あさって（日）はイースター（復活祭）、きょうは受難日ですが
町の雰囲気はいかがでしょうか。
もちろんクリスマスほど盛大ではないでしょうが。

まだ、番組の録画をざっとしか見ていませんが、バラエティ番組にありがちな、
空港到着の次のシーンは目的地、というパターンではなく、
深夜便で朝に到着、ＳＡＲＬ（空港連絡鉄道）でパヤタイへ行き、
駅の近くの屋台で粥の朝食という展開。

パヤタイではＳＡＲＬからＢＴＳへの連絡通路上でちょうど８時になり、
国歌斉唱に出くわすことに　←　これは台本どおりかも

その連絡通路から国鉄東線パヤタイ駅ホームを見下ろし、
屋台へはそのホームを歩いて向かうのですが、
２ヶ月前の滞在中には、空港往復を含め何度も利用したホームで、
また行きたくなりました。
私はファランポーン駅前の定宿からＢＴＳ沿線へ行くとき、
ＭＲＴでスクンビット／アソークではなく、国鉄パヤタイで乗り換えます。

タイ紀行番組は数あれど、国鉄パヤタイ駅が取り上げられるのは
非常に珍しいと思います。
まもあんさん、お知らせいただきありがとうございました。