虎も勝ったし…


ご機嫌だなV(^0^)



朧月夜だな。

カープに見立てた魚肉ソーセージ…



今の所連勝！


カルシウムが牛乳の３倍！

『肩痛の金本様に食べさせてあげたい…』


なんて思っていたら、



２ランV(^0^)


某所では『アンパイ』とか『優しいアニキ』とか言われてますが…


これからですよ！


鳥谷もね！



久保の走者一掃が一番かな〜？


■2010/03/31 試合結果

対広島 2回戦 マツダ

神|105 000 000|6
広|200 101 000|4

HR:金本ツーラン1号、フィオ ソロ1号

広:齊藤-岸本-篠田

神:久保-久保田-筒井-藤川球

残念…

惜敗です(ﾉ_･｡)


新井さん、３試合で２回も京セラドームの天井に…

あそこまで上げなくて良いから、フエンス超えてくれ〜


■2010/03/28 試合結果

対横浜 3回戦 京セラD大阪

横|002 000 100|3
神|001 000 100|2

HR:桜井ソロ2号、ブラゼル ソロ1号

神:下柳-筒井-江草-久保田-西村-メッセンジャー

横:藤江-高宮-真田-牛田-山口



隊長〜(ﾉ_･｡)

■2010/03/30 試合結果

対広島 1回戦 マツダ

神|121 101 000|6
広|100 200 000|3

HR:ブラゼル ソロ2号・ソロ3号、マートン ソロ1号

広:青木高-岸本-横山-大島-永川勝

神:能見-メッセンジャー-藤川球

靴づれに泣くおっさん一人・・・


幕末の志士の中で最も好きなのは・・・



実は高杉晋作である。


辞世の句の


「おもしろき　こともなき世を　おもしろく」


は有名。




高杉晋作の墓？（←高杉晋作は京都で亡くなったんだっけ？？）を捜し求める・・・




が、見当たらない・・・(w＿－；


『足・・・痛ぇよぉ・・・』


と泣き言を言いそうになったが、



若くして亡くなった彼らの墓前ではそんな事言えない・・・




吉村寅太郎の墓の横に休憩所があり、





一服・・・(*´Д｀)=з





眼下の京の街を眺めながら想いを馳せる・・・




『見つけるまで頑張るか！　時間はあるし・・・』


と、２度３度上がり下がりを繰り返して・・・



正面を向いていない長州の墓を再確認しに・・・




あった！！





すると、後ろからおっさんが・・・


『あった〜！！』


と声を上げる・・・



『ほう、やっぱ、高杉晋作は人気あるねぇ〜』



なぞと思っていたら・・・





横の久坂玄瑞の墓前に手を合わせ、写真をパチリ。


急いで降りていった・・・





『久坂玄瑞の血筋の人かな？』


墓碑は義助になっているけれど・・・




吉村寅太郎　27歳



高杉晋作　27歳



久坂玄瑞　25歳






凡なるものは永くあるのみ・・・

ま、花の咲かない凡才はしぶとく生きるしかないな・・・





『さて、仕事しなきゃね・・・』


靴づれの足を引きずりながら五条坂のバス停まで歩いて行きましたとさ。

京都おっさん一人歩きも最後？


いや、あともう一回？？



パール判事（博士）の碑の上方に坂本竜馬と中岡慎太郎の墓がある。

しかし、疑問があったのですよ。


『本当の墓なのかな？』


と・・・


暗殺された竜馬は何処で埋葬されたのだろう？





中岡慎太郎と一緒に並んでお墓があるってのも・・・


なんて、不謹慎な疑問を持っていた・・・


と言うか、幕末の志士達が一緒に埋葬されているのか？




しかし、他の志士と比較しても立派なお墓でしょうか？



鳥居があるって言う事は「神様」になっているのですかね？





横には前出の銅像



意外に小さいのですけれどね。


で、このお墓が本物なのか？？


ですが、現在発売されている月間漫画誌スーパージャンプの・・・


昨年話題になった『仁　-JIN-』のでは、


霊山に埋葬した事と描かれている。


ここは、京都東山“霊山”・・・


考えてみれば、火葬でなかった当時は亡くなった地に埋葬されるのが衛生的に普通なのでしょうか？？


土葬であるから「遺骨」でなく「遺髪」なのかいな？


だれか教えて〜







つづく

■2010/03/27 試合結果

対横浜 2回戦 京セラD大阪

横|000 002 010 0 0|3
神|000 003 000 01x|4

HR:城島ソロ1号

神:上園-筒井-久保田-メッセンジャー-藤川球-江草-西村

横:寺原-牛田-山口-木塚

なんちゃって尾瀬

もとい地元の水芭蕉公園からのお土産です。


春の妖精、水芭蕉。

京都おっさん一人歩きのつづき・・・

そぼ降る雨の中を護国神社へと向かう。


土産物店が開店の準備を始めている・・・

まだ、そんな時間だ。





三年坂（記憶曖昧）を下り、少し迷子になった。


もう少し案内板があっても良いかな？






五重の塔が見えてきた。


「八坂の塔」


法観寺と言うらしい。




後で知ったのだが、木曾義仲の首塚があるらしい・・・



八坂の塔を過ぎ、また少し迷いながら・・・




やっと・・・

護国神社・・・

この坂を上る時は、靴ズレが起こって・・・・°・(ノД｀)・°・




護国神社入り口にたつ「維新の道」の碑


そして、あの「パール判事（博士）」の碑もあると・・・


もう少し坂を上ると・・・


300円を支払い、石段を登ると・・・






時が熱狂と偏見をやわらげた暁にはまた理性が虚偽から

その假面をはぎとった暁にはその時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら

過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パール判事判決文より





おいらもパール判事の事はうっすらとしか知らなかったけど・・・


数年前にコレ↓を読んでから・・・





「パール真論」　小林よしのり


ま、右も左も関係なく一度読んでも良いかも・・・





坂本竜馬の墓へとつづく

■2010/03/26 試合結果

対横浜 1回戦 京セラD大阪

横|010 200 000|3
神|000 500 20x|7

HR:桜井ツーラン1号、村田ソロ1号

神:安藤-筒井-久保田-メッセンジャー-藤川球

横:ランドルフ-加賀-高宮-木塚-加藤-真田