イメージ力は時に勇気が必要？






　では、こちらの写真を。






　カンチャナブリーにもこういう施設はあります。
　ワニに和気あいあい楽しそう？



　では、定番の・・・・・












　さあ、突っ込んだ。
　こわいよ。
　閉じたら痛いよ。
　というか、しんじゃうよ。
　訳がないとやらないよ。
　どんな訳だよ・・・・


　と、いうところで、
　一度目を閉じて、下へ。




























　さあ、突っ込んでごらん・・・







　できる？



　




　できないまもあん

「ミカさんへ」
　渚に白いパラソル♪
　はまさに松田聖子の世界でした。
　
　バンコクはなかなか雨季の感覚が抜けません。
　雨が落ち着くとこちらも夜は寒く感じるのですが。まもあん

「Re:イメージが大切　プーケット篇」
凄〜い!!

素敵ですね〜(*/▽|*)


遠〜い 筈の… 憧れの タイが…
素敵で 爽やかな磯の香りと 素晴らしい…眩しい素敵な花と香りの中で〜


白い…パラソルとチェア…
幻想的な 思いで一杯です゜。(^▽^*)ヾ

まもあんさん〜

今は 真夏でしたか？
こちらは 冬の 声が 掛かりそうな 季節〜

素敵な タイを いつも ありがとうございます。


毎日 楽しみに…そして…
早く 行きタイ 感じタイ 飛び込みタ〜イ (//▽//*)って〜 楽しませて 頂だたいています！

　イメージの力が大切。


　まずここで目を閉じる










　そして、このチェアに座ってください。
　座ったら、また眼を一度閉じる。











　すると









　目に広がるはプーケットの海。

　そして、そばにある








　花の香りを感じる。



　プーケットのヨットクラブにて。　まもあん

「反政府団体によるデモ行進(2008.10.30)」
　2008年10月30日、反政府団体PADによりデモ行進がウィッタユ通りからSukumvit通り　エンポリウム前まであるようです。
　ご注意を。


参考
在タイ日本国大使館HP
　市民民主化同盟（PAD）及び反独裁民主戦線（UDD）によるデモ行動に伴う注意喚起（10月30日および11月1日）
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/081028-2.htm




　まもあん

「タイ国鉄さんへ」
>
> そのときのホテルが、サイアム・スクエアーのノボテルでした。
> 再開発でおしゃれになったＢＴＳの北側と違い、いまでも南側はうらびれた雰囲気が残っていますが、当時もノボテルの周辺はなにやらあやしい雰囲気が漂っていました。

　コーヒーを飲んだよく年末には今のバンコクライフがスタートしていました。バンコクで初めて髪を切ったのがNovotelそばの理髪店。あやしい雰囲気でした。

> いまのインターコンチネンタル・バンコクは１駅東のチットロム駅前に移っていますね。
> 今月上旬に行ったときに覗いてきましたが、玄関前が工事中でゴチャゴチャとしていました。

　現在外、Lobby,レストランなど大型里奈改装中。年内かかります。

Inter Continental Bangkok 改装完了は年末？
blog まもあんのタイニュース
http://mamoang.exblog.jp/9759825/


2007年年末の外観は
まもあん画廊Blog
http://www.doblog.com/weblog/myblog/82200/24#24
にて

　本日もしかしたらIntercontinenntal 前を通るかもしれません。まもあん

「Re:サイアムパラゴンの場所、今昔」
サイアムパラゴンの今昔の珍しい写真を見せていただき、ありがとうございました。

１４年前の１９９４年９月に関空が開港し、ドンムァン→スワンナプームと同じく、国際線は全て大阪国際空港（伊丹）から関空へ移りました。
その直前の７月に自宅前のバス停から１０分で直行できる、大阪空港からの乗り納めにバンコクへ行ったにもかかわらず、帰国してからどうしても、もう一度便利なうちに行っておきたくなり、８月中旬にまた、飛行機と宿泊だけのフリープランで行きました。

そのときのホテルが、サイアム・スクエアーのノボテルでした。
再開発でおしゃれになったＢＴＳの北側と違い、いまでも南側はうらびれた雰囲気が残っていますが、当時もノボテルの周辺はなにやらあやしい雰囲気が漂っていました。
まもあんさんがインターコンチネンタルでコーヒーを飲んだ、前年の話です。

パラゴンの場所には、インターコンチネンタルホテルがあったとか・・・
いまのインターコンチネンタル・バンコクは１駅東のチットロム駅前に移っていますね。
今月上旬に行ったときに覗いてきましたが、玄関前が工事中でゴチャゴチャとしていました。
実は７月に結婚した娘夫妻が勤める大阪市内のホテルが、インターコンチネンタルの傘下になったので、写真撮影とパンフを取りに行った次第です。

世界中のインターコンチネンタルが、家族割引で利用できるようですが、私のように、Ａ／Ｃなし・水シャワー・タイ式トイレで２５０Ｂの木賃宿を定宿としている者には、無縁の世界です。

　ここ最近立ち寄ることがなくなりましたが、このホテルの雰囲気はやはりバンコクのホテルの中でも特徴があるといえ、こういう画像を見ると懐かしく思います。




　「スコタイ・ホテル」は名前の通りスコタイ時代の建設様式をイメージして造られています。フロントからホテル内へ入るこの通路、特に夜も更けた時間帯はなんと雰囲気あることか。左右にレストランやバー、売店があります。

　


　そのそばの池というか、これだけでも十分な貫禄。
　まもあん
　

　

　画像の整理をしておりました。
　するとこんなシーンと再会。



　この場所は今や



　サイアムパラゴン。
　時代の流れ感じます。

　実はその前はサイアム・インターコンチネンタルホテル。
　ああ、デジカメで撮影記録あっただろうか・・・

　1995年8月13日、はじめてそこで軽食を取る
http://plaza.rakuten.co.jp/mamoanghonpo/15003
　バンコクからアユタヤへそしてコラート、再びバンコクとあわただしい自由な旅の息抜き。懐かしい場所。今のサイアムパラゴンより愛着があります。懐古。まもあん

「Re:観覧車」
> 　スワンルン・ナイトバザールの観覧車は夏菓子ですね。

揚げ足を取るわけではありませんが、
「夏菓子」とはなんの比喩かと思ったら、
「懐かしい」だったのですね。（笑）

もっと小さなものだったような記憶でしたが、
こうして写真で見るとけっこう大きなものだったのですね。

こちらのナイトバザールはいつ閉鎖されるかわからないので、
早いうちに行っておかねば・・・・
でも男一人で行くのは、なにか物悲しいものがあります。

ＪＪのほうもうまく曜日があわず、まだ行ったことがありません。
土曜日にてらちゃん宅に泊めていただければ近所なのですが、
日曜の朝は教会の礼拝出席の都合で、ファランポーン近くに泊まりたいもので。
でもバスかＢＴＳとＭＲＴを乗り継いで、出かけてみようと思います。