2012.7.07
タイ国際航空が、従来のノック・エアとは別に
格安航空「タイ・スマイル・エア」を就航。
第一弾は、バンコク-マカオ間で、1日2往復。
機体はA320型（座席174席）を利用。
航空会社コードは、タイ国際航空と同じ「TG」となる。

予定では
8.16から
バンコク-チェンマイ間　1日１往復　　
バンコク-クラビ間　　1日４往復
バンコク-スラタニ　1日2往復
9.16から
バンコク-プーケット　1日１往復
チェンマイ-プーケット　1日１往復

BTS　サイアム駅で乗り換えするときにイベント開催を目撃。




　2012.8.25-8.26の2日間
　ジャパン・フェスタ・イン・バンコク　by Mainichi　が
　バンコク都内サイアムパラゴン前　Park Paragonにて開催されていました。

　このイベントに日本からBerry工房（清水佐紀、熊井友理奈、菅谷梨沙子）が参加へ。

　http://www.helloproject.com/event/1206041600_event_berryz.html


　イベントの開演時間は 11:00-18:00

　詳しくは
　htp://www.study-in-japan.com




　さて、Berry工房の新曲　「cha cha SING」なのですが、
　タイの大御所、でもいつまでもアイドルのBIRD( トンチャイ・メーキンタイ) の
　「ROW MAH SING」のカヴァーであります。



参考
　Berry工房オフィシャルサイト
　http://www.helloproject.com/berryzkobo/

「トモヤ - 2 さんへ」
　本日ジャパン・フェスタ・イン・バンコク　by Mainichiが開催されていました。
　映画も音楽も韓流におされぎみのタイのマーケット。
　日本の作品やアーティストをもっと知ってもらいたいですね。
　まもあん

「Re:スコタイ空港に癒しがあった！」
この話題とは別ですが、バンコクのジャパンフェスタで何故か韓流のカバーがたくさん出てると聞きました。腹が立ちます。フランスのジャパンエキスポでもそうみたいでしたし、ムカついてきます。バンコクの日本人も誰か主催者に抗議できる人はいないのかね！‼悔しいです。日本人はおとなしすぎます。竹島問題にしても。

今　スコタイのホテルに滞在してます。

本日スワンナプーム国際空港からBangkok airways でスコタイ空港に到着しました。

するとそこには・・・・

シマウマやキリンがいました。

2カ月ぐらい前に来たようです。

他にもこのエリアには動物がたくさん！癒されます。まもあん

　タイ国内適応の新しいルールは発令されています。

　以下、タイ国政府観光庁（ＴＡＴ）のサイトを参考にご紹介します。
　本文は英字新聞　The Nation となっております。


　2012.8.08　タイ政府は、「公共バス」での飲酒禁止令を発表。
　禁止令は、2008年に発布されていましたが、2012.7.23インラック首相が施行に署名したとのこと。


ＴＡＴ紹介ページ
http://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=649

The Nation 原文
http://www.nationmultimedia.com/national/No-alcohol-on-buses-30187909.html





　また「公共バス」以外のあらゆる車種に対しても、厳しく適応とのこと。

　2012.8.09、タイ酒類管理局（OAB）によると、
　あらゆる車種にて移動中に飲酒した乗員は、処罰の対象になるとのこと。
　運転手のみならず、乗員も対象。
　そして、自宅前に停車している例は認めても、そのほかの公道、路肩駐車のの場合も処罰の対象に。
　
　処罰は、
　１　6か月の懲役と6万バーツの罰金
　2　前述のいずれか


ＴＡＴ紹介ページ
http://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=650

The Nation 原文
http://www.nationmultimedia.com/national/Drunk-driving-law-tightened-30188003.html

　バンコク発情報エンターテインメント誌「ダコ」　2012.7.05　　340号の特集は、
　「タイ人ペーのメコン川流域3カ国周遊・旅ノート」
　そのPart 1 ラオス・ベトナム編です。
　日本のことをよく知ってはいますがタイ人からの視点なので、
　日本人が同様のことをすることはできないかも知れませんが、
　地元に溶け込んだたびのスタイルは五感を刺激するかもしれませんね。


　P45-46のワンデートリップは、パタヤの「ミニサイアム」
　観光地の定番の定番。
　パタヤだけじゃなく、世界どこにでも似たような施設はありますね。
　しかし、その国の独自のエッセンスはあるかな？





2012.7.20　341号は、　特集は引き続き
　「タイ人ペーのメコン川流域3カ国・旅ノート」
　Part２　中国雲南省篇。
　ペーさんは、タイのチェンコーンからラオスに渡り、中国、ベトナム、と周り、
　27日目にラオスからムックダハーンへ戻ってきています。
　なかなかまねできない行程です。


　　P47-48では「週末ワンナイト・トリップ」にて、西部サンクラブリーを紹介しています。
　カンチャナブリーよりも西、ミャンマーとの国境エリア。
　湖に沈んだお寺を自分もボートの上から見たことがありましたが、
　乾季には、沈んでいないで全貌を現しているときもあるのですね。びっくり。
　ローカルな感じのエリアで、エコ感も感じますが、バンコクから片道7時間ほどかかります。