「Re:スカイトレイン」
鉄道ネタで思わず拍手を送りました。
私が目にした限りでは、初めてではないでしょうか。

ＢＴＳやＭＲＴができて本当に市内交通が便利になりましたね。
重なる値上げでだいぶ高くなってしまいましたが。
おもに利用するのは観光客と中高所得者層で、一般庶民はもっぱら都バス利用でしょうね。

ＭＲＴ開通のときも開業が遅れに遅れ、国王陛下の誕生日には開業すると突貫工事をし、試運転の結果問題がなかったので予定よりも少し早く運行を開始したのでしたね。

これはどこの駅でしょうか？
ＢＴＳのことをモノレールと勘違いしている人もいるようですが、ちゃんと２本のレールの上を鉄の車輪で走っており、ＭＲＴや日本の多くの地下鉄と同様、第３軌条といって電気が通っている３本目のレールが軌道の横の車輪横あたりに設置されており、車体から突き出した集電靴という電車のパンタグラフに相当する装置を用いて電気をとっています。
友人の機関助士は日本に来て初めてパンタグラフを見たそうで、珍しがっていましたが、２年程前にマレーシアへ行ったときは、クアラルンプール近郊のＫＴＭコミューター電車のパンタには気づかなかったようです。

フィリピン・マニラの高架鉄道はバンコクのＭＲＴより乗車時の持ち物検査が厳しく、検査を受ける列は男女別に並びます。また駅ホームでの写真撮影が禁じられているようで、知らずに撮っていると向かいのホームの警備員に思いっきり警笛を吹かれました。ＭＲＴの検査はいつまで続くのでしょうかねぇ。

「Re:Thailand Dogshow 2007」
　すでに開催されています。
　この今週末は混み合うでしょう。
　でも年に1度、行くしかない！
（バンコク都内のクィーンスリキットでもイベントは似たような開催されますが）

　現在相方が目覚めるのを待っております・・・・まもあん

「タイ料理店と書きましたが・・」
実際は、そんなおおげさなものではなく
どこにでもある「大衆食堂」です。
ファン・冷房の両方があるのが珍しかったですが。

とにかく安い！！　
まもあんさんのおっしゃるように、
間違いでなければいいのですが。
友人がよく行くので会員料金ということもなさそうですし。

彼はナムトク（カンチャナブリの先）までよく乗務するので、
駅前食堂のメンバーになっており、１５％？（忘れました）ほどの
ディスカウントだそうです。
こちらはツアー客の昼食場所になっているのでしょう、
レストランといったほうがよいオープンエアーの堂々とした店構えです。

　バンコク都内の高架鉄道スカイトレイン、通称BTS
　バンコク地下鉄と合わせていまや渋滞から回避するために必要な交通網。現在延長路線をチャオプラヤー川を渡ったとんブリー側やスクムビット通りオンヌットの先に建設中。
　「白線の内側」ではなく「黄色の内側」まで下がってお待ちください。まもあん

「感想そして希望」
> 　先日てらちゃんさんが退会されましたが、同じこのサークルセンターにご自身のコミュ二ティースペースを立ち上げていられます。

タイですからあまり硬く考えないで、マイペンライ・マイミーパンハー(ノープロブレム)だとは思いますが、私の希望としてはてらちゃんに戻ってきて欲しいです。
プログが分散して情報が拡散してしまいますよ。もっといえば一週間の発言数が減ってしまいます。
タイの現地情報は「やっぱりここのプログだな」というものになって欲しいし、なりつつあると思っています。微力ですけど周りのタイに興味を持っている人にそれとなくここを見てと宣伝もしていますし。
　メンバーもまもあんさん・山田長政さん・タイ国鉄さんなどなどそうそうたるメンバーですから。もちろん二つのプログがなんとなく分担して活発になればそれは理想ですけど。
こんなことを気にするのは、やっぱり日本の社会で生活しているからでしょうか。

　てらちゃん　もう一度戻ってきませんか。

ちょと気になったので書きました。
でも　　マイペンライ『ไม่เป็นไร』　ですか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アプサラ

「お知らせありがとうございます？」
早速、メンバー登録しました。

　先日、ホテルで開かれたパーティーに参加しました。
　そこには想像以上にたくさんの食事が用意されていたのですが
　かつ、想像以上に人の多さでしたが、
　そこの１品。


　豚さん、ごめんね、貴方をいただきます！


　ここでの豚さんは身もしっかり食べる焼き方になっていました。


　実はこういう豚さん、中華レストランなどでは
　本当によくお見かけします。
　北京ダックより多いかもしれません。
　バンコク都内でも串に差された豚さんが焼かれるのを待っている
　というシーン見かけますし、地方に行くとなおさらです。
　

　とある結婚式にて
　中華料理がだされ、円卓に豚さんが置かれました。
　円卓には回る台が。
　その顔を拝見するのは忍びがたく、
　向こう側に顔を向かせたものです。
　そうすると、しっぽがこちらを向くわけですが。
　ちなみにその時の豚さんは目にライトがはめこめられていました。
　プチトマトのケースもあったりします。
　
　まもあん

「お気づきの方もいられると思いますが・・・」
　先日てらちゃんさんが退会されましたが、同じこのサークルセンターにご自身のコミュ二ティースペースを立ち上げていられます。
「タイ王国の普通・？・常識・？、そして今・昔」
http://www.c-player.com/ac70247?rf=ac46235rc
　この画面の右隣「近くのサークル」でも掲載されています。
　以後、ご参考のほどを。まもあん

「その中には・・・」
　その中には日本人の「くぎ」もあります。
　この地で亡くなったのは、当時捕虜にした人たちのほか、日本の人もなくなっていたわけで・・・・・まもあん

　バンコクの西にカンチャナブリーがあります。
「戦争にかける橋」で舞台になった日本人としては歴史を語るに重く感じなければならない場所です。
　博物館が点在していますが、共同墓地そばの博物館をお邪魔した際に内部の撮影の了解を得ました。（確か通常は撮影禁止です）
　これらのアイテムはその場に行き、感じ取るのが一番なんでしょうが、いくつか気になるものをご紹介。

　この釘は当時泰緬鉄道で使われていた釘のようです。
　その釘の意味するのは
　国別の死傷者数。
　
　多くの人がなくなった
　そのことを悲しく感じます。まもあん