonさん今更ながら、見直してみると、アジア的な感じですよね惹かれるのもそのあたりがあるかもしれません福田美術館、行きたいです嵐山は原宿状態なの

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ゅーちゃん引き込まれるような魅力のある彫刻ですね。年が明けたら東京へ行く用事があるので、展覧会も調べておかないと。みぞれの降る日に嵐山、福田美術館へ行

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パリポンピードーセンターキュビズム展に行ってきました

先週末に上野でのこの展覧会に伺えましたパリまた行きたいの感情が展覧会よりも大きくなってきた、そんな会でした元々、好きなモジリアニの彫刻もあって、大満足

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京都文化博物館「もしも猫展」猫好きじゃなくても、見てほしい！猫が人だったら？人が猫だったら？頭が猫で、体が人の相撲取り、気持ち悪ーい！「ねこのおもちゃ

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行ってきました！正倉院展。去年がショボかったので、今年は見応えがあります。宮内庁、全面協力だなー。鏡にはめ込まれた石の美しさ。琵琶の裏の夜光貝、アワビ

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影も美しいこちらの自在も、影が効果的。この日は、高島屋なんば店の北欧の展覧会へも行きました。冬が長いので、うちで寛ぐもの、椅子や照明にデザイン性の高い

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図書館へ予約本を受け取りに行った時に、目についた葛飾北斎伝記を読もう芝田勝茂あかね書房子供向けの本なので、すぐに読めます。それでも、内容は深く、北斎が

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バルセロナに行ってきました

ジョアンミロ美術館前マドリードはほぼ撮影は出来なかったのですが、バルセロナはOKなのです早休みになりましたので、何年かぶりにスペインに人の多さには驚き

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大阪、天満橋近くの、佐藤邦夫さんのお店の前を久しぶりに通りました。急いでいたので、ギャラリーを見ることなく、通り過ぎました。来年の干支の辰の何か〜イラ

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ゅーちゃん嵐山は原宿状態。その通りです。阪急嵐山からJR嵯峨嵐山まで歩きましたが、薄いレンタル着物にサンダルやスニーカーなどで寒い中を多数の人が歩いて

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」」正倉院展のグッズ。メタリックファイルは、石や貝のキラキラが思い起こされ、いい品だと思います。表示の間違いはアオウミガメ×→タイマイ○葉書で指摘しま

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少し前にあべのハルカス美術館へ「超絶技巧未来へ」を見に行きました。日美でも放送していた、水を吸うと花ひらく月下の美人や、薄い木片でできた昆虫たち。自己

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大阪歴史博物館なにわ歴博講座歴博で特別展やってないなあ、と思いつつ、初めて講座に申し込みました。「装剣奇賞」の世界以前、刀の翼［つば］や鞘の展覧会があ

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最近、天王寺の大阪市立美術館の展覧会を聞かないなーと、検索したら、昨年9月から、2年半の大規模工事で休館中でした。お盆過ぎに、玉三郎さんの「牡丹灯籠」

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奈良少年鑑別所。現在星野グループがホテルにするため工事中です。職員の解説付きで見学会が、クラブツーリズムであり、GWに参加しました。刑の軽い人の収容で

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図書館の展示物

府立中之島図書館の展示古典資料のいろはの「ろ」展示資料解説「ろ」があるということは、「い」もあったはずですが、見てないですねー。本の部分部分にこんな名

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ピカソとその時代展国立国際美術館、先月開催。ピカソをそう好きではないのですが、特性を極めた時代ごとの収集があっぱれでした。収集家のベルクグリューンのセ

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絵金さんの展覧会です。I枚目は絵馬提灯。3枚目は一つのお話の絵馬提灯です。4枚目、お祭りの際のしつらえです。

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文楽劇場で開催中の、上方浮世絵展。大阪の浮世絵は、風景や美人画より、圧倒的に役者絵が多いのだそうです。江戸より1世紀も遅れて、継続的な浮世絵制作がなさ

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リュイユフィンランドのテキスタイル展京都国立近代美術館バイキングの寝具から発達したウールの織物。モコモコした触感。触りたくてたまらない。まるで、苔むし

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行きました。エゴンシーレ展。なんだか見たことあるような。何かが突き刺さる、迫ってくるような。と、あまり知識もなく行きました。クリムトを師と慕ったとか。

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東京へ行くので、「エゴンシーレ」を見に行きます。「毒」展も興味ありますが、これは大阪でもする事が分かりました。友人がペアチケットを取ってくれました。お

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郵便局オリジナルのお雛様カードです。姪っ子や友人へ送りました。

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大阪で雪がちらつきました。鉄の階段に置いた小さな桶の水が凍り始めていました。今週金曜が休みだったので、香住へ行くか迷いましたが、先週火曜、17日に行き

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行ってきました。大乗寺。遠かったので、いまだに体が揺れています。TV東京「美の巨人」で、大乗寺をBS、地デジで放送するそうです。地デジは２／１１とおっ

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頭の中で、武満徹作曲「夢千代日記」のテーマ曲が流れます。あのドラマで、余部鉄橋を知り、ずっと憧れていました。武満徹の音楽にも魅かれました。大学で、武満

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お正月の「日曜美術館」で、応挙寺と称する、兵庫県香住町、大乗寺で、応挙の襖絵が当別拝観できるとありました。おかしいなあ。本殿？の仏像を巡るように部屋が

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松竹座でしている、玉三郎さんと鼓童のコラボ舞台を見に行きました。太鼓と笛、鳴り物で踊るのは難しいと、玉三郎さんはおっしゃっていましたが美しい舞台でした

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溝縁ひろし写真展昭和の祇園〜花街とともに〜京都駅伊勢丹内の、美術館「えき」で開催中の展覧会です。1970年位からの写真です。かんざしのお花が大きいよう

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