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  • from: ashiyaの人 - 2さん

    2008年08月08日 16時19分18秒

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    OB6連

     Franz 先生の音楽のルーツは男声合唱。
    私も恐れながら大学での男声合唱。
    生活の基盤を関西に置いてからは混声もやってきましたが、昔ながらの気心の知れた仲間と男声合唱するのは良いですね。

     昭和36年(1961年)当時、6連の指揮者は、明治=外山浩爾、東大=前田幸一郎、法政=田中信昭、慶應=畑中良輔で、早稲田・立教は学生指揮者だった。
     今回の指揮者の中では外山さんが最長老で、恐らく駿河台倶楽部(明治)メンバーの中でも最長老に違いない。
    外山さんをはずしては明治を語れない、そんな関係になっていることでしょう。
     “MISA KENYA”はステレンで少し聴いただけでしたので、もっと聴きたい曲でした。

     法政の演奏はシューマンの“Sechs Lieder”。
    難しいハーモニーで何時破綻するか冷や冷やして聴いていましたが立派に歌い終えました(大拍手でした)。

     東大の時は私の集合時間直前で、“狩の歌”の第2曲までしか聴けませんでした。
    澄んだ声は数十年前に聴いた歌声と変わらない感じがしました。
    しかしこれは私の後輩が演奏したのとは異質の声でした(木下 保指揮)。
    それにしても良いホルン・アンサンブルでした。

     OB6連はいい年をしたおじさん達の演奏会ですが、それなりに練習は厳しく毎週の練習の他に強化練習もありました。
     たった10数分の演奏時間なのに多くの時間と費用をかけて遠征するのは大バカでなければ出来ない事でしょう。
     けれどそれでいいんだ。

     来年はOB4連(7/26)。また東京へ歌いに行きます。

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コメント: 全1件

from: michael3 - 2さん

2008年08月09日 08時36分46秒

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「Re:OB6連+三善晃」
michael3です。

franz先生もashiyaの人-2も男声合唱には精通されていらっしゃるので私など足元にも及びませんが、、、

混声合唱は25年以上になりますが、男声はまだ10年位です。清水脩や多田武彦、諸外国の歌もそれ程は知りません。

そんな中で、三善晃・木島始1986の「路標のうた」に入魂です。ステージは冷静に、感情移入するものではない、といわれますが、この、路標のうた、の詩・曲には感情移入をせざるをえない様な魅力があります。

7月、お江戸コラリア-ず、の演奏に感激、8月、八ヶ岳ミュージックセミナーでの演奏でさらに感激。

三善晃の男声合唱は馴染みが薄いかもしれませんが、ぜひ一度お聴きになって、感想など寄せていただけますと嬉しいです。

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