こんにちは、みなさん。

先週、旅行前日、盲腸炎になってしまいました。

ヘタをすると、腹膜炎を起こして死亡することも、あるということで

日頃、人には大丈夫なんて言っていたのですが、

いざ、自分が手術するとなると、小心で、臆病なぼくはパニックでした。

旅行先は、しかも、長野県の白骨温泉・・・笑

一様、緊急手術が出来るよう保険証は持参していました。

ここの湯は石灰岩の沈殿物、浮遊物が乳白色を形成していて良かったですよ。

また、機会があれば湯治として訪れたい所です。

おはようございます、viviさん、皆さん。

また、斜里町が有名になりましたね。

昨年は、ヒグマでしたね。

食べられないように気を付けて下さい

おはようございます、viviさん、皆さん。

また、間があきましたね。

ぐ－たらオ－ナ－で申し訳ありません。

菊芋ですか。

たぶん、汚染されることはないと思います。

放射能除去に関して新たに情報が入ってきました。

２０１４年１１月９日朝日新聞３７ペ－ジ

１９４５年８月広島に原子爆弾が投下された時、ソ連大使館員２人（イワノフ氏とセルゲ－エフ氏）

が本国ソ連の要請で原爆投下直後の調査を実施。

帰国後、まもなくセルゲ－エフ氏は死亡。

二人の生死を分けたのは何だったのか。

生き残ったイワノフ氏を１年間入院させ、徹底した検査で、見えてきたのは。

イワノフ氏は調査に向かう東京から広島の列車の中で、サントリ－のウィスキ－を１本

空けていたそうです。

左党、福島原発周辺の方には朗報ですね。